いやあ!!! ゾロサン最高!!!
前々にも書きましたが、柳沢はかなりのネットジャンキーで、ゾロサンサイトチェッカーです。 最近は、流石に忙しくて、なりを潜めていましたが、最近、またぞろ復活しました。 ゾロサンリングを拠点に、荒らし回っています。ゾロサン、主にテキストサイト。 幸せです。 本当に幸せです。 私、やっぱ読んでる方が幸せですって!!!。 特に、最近の、小説サイトさまのレベル向上といったら素晴らしいですね! いそいそと、毎日のように増えていくお気に入りサイトにすっかり悦楽気味。 それに、なんと云ってもまだまだ発展途上のジャンルのいいところで、作家さんの上達ぶりのめざましいこと!。 本当に素晴らしいです。 一回、サイト立ち上げの時にお伺いして、数も少ない頃だし、それ以来、あんまり行ってなかったサイトさまで、久しぶりに行ってみたら、数が増えているのは勿論、作品の、数をこなしていくうちにものすごく上手くなっていっているのが目に見えるサイトさまがあって、本当に嬉しくてくらくらしました。 いい小説、読んでるときが一番、幸せです。 また、愛する某さまに蹴りいれられますが、私はやっぱり読者なんですよー。 でも、私はプライドを持って、読者ですよ。 がんばれ、字書きサイトさま。 そして今日も、荒らしに行く・・・・。
まったく、こういう幸せのために、リンクのコンテンツを置いたんではないのか私!。 ちょっと切ないです。 そろそろ甲斐性を持とう。柳沢・・・。
久しぶりに、ヨーヨー・マのアパラチア・ワルツが聴きたくなってCDを引っぱり出す。 久しぶりに聞くと、本当にコダーイの無伴奏チェロとアパラチアは、全身、根こそぎ持っていかれる。 ヨーヨー・マの、熟達した活躍時期に、自分が間に合った幸運を思わずにはいられない。この天才の、たった一台のチェロが持ち得る、おそろしいほどの可能性。 全部、違うCDで、バッハの無伴奏チェロ一番は4つは聞いた。 けれどその全ての演奏が違い、完成度の差がなかった。 一回でいいから、最前列の、かぶり付きの、一番、音に近い席で、ヨーヨー・マのコダーイ無伴奏チェロが聞きたい。 あの、耳にするどく斬りかかってくる。暴力的なオープニング。 そのためなら10年寿命が縮んでもいい。 半ば、真面目にそういったら友人が笑って、そんないいモン聞いたら逆に寿命が10年延びるよ、と笑った。
それはそうかもしれない。
| 2001年04月23日(月) |
こんな事をしている暇はあるのか。いやない。(反語)。 |
『世は〆切』 山本夏彦。文春文庫。解説・関川夏央。 『意地悪は死なず』 山本夏彦・山本七平。中公文庫。 『鍵』 筒井康隆自選恐怖小説集。解説・北野勇作。
読了。
体調を崩して、けれど寝むのにも倦んで、軽い読み物を欲してずるずる三冊。
私の部屋はカオスなので(苦笑)。 ああ、こんな本、買ってたんだと、ひょいと出てきた二冊。 夏彦の本は、たいてい、見つけたら買って、そのまま部屋に放っている。 面白いものを読みたいときに裏切られないもの書きは、取っておかねば。 夏彦の本はあったら大抵読む。 『意地悪は死なず』は対談集。けれどこの人の本が面白くないはずがないと思って買った。 専門外の分野でこう思わせてしまう人はあんまりない。 夏彦は「室内」という建築雑誌を40年出している。 その写真コラムで名が出た。 私は建築のことなど何も知らないけれど、夏彦だったら面白いだろうと疑いもせずに、その40年を簡単に綴った『「室内」40年』も買って読んだ。 これが夏彦調に云うところ、滅法面白かった。 こういうひとはそういない。
『鍵』 不愉快なものを書かせたら、この人の右に出る人はちょっといない。 私の中で、不愉快なものを書く作家のトップにずっと井上ひさしがいたけれど。 種類は違えど。まあ。神経を直接逆なでする気持ち悪さ。 さすが、日本一、怖い小説と、気持ち悪い小説を書いた作家。 表題作「鍵」は白眉。 ラストはいまいち。けれど、途中の表現で、私は筒井の書く不愉快さを甘く見ていたと思うほどの表現があった。これを書く作家なのだ。 「死に方」「衛生一号」「ふたりの印度人」「二度死んだ少年の記録」。
| 2001年04月18日(水) |
もう、何がなにやら(汗)。 |
ずっと以前からごちゃごちゃ言っている、私生活の多忙とは、また別の原因で、状況がわやくちゃになりました(汗)。 ・・・・一体、なんなんだ。
やっと。忙しさや、ストレスから開放されて、一段落。という時でした。
一難去って、また一難。
