相変わらずテンションの高い私に付き合ってくださった数々のみなさま。 本当にありがとうございましたー。 もう、諦め顔で方々に、「本当に甘やかされてるよね」と呟かれて否定も出来ずにへらへらと笑うだけでございます。……でも私は最弱なのよ。本当よ?。 いろいろ残念な事も多かった週末ですが、ダンナとは普通にデートしてラブラブしたし、つのぽんには色々洗脳されたしで、当分、オタクとしても暇にはならんようです(苦笑)。 ……リーマンはいいよな。やっぱり。 オンリー後は微妙に寂しいですね。これから戦利品を読むのだー。 (今回も、というか、いつにも増してわらしべ長者だった…。いつか出したい厚い本…)。
| 2002年09月29日(日) |
やっぱり書きたいので。 |
週末本日記。 お使いが今週もあったので、宮部の短編2冊と移動作家の村上春樹。 『人質カノン』『堪忍箱』。ねじまき鳥を読んで解禁になったので『スプートニクの恋人』。
90年以降の宮部がやっぱり集中的にノッていると思ったほうがいいのか。 『人質カノン』を読んで不安なってしまった。とにかく全作品出来がいい。私は宮部の時代ものの評価が高くないんだけど、『堪忍箱』でやっと貫禄がついてきたという感じ。 はっとする秀作が数本、凡作がいくつか。でもこれを「凡作」と出来るのが今の宮部のレベルなんだとひやり。 これで安定されたら困る。『理由』を超えることを意識していないとは思ってたけど超えてもらえないと『理由』を書かれた以上、困る。 2冊とも、表題作が一番、出来がいい。
『スプートニクの恋人』 ゴミ集めというか、ねじまき鳥とかで曖昧になっていた部分のかき集めというか(笑)。 激しくつまらなかった。判りやすくはなっているけれどある部分を言葉にしたら、それも違う作品で言葉をしたら意味を無くす。ねじまき鳥でやれという。 1冊それなりに読めたのはやっぱりプロとしての技量でしょう。さて。後はこの作家に何が残っているか。
ひさしぶりに5時間くらいつのぽんと本の話をして心が洗われるようでした。 面白い本が読みたいね。いつだってそれが望みだ。
ちょっとへろへろ…。 でも楽しみー。
資料代わりに、けれど大いに楽しんで、ネットのオリジナルボーイズ小説を荒らしています。 これは実に楽しい世界です。 結構、やり始めたらやみつきになる(笑)。 もともとなんというか、大好きなんですよ。こういうなにも考えなくていい世界。 ちょっと前、やっぱり資料で外国のロマンス小説も読んでいたのですが、すごい楽しかったです(笑)。一日で三冊読める中味ってどうよ(笑)。
んで、ボーイズラブ小説ですが、いやあもう。最近のは奥が深いです。深すぎる。 私の記憶にあるボーイズラブというのは、脛毛も腋毛も生えていないつるつるの超絶美形の男の子が同級生やら先輩やらと惚れた腫れたとエロを繰り返す、正直言って大嫌いな世界だったわけですが(笑)、自分が年取ったこともあり平均年齢の高いリーマンものとかに手を出したわけです。資料的に欲しかったのもその位のものだし。 そしたらですね。もう、これはさぶに載っててもおかしくないんではないかい。というものが当り前のように「女性向」というカテゴリーであるサイトに置いてある。 30代やら40代でやおっててももう眉毛のひとつも動かしませんが、さすがに、30代×40代カップル、強面40代純情受のシリアス小説読んだときはどうしようかと思いました。 これはホモ小説だけど女性向でこういうシチュエーションやカップルが萌え萌えな人も勿論存在していて第一これは至って真面目に書いてあるシリアスでこれを笑ってしまってはずごく失礼になってしまうけれど肩がどんどん震えてくるでもさぶだって読んだとき腹抱えて笑ったけどそういう嗜好の人には貴重な情報源の雑誌であってそれを笑ってしまうのは私が余りにもその世界からは隔絶した世界に属しているからであってこの小説を読んで笑いたいのはその奇抜さがあまりに意表を付いたからであってこのひとの力量や作品に対する愚弄では決してないけれどここで笑うのはやっぱり失礼だろうか。 と。 様々な葛藤が脳内をぐるぐるしました。
