JIGOKUNOMISOGURA

2001年02月28日(水) あんまりぐちると福が逃げると言いますが。

逃げてもいいです。
今日は寝ます。
ごめんなさい。

サンジの誕生日が判ってから初めての3月2日だと言うのにこの体たらくってどうよ。
・・・せめて当日にはケーキ買おう・・・。

復活は目指しています・・・。



2001年02月27日(火) マイペースを気取っていても、やはし反応がないと怖いらしい人間の囁き。

囁き。あくまでも、囁き。

更新、できないできないとほざいていても、
柳沢、おだてりゃ木に昇る人間です。
きっと空も飛びます。

以上。囁き。
(フォントでマイナス5くらいの)



2001年02月26日(月) 呪われている・・・。

すいません・・・。
更新、滞ります・・・(泣)。
時間が・・・時間が・・・取れない・・・(泣)。

実は今まで、週一で実家の病院に通院していたんです。
ですから、今まで週末を塞がれていたのが一番の痛手だったんですが。
これが週二に変わって、これで時間的に余裕が出来る♪
と喜んでいたら・・・。
すいませんすいません。
もう、いい訳でなく、忙しいです。
呪われてます。私。絶対。
くすんくすん。



2001年02月25日(日) 書くことがありすぎて・・・。

なんと今日は、Hさまから誘って頂いて、ワンピ映画の試写会に行ってきました!
Hさまがハガキを送られて、当選なさって、誘ってくださったのです!!!
大ラッキー、とんだ便乗、棚ボタです。
いそいそと行って参りましたよ!
事細かなご報告をしたいのですが、思った以上に疲れているみたいで・・・。
根性なしでごめんなさい(泣)。
またゆっくり書きます。

一言だけ。

今回は行くべし! 何があっても行くべし! 婦女子諸君!!!

私も、もう一回は行く!!!
という、付き合って! Aさま!
ナンパラヴメール送ろうかなぁ・・・。


■味噌蔵。
帰りに、司馬遼太郎の新刊一冊。
読了、藤原伊織『テロリストのパラソル』講談社。
面白い。解説、関口苑生。

■とりあえず絶叫。
帰りに紀伊国屋に寄ったんですが。
ブラボーーーー!!! 東京創元社!!!
一生ついていきます! 戸川編集長!(本当は代表取締役だけど、心はいつでも一編集長!)。
『虚無への供物』の復刊だけでも嬉しいのに(それも創元で!)
なんと名前が塔明夫名義になっている!!!
素晴らしい!!!
ほんまにオタクや! 戸川編集長!
・・・二十一世紀に、本屋で、紀伊国屋で塔明夫の名前を見ることになるとは思わんかった・・・。
嬉しさのあまり固まる。
・・・けれど買いませんでした(苦笑)。
だってこれ買ったらうちの『虚無』は四冊目になってしまう・・・(苦笑)。
文庫の全集でまず、持ってますから。
(早いとこ完結してくれい)
でもねー。やっぱ創元から出てる文庫の全集はいいんです!
凄いのよ、何もかも。
なんせ1巻『虚無』の付録に埴谷雄高と斎藤慎爾(本当は全部旧字、無精しました)。引っ張り出しましたから。
特に埴谷は絶筆に近かったと思う。
もう本当、そのためだけに買ったといっても過言ではないです(笑)。
本当に良く判ってくれている、ファン泣かせの出版社です。
素晴らしい。



2001年02月20日(火) 連載はじめました。(どーーーーん)。

・・・なにを考えているんでしょうか、私。
いまいち、良く判っていません。

連載です。
遅筆で、長い話が書けない分際で生意気です。
どうなることやら私自身が一番、謎です!

ここで注意。

話、かなり痛いです。
しかも乾いた痛さです。
ゾロサンはらぶらぶじゃなきゃ、と思っている方。
初期のゾロサンが柳沢の本性だと思っている方は絶対に読まないで下さい。
裏にしようか、かなり悩んだんですが・・・(汗)。
めんどくさいのでやめました!(どーん)。
同じ理由でコンテンツも増やしていません!
NOVELから行ってください。
無精バンザイ!!!
幸せになりたい方も読まないで下さい。
・・・果たしてこの話が受け入れられるのか、かなり疑問で、怖い所です。
ですから、クレームがついた時点でやめようかな、とも思っています。

・・・でもね。書きたかったんですよ。

こんなに書きたいと思った話は本当に珍しくて、珍しいだけに書いてやりたかったんです。
心身ともに、けっこう今、限界だったんですが、一日、一行でも書いて、やっと1ページ分になりました。
遅筆な上、いま、そういう状態なので、完結がいつになるのかは判りませんが、私自身はのんぴり付き合うつもりです。

今まで、自分の中に、ものがたりを形成するだけの能力はとてもないと思っていて、想像力と創造力に欠けている人間が、「連載」などという無謀なことをする恐怖もあります。
だから結構、よそさまとは異なった連載形式にします。
私が嫌になったら、アップした時点のストーリーも改訂改稿します。
ただ、内容が変わるような改稿はしないつもりですが。(当り前)。
ご容赦ください。