こんな、アホウのほうなタイミングがあるのかと、ちょっと自分でびっくりです。 重なるもんだ。悪循環。
という訳で!!!!(泣)。 またもや、存在してもいいものか一体全体中途半端なサイトになります! ごめんなさい!!! なのにもうすぐ5000やで!? ・・・・どういたしましょう・・・・(泣)。
本当に。一つの問題が、何とかなった次の瞬間に、なんでこう、問題が起きるよ。 小出しがいいか、大出しがいいかと聞かれたら、確実に今の私は大出しを選ぶ。 いっそまとめて来てくれ、厄介ごと。
この日記のアドレス変わったんですが、トップからアドレス変更する元気もないです。 過去にどんな悪行を働いたのでしょうね。私。 教えてサンジ。教えておじいさん。教えてアルムの森の木よ。
| 2001年04月16日(月) |
ひとはこれを現実逃避という。 |
ひた走っております。 現実逃避。 楽しいなあ(おい)。
でもある意味、一種の恍惚感すらありますね。 現実逃避。 (連呼してみても現実逃避は現実逃避)。
土曜は実家でした。 んで、柳沢、ゲームはあんまりしません。 プレステだって、過去、二度くらいしか手にとったことがなく、DVDはその存在が理解できず、プレステ2に至っては、謎のブラックボックスです。 ・・・・なんて私みたいなのが個人のPC持ってるかな・・・。 オタク魂は何かを越えます。(やな越え方だ・・・)。
でも、スーパーファミコンでかつて、二個だけクリアしたゲームがあります。 それもドラクエ5とファイヤーエンブレム!!! ・・・我ながらよく判りません。 でもこの二つは嵌りました。夢中でクリアしました。 思い出深いゲームです。 なにを思ったのか。 実家に帰って私。 ファイヤーエンブレムを下宿先にもって帰ってきてしまいました! スーパーファミコンは、隣人から借りました。 そうまでして、何から逃げたいのやら。私。 もう、夢中。
八重桜は目立ちたがりなんだなと思っていました。 他の桜が、満開に咲き誇っているときに、ぽつんと枯れ木で、それだけでも目を引くのに、桜の散り時に一声に咲き出す。 花自体も、豪奢で、色も濃くて、目立ちたがりの、自分に注目して欲しい可愛い花だと思いました。 春は小雨と曇りが一番、好きです。 春の、霞んで曖昧な視界が好きです。 急にあたたまりだした、冬の空気が曇っているのか、花で霞んでいるのかは知りませんが、季節に合った天気だと思うのは曇りです。 八重は云うほど、すきではなく。一番、好きな桜は枝垂れですが、 曇りの日に、ぼんやりと川沿いを歩いていました。 八重というのは本当に良く出来た木で、花が付くのが遅いせいで葉も花とほぼ同時に芽吹くのに、花が着いている間は、木肌に同化したような沈んだ色で、花の色を損なわない。 木の存在は、葉と同じく無骨です。花が異種なのではないかと少し思う。 天気が曇りだと、世界がモノトーンに沈みます、全て霞む世界の中で、木の色は世界に同化します。 そんな天気の日に、八重が咲いていました。 濃い、紅色が世界に同化せず、くっきりと浮かんでいました。 視界に見える。鮮明な色はそれだけでした。 目立ちたがりの花なんだなと思いました。 もう、八重が咲いているんですね。
偽りが出てきているわけですが、このサイト。 でもま、冷静に眺めていたら、数が少ないせいでそんなに浮いている訳ではないので現状維持かな。
というのは、私の書いているゾロサンのことです。
隣人と話していたのですが、自分の書きたいものが書けるようになってくると、どんどん「ゾロ×サンジ」ではなくて「ゾロ+サンジ」になるよな、という(笑)。 うちの二人は張り切って、色気がなくなっていきますね(笑)。
書き始めのときは、こういう二人がいい、という理想自体がとても曖昧で、書きたいというより、その、理想の関係を求めて模索して、読みまくっていたという感じでした。 ゾロと、サンジの二人が良くて、その関係が良くて、けど、どういう人間関係がいいのか判らない。この、二人の関係の微妙な曖昧さや、言葉に出来ないもどかしさが良かったから、そういう「これ!」というのも、嵌りたての頃はゾロサン自体が少なかったし、私自身が判っていなかったんです。 だから、とりあえず、自分に書けるゾロサンを書いていました。 んで、一本、書き上げる度に「これも違う」 と確認していくような。