奥の深い世界です。 そしてレベルも高いです。(本当)。
個人誌はとりあえず終ったし、合同誌は落としたし(…)、夜行バスのチケットは取ったし、後はオンリーを寝て待つだけです。
毎度ながらの新刊告知ですが、相変わらず私は自分の書くものをジャンル分け出来ません…。 とりあえず今回も甘いです。激甘に近いです。 んで、今回は、うちにしては珍しく、それなりにそういったシーンがありますです。 話上、必要があって書いたものなので、あえて年齢制限は設けませんが、(私のものを読んで下さっている方は平均が高いし)、うちのはそういうシーンが少ないから読むのに、と思っていらっしゃる方、苦手な方はご留意なさってください。 目的ではなく、手段のためのエロなので、色気はおろか、味も素っ気もありませんが(笑)。 (だから別の意味で喜んだ方は期待しないで下さい(笑)。)
書きながら、きっちりこれはそういうシーンを書かなきゃいけない、と気付いたときのめんどくささったらなかった(笑)。 書くのは一番後にとりあえずまわして、腹括って書き始めたら珍しいくらい徹夜に近い状態が続いた修羅場だったので(私は平日に、というか会社があるときに原稿が書けないんですわ)、こんなに眠くて疲れているのにどうして私はわざわざあれこれ考えてエロ書いてんだろうと最後には腹が立ってきました(苦笑)。エロってのは一応、動作だから、矛盾のある体の動きをさせちゃいけない、と気付いたのは後の祭り。 エロ書く作家はえらいです。 修羅場中にあんなめんどくさいことをちゃんと考えて書ける人は偉いです。 結果としてけっこうシーンをはしょった…。
年齢制限を設けない、と言っても自分の書いたものがどれくらいのレベルの成人指定に属すのかもわかんないし。とりあえず知人に読んでもらって判断します。 R16くらいだと思うんだけど。自分としては。
………………駄目でした。
(駄目なときだってあるんだよ! あうあうあうあう(泣))。
会社帰りに。 目の前を歩いていた白人旅行者。 私より5〜10cmくらい上背があって、肩幅とかはがっちりしていて、わりにマッチョの部類。 だから結構、横に広く感じる、けど太くはないという、日本人にもよくある、武道家体系。 着ていた黒いTシャツが身体にぴったりと張り付いている感じ。また髪がスキンヘッドに近いくらい刈り込んでいる。
彼は落ち着いた緑色の、細かいプリーツが入ったチェック柄の巻スカートを穿いていました。(しかもフレア)。 脛が剥き出しの、普通に良くある、可愛いデザインでした。
聞きたい。 彼に聞きたい。
そのスカートは民族衣装なのか、 ファッションなのか、 パフォーマンスなのか、 異国に来たからはっちゃけているのか、 はたまた趣味なのか。
そして、とりあえず、みなさんのあたたかい励ましで(ここは棒読みで(笑))半分は間に合いました…。 何事もなければ、新刊はとりあえず並びます。 相変わらずのB6ペラ本です。 使っている印刷所が直接搬入をしてくれなくて、宅急便搬入だったものだから、いつもより〆切りが三日も早かったんです。 それが判ったのが遅かったものだから、ちょっとパニックになりました…。 今度こそ落としたと思った(汗)。 だから例によって、書いた内容は覚えていません(苦笑)。 正真正銘の一発勝負です。 (なんせ殆ど添削していない…。ひい(汗))。 コピー以来ですわ(汗)。こんな極道な原稿。
あと、運がよければ、合同誌が出ます。 でもこの本の優先度が、合同誌相手ともども低いものですから(苦笑)、ちゃんと並ぶかはいまいち不明。 が……がんばりまーす。
| 2002年09月17日(火) |
だれか私に間に合うといってくれ(泣)。 |
気休めでいいから(泣)。 久しぶりですこんな修羅場…(泣)。
仕事に追われた上司の一人が、コピーを取りながら 「助けてくれえっ」 と呟いて、丁度真後ろにいた私は仰天した、という出来事がありましたが。
今も昔もその気持ちは判る。 実に良く判る。(泣)。
| 2002年09月14日(土) |
ご心配かけてますー。 |
これから私は原稿と戦うので(笑)。 ない気力を振り絞ります。これから私には緩慢な自意識と絶望が待っている(ちょっと文学的に(笑))。
と、いうわけで原稿に立ち向かうために他作家の別ジャンルの小説を読んできました(笑)。
この作家は私のまだ現役で追っかけている、と言い張っているジャンルのずっと追っかけている作家さんです。 この人と、もう一人、これは芸能の作家さんで、そして尚且つ、支持カップリングも違っていましたが(笑)、進んで読みたい作家が私には一人います。 芸能の、大手でしたが、私が知っているプロとして書いていない同人作家で、この作家の書くものは最高峰のレベルに近かった。読んで感心しなかったことはありませんでした。 レベルとしてあくまでも、「同人作家」で、それ以上のエンターテイメントは持っていなかったんですが、それを確実に理解している文でした。そしてそれ以上に書くものがとても整理されている。 どちらかといえば、乾いて淡々とした作風で、オムニバスの映画じみたカルトっぽさが拭えない影響として残っているけれど、この作家の書くものを読むと、実に頭が整頓されました。色んな意味で臭味のないものを書く。 これだけの作家がいるというのは、嬉しいですね。
そして私が、自分の原稿と戦い、そして打ちのめされるために読んできた作家も、同人作家の小説レベルとしてはてっぺんに近い高さだと、私は思います。 私は死にネタが嫌いですが、それはネタとして不幸なものが嫌いだ、というのとと、きっとこの作家の書いたものがある以上、私は書けないと思うからだろうなあ(苦笑)。これ読まされたら書けないし読めねえ(苦笑)。 今読むものも、過去の本も、繰り返し読んで感心します。 いまだにこの作家の、10年前に出した同人誌を私は読み返す。
自分が書くとき、こういうのを読んで、自分の頭をがつんと冷やします。 冷静にはなりませんが、クリアにはなります。 私はヘタなのだと、実感として確認して、書いてやろう、と今は思えるようになりました。(この前向きさを認めてくれ(苦笑))。
| 2002年09月12日(木) |
ちょっとだけ愚痴ってもいい?(泣)。 |
疲れて心が弱くなっている(泣)。 4日のうち3日がお使いって何事。 これで1日ないし、半日潰れます。 私の仕事は私しかやってくれないんだよーーーー!(泣)。 (当り前のことなんだけどこんな当り前がこたえるほど疲れている。あうう。ごめんなさい。すぐに消します(泣)。)
自分の世界はただこの六尺あまりの病室だけだ。と『病床六尺』で書いたのは正岡子規。けれど彼は、それでもこの六尺の世界が余りに自分には広すぎる。と書く。 自分の部屋を見渡して、私の世界はこれだけか。と思う。 これが私の世界のすべてで一歩も動かない。 わたしはめしいのようなものなので、ここから見ないものがとても多い。
あまりにも自分ごとの日常に急いていて、、もうあの事件から一年だということに愕然とする。 そして自嘲する。
| 2002年09月10日(火) |
絶好調不義理中(泣)。 |
なかなかメールやら反応やらが返せません。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(泣)。
残業なんか嫌いだ(泣)。
特に! Yきちさま!!!(泣)。 こんな所に書いても仕方ないけど書かずに入られないー。 本当にすーみーまーせーんー(泣)。 メール書きます。絶対に!。
疲れてます…。 ちっとだけ…。
仕事柄、稀に、地方の役所へお使いを頼まれます。 今朝も突然、隣県の役所に行ってくれといわれました。 よく判らないままに、地図で最寄駅と場所を確認して、面倒だから近鉄一本で行くかと、隣県だし、往復4時間、お昼も入れて5時間もあれば帰れるな、と気楽に考えていた私が甘かったことは認めます。 近鉄が特急金額が必要で、遠慮した私が急行一本で行った浅はかさも認めます。 ついでに車中の退屈さも思って何冊か、本屋を物色して電車に酔わない程度の本を買い求めたことも認めます。
………でもなんで地方の役所ってあんなに辺鄙に所にあるんだ。
遠かった!!! 予想以上だった!!! しかも急行が中々来ない!!!