私が書きたいゾロサンを、私が書けるようになるには、あまりにも私はサンジが好きで(苦笑)。原作のゾロが好きで、原作自体にこだわりがありすぎます。 だから、私はこれから先も、ベストを書ける事はないと思います。 ただ、ベターには、少しずつ、近づいて来て行っている。 少なくても近付きたい。 私は、同人のゾロにあんまり興味がなくって(汗)。 本当に原作ゾロ至上主義です。 だからもう、きっと、理想なんて云ってしまえば、多分、原作の二人でのゾロサンなんです。 こりゃ無理よ。
ですから例によって、何が云いたいのかと云うと。 初期の、本当に初期の、JIRさまのところに書かせて頂いたような、あんなゾロサンはもう今では書けないだろうなー、という事です。 たまに、反応を下さる方は、大抵、初期の話を褒めて下さるので。 ありがたいのですが、ありがたいだけに、まだ、私に求められているのがああいったゾロサンなのだとしたら、申し訳ないのです。 申し訳ない。 もう、甘いゾロサン。などとは云えなくなってしまいました・・・。 けど、ラヴラヴ度は、初期より格段、上がっていると、自分では思ってるんですが・・・。 どうでございましょう。
| 2001年04月09日(月) |
あったかくなりましたね。 |
そろそろかな、と思っていたんですよ。・・・・ええ。 わたくし、日々、闘っております。 今日はヤモリと一戦。 ・・・だから。 虫も爬虫類も両生類も差別なく等価に失神するくらい大嫌いだって云ってるのに(泣)。 ミミズに声援が送れるんだから、ヤモリにだって朝の挨拶くらい送れます。 ミミズがいるんだからヤモリだっています。 夏になったらほぼ、毎日、おはよう、こんにちわとばかりに窓に張り付いてます。 その、今年第一弾の訪問者が私の部屋に(泣)。 こんな狭い部屋に、いつのまにやら同居人が増えているのは御免こうむりたいので、謹んで立ち去っていただきました。 グッパイヤモーリ。(命名、柳沢) 親指ほどのヤモリだったから、なんとか出て行って貰えたけど、これが夏になってまるまると栄養の行き渡ったヤモーリどもと、またねぐらを争った熾烈な戦いが始まるのかと思うと今から目の前が曇っていきます。 ブルー。 しかし、今日の戦いには勝利しました。 枕を高くて眠れます。 晴々。
| 2001年04月07日(土) |
今年も花見に行けなかったので。 |
このあいだ高瀬川で写真を撮りました(泣)。
高瀬川は毎日見ている河なんですが、住宅街近辺の、浅瀬になっている所は、柳と桜が交互に植わっていて、春のいまは、なかなかきれいです。 ここらへんは、昔ながらの住宅が並んでいるらしくって、町並み自体が、下町ぽくて風情があるのです。 毎日見ているだけに、意識はしていなかったんですが、ああ「らしい」光景だな、と思いました。 絵のようでした。 こういった景色が、日常として隣にあるのは不思議な感じです。 橋に寄りかかって写真を撮ってもらいました。 その高瀬川一面に、散った桜の花びらが流れていました。 天気のいい。 不思議な昼下がりでした。
| 2001年04月05日(木) |
はっきり云って虫とか悲鳴を通り越して失神するくらい大嫌いなんですが。 |
きがつけば、ミミズに声援が送れる程度には鍛えられている。 私が住んでいるところはそういうところです。
いえね。下宿先の廊下に、ずっとミミズがいるんですわ。 雨に流れてやって来たらしくって、雨が上がってさんさんと太陽が射し始めたら、無残にもひからびておりました。 哀れミミズ。 しかし、春先は雨が多い。 雨の多かった週末。 気が付けば復活しておりました。 さすが、単細胞生物。あなどれません。
今朝、そのミミズが見当たらなかったんです。 誰かがとうとう履き出したか、また流されたか、と思っていたら、一日を終えて帰ってきた私の目に、廊下の端から、端に移動したミミズの姿が。 一日かけて、廊下の端から端へ。 (蛇足ですが、縦ではなく横にです)。 そんなミミーズ(柳沢、命名)の大冒険。 頑張れミミーズ。 負けるなミミーズ。 早くどっかに行ってくれ。
日記のサーバーが飛んだらしくって、日記がずっとエラーでした。 内容も全部、飛んだだろう、と覚悟したのですが、なんか、昨日の分だけで済みましたね。びっくり。
何気に、うちのサイトのリンクを貼って下さっているサイト様が6つになりました。 そのうちで、このサイトに貼っているリンクはJIRさまのみ・・・。 ・・・流石に、罪悪感と反省が・・・(汗)。 このサイト、隠れのつもりだったんですが、有難すぎるリンクの申し出に、すっかり隠れではなくなっています(笑)。 ありがとうございます。 本当にもう・・・。なんとかしよう。リンク・・・。 (でも私、妙に小心者で、なかなかリンクとか言い出せないんですわ・・・。もう、張りたくてしょうがないサイトさま、たくさんあるのに・・・(泣))