だから大幅に定時過ぎて戻った私をそんな目で見るなよう!!!(泣)。 方向音痴なんだよーーーー!!!(迷ったらしい) だからこうやって残業してるやんかーーーー!!!(泣)。 (8時間、車中で読書に耽ってしまった負目があるのでちと辛い)
T田林は遠かった! 遠かったんだ!!!(泣)。
土曜は職場の人の結婚式でした。 私が呼ばれたのは2次会なのですが…。
でも結婚しきってどうしてこう…、いろいろと嵩むんだろう…。 グッバイ私の×円。 (祝い事だから言っちゃいけない。くうう。)
あの金があればオンリーで一体何冊分のゾロサン本買えたかなー…。(小声でお願いします)。
と、いう訳であれだけの激戦オンリーを勝ちくぐってしまいました(苦笑)。 今回は運だけでなくて多分にblue jayの恩恵な気がするわ〜(笑)。 ありがとうクドウさん! と、いう訳でクドウさんとの合体ですvvv。 (毎度思うが、うちの合体相手は豪華だ)
最初で最後な合体な気もするから、今回、記念に合同誌の企画とかしときゃ良かった、と受かってから思いました(笑)。 次に合体することがあったら合同誌しようよ〜。クドウさん〜。オヤジ本〜!(笑)。 (到底、実現の可能性のない話だ(笑))。
とりあえず今月の合言葉。 原稿は三日でもあがる。
| 2002年09月04日(水) |
そしてどうやら残業月間…。 |
今週は自分の仕事が忙しくて、私の手が空くのを色んな所が待っているのが何となく感じ取られて怖い日々。 (私の仕事が一段落したのを見計らったように声を掛けられる。声を掛けられたら芋蔓式に掛かる声が増えていく)。 それはまあ。良くないけどよろしい。
今月の原稿予定は2本です。 一応、どっちもオンリー合わせ。スペースが落ちたら一本だけです。 考えてみりゃ、一ヶ月どころか、4週間切ってるんですが。 一ヶ月で2本。いけるいける。 と思っている私はいったい何が基準になったんだろう…。 すごく気楽に余裕で構えていて、誰に突っ込まれるまでもなく我に返りました。 純粋に〆切まで2週間しかないということに。 私の三日サイクルはどこまで有効だろう…。
| 2002年09月03日(火) |
うひょひょひょひょ。 |
悪魔でございます。
文城さまから頂いた残暑お見舞いイラストを限定お披露目トップvvv。 ずっと前から許可は頂いていたのにこんなに遅くなってしまった…。 すませーん。文城さーん(泣)。 そろそろ飾らせて頂かないと、この二人がさすがに風邪をひいてしまう…。 文城さんのイラストは、すごくすらっとしているのに、この溢れ出る男気が溜まらんと思うです。
この…この…サンジのすね毛にすりすり出来たら…。
こうしてステキな他力本願なサイトは潤っていくのです。
お食事中の方はすみません。 柳沢は結構、深刻な便秘症です。 物心ついたころからこうだから、それが普通だと勘違いしていたというくらいの年期です。 『発作的座談会』で、椎名誠らが、100という数はえらいか、という対談で100という単語で言葉を作ってしまえ、と、便秘症の人間を100便家とかなんとか言っていて(今、本が手元にないから思い出せない)、椎名の「100時間便秘が続いたら苦しいだろうな」というセリフに「そんなん序のくちじゃー!」とキレた程度には深刻です。 それを言ったら吉野ちゃんが、家で作っている、今、流行の、なんてーか、牛乳を足して増やしていくヨーグルトを分けてくれました。 彼女をいわく。 味も匂いもキツいから、砂糖を入れるかして誤魔化して食べたほうがいいよ、と渡してくれたのですが。 そよれよりもなによりも、これを口に入れる、という行為のほうに抵抗が…。
い……糸ひいてる……。
無理言って分けて貰ったもんだから食うさ。食うとも。 けれどこれで私の腸が順調になっても、果たしてこのヨーグルトのおかげなのか、単にあたっただけなのか判別がしにくいような…。 私は月の痛みも酷いので、私だけではないのですが、こういう人間は、他のひとよりも少しばかり苦労をしなければならないところがあるのでそれがちょっぴり哀しくなるときがあります…。 (だって普段が順調なひとなら、あんなすごい食い物、食って見ようなんて思わんはずだ)。
| 2002年09月01日(日) |
更新するつもりが…。 |
まだ読んでいない分の(ゆっくり読みたかったので)イベントで買ったゾロサン本読んでいるうちに残りの週末が過ぎていきました。
でも一冊読んだら当り前だけど一冊読むもんがなくなるわけで。
どっかに読んでも読んでも終らないゾロサン本はないだろうか。
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