| 2001年04月02日(月) |
クラッシックファン、かくかたりき。 |
と思ったのですが、ちょっと止めようかな、と(苦笑)。 ま、昨日のコンサートの事ですが。 だってアマチュアですからね。 褒める所を探すことになりますもの(苦笑)。
弦や、オーケストラは、本当に技量に正直ですから。 一番、レベルが高かったのは、やっぱ例の合唱と伴奏のピアノだったりしたし(苦笑)。(後から聞いたら、伴奏はプロのピアニストだったそう。なるほど)。 オケは金管の子が、明らかに震えていて、音が上擦っていて、可哀想で可愛くて(苦笑)。 弦楽のほうも、第一楽章で一回、総崩れ起してた。 こういう感想になっちゃうしね。ごめんな。弟よ。 でも、破綻だけはしなかった。それは凄い。 「カレリア組曲」とかは、可愛くて良かったのです。
ただ、弦楽は、チャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」をやったんですわ。 私、実は、この曲、一二を争って好きなんです。 持っているのはオーマンディ、フィラデルフィア管弦楽団とサイトウキネンの二枚なんですが。オーマンディのは軽く百回以上は聞いている曲です。 こういう、小品の出来が、チャイコフスキーは恐ろしくいい。 曲もそうですが、全体のバランスが良くて、隙がない。 組曲の完成度なんかものすごいです。
だから、期待こそはしてなくても、生で絶対、聞きたいと切望していた曲だけに、楽しみにしていて。 アマチュアながら、フルオーケストラばりに揃った弦にどきどきしました。 バスが八台あると圧巻ですわ。 それだけで迫力がある。 チャイコフスキーは天才ですね。 クラッシックは生で聞かにゃいかん。 と切実に思いましたよ。 ・・・・・・弦セレ、どっかでやんないかなぁ・・・。 いい演奏のを聞きたい。
(ごめんな。鑑賞に耐えん出来ではなかったんやが・・・(汗)。落ちてたし上擦ってたし、聞いててどきどきした・・・。第四楽章のクライマックスなんか、頑張れー。と口の中で呟いてもうた・・・。) でも、充分、ノリノリで聞いてたから! 「おまえ・・・ひとりでノッとったな・・・」 とねーちゃんが呆れてた。 (第四楽章はすごい盛り上がる。好きだー!)
結局、語る・・・。
■■■ちと。 ゾロサンセスに参加してみたり。 や、ゾロサンのはしくれとしてね(苦笑)。
| 2001年04月01日(日) |
ありがとうございました。 |
四月になったので、サンジの誕生日SSをおろしました。 ありがとうございました。
次のカウントゲットは6666にします。 3333の倍数で、やっぱりゾロサンオンリーでお願いします。 ・・・けど、反応の少ないサイト。 とにかく揃い番をとってみたら何かあるかも知れません。 ふふふ。 ここだけの話です。
弟の所属している男性コーラスを聞きに行ってきました。 大体観客が、300人か400人、いるかいないか、という感じの小さなコンサートだったんですが。 プログラムは第一部、弦楽。 第二部。男声合唱。 第三部。オーケストラと合唱。 に分かれていて。 アマチュアにしてみれば高いレベルの演奏でした。 「フィンランディア」をやって、破綻しませんでしたからね。 クラッシックファンとして。明日にでも熱く語らせていただきます(苦笑)。 でも、男声合唱はとにかく良かった。 迫力でした。 特に第二部の合唱はすごかった。 男声合唱は、数が少ないらしく、複数の合唱グループが集まって歌っていたのですが、第二部はその中で、一番レベルの高い、30人くらいの合唱団が歌っていて。(全国で3位とかの)。 (弟が歌ったのは、第三部の大合唱、フィンランディアです(笑))。 曲目は現代曲で、作曲家の高嶋みどりが有名な詩人の詩に曲をつけたものをやったのですが、これが凄かった。 金子光晴「落下傘」 そして草野心平「青いメッセージ」から、 「ごびらっふの独白」をやってくれました。 草野心平の「青いメッセージ」は全部良かったけど、やっぱりこれは圧巻でした。 鳥肌が立った。 歌詞はもう、言うまでもないんですが、曲も良かった。 あれは切実にもう一回聞きたい。 (うふふ、北村薫の『スキップ』で、演劇部の発声練習に使っていたあれだよん。)
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