最近、ここ。すっかり普通の日記になってる。
・・・哀しい。



2001年02月19日(月) 至福極楽。

日曜は、大ッッッ好きなJさんとデートでしたのよ。
んふふ。
難波で、寺山修司展をやっていたので、二人で見に行きました♪
でもどーやら私たち、難波の待ち合わせは相性が悪い(汗)。
私が方向音痴なせいで、約束の場所を微妙に間違えるんですわ。
今回もニアミスでJさんを30分も待たせる・・・。
ごめんなさい・・・。

修司展は良かった。
想像以上でした。
ちゃんと、判っている人が作ってくれてるなー、という舞台設定とレイアウトで。
どきどきしました。
キリンプラザ自体がいい感じなのですよ。
レイアウトに凝っている建物は不便で、そういった意味ではまさしくそういう建物なのですが(笑)。
雰囲気がちゃんと妖しい。
実験映画のほうも、展示会の前にやってて、そっちも私は見に行ったんですが、会場がが100人入るかどうか、という場所で、雰囲気も良くて、実験映画にはもってこいでした。
あの会場で、実験映画は明らかに得した。
Jさんと、かなりじっくり見て回る。2時間はいた。
お互い、修司はすきだし、この系統の作家も好きだから、いろんな作家の話で盛り上がりつつ。
修司作品をよこしまに・・・(苦笑)。
だって、修司の詩って、海を取り扱ったものが多いし・・・、ねぇ?(笑)。
「一番みじかい抒情詩『海』」はいいよな。と。
色んな意味で(笑)。

会場はかなりたっぷりと使ってあって、天井桟敷の入り口と出口を復元してたんですよ。
これが一番、嬉しかったかも。
遅れて来たファンは、どうしても「間に合わなかった」というのが一番、悔しいんです。
私は東京に行って、ビラを握って、宇野亜喜良の擦り切れたポスターを見上げながら、あの入り口をくぐりたかった。
「市外劇”ノック”」で、目隠しされて、箱の中に詰め込まれたかった。
同時代、というのは、それだけで財産だ。
修司の死ぬほど贅沢で傲慢な所は観客がそこにいなければ意味がない、という空間を作ることに成功しているところだ。
こんな残り香、本当は見ても意味がないんだろうな、と思いつつ。
・・・「百年の孤独」のために、四回、舞台に通いたかったのだ。私は。

Jさんに夕方から用事があったため、楽しい時間はあっという間。
寂しさにくれながら、私の買い物で散々、振り回す(汗)。
・・・ドラッグケースがね、欲しかったのよ。
今まで持ってなかったから、薬を処方箋のまま、持ち歩いてたから。
寄って貰った雑貨屋で、楽しいもの発見。
いま、あんなんが流行ってるんねー。
ちょっと面白い。
アレです。木ぎれとか、葉っぱとかがそのまま売ってて、水にさしたら葉が出てくる、という簡単な観葉植物。
私自身は、優しい人間ではないので、植物が居着かないんですが、うちの隣人が(笑)。昔、あまりにもの潤いのなさに、人参のヘタを水につけて、葉が出たのを喜んでいたという記憶があったので(笑)。
お土産に、育てるのが簡単という竹を買ってく(笑)。
名前は強制でサンズィーにさせました。
元気に育ててくれい。ときどき様子を見に行くからな。

私の買い物ばっかりで、貴重な時間が終って、しくしくと泣きながらお別れ。
Jさんと会うとき、いっつも時間が短く感じる。
それだけ一緒にいたいんだろな(泣)。
また会ってね。遊んでね(泣)。
しくしくしく。
じっくりゆっくり、友情を育てていくのだ(迷惑かも・・・/笑)。
しかもお土産に、すっごいおいしいお菓子と、四谷シモンの写真集貸してもらったのだ!
すっごい嬉しい。人形は、怖くて基本的に苦手なんですが、才能、というものは色んな壁を吹き飛ばしますな。
圧巻。圧巻。
惑溺します。
頂いたお菓子、その名も「乱歩パイ」と「波のいたずら」!!!
ナイス!!!。
私はJさんのコネタセンスを心から愛しているのです!
本当に私のことを良く判って下さっているわ・・・。


■■■地球をしばらく止めてくれ
私はゆっくり本が読みたい。

時間がないとこう思う。

帰りに紀伊国屋。
でも当分、自由な時間は持てなさそうな予感。



2001年02月18日(日) 慄。

1000hitsいっちまいました・・・。
怖いです(泣)。
でも嬉しいです。
本当に、どなたがせっせといらしてくれているのやら。
4分の1は私だとしても、やっぱりそこそこの方は来て頂いている訳で・・・。
そう考えるとやっぱり怖い小心者です(笑)。
本当にありがとうございます。

で、感謝を込めてカウントゲット致します。
けれど生意気にも、数字を指定させていただきます・・・。
遅筆なもので(泣)。
書けるときと書けない時の差が激しいんですよ(汗)。

カウントゲット対象数字はいわずもがな、3333hitsです。
この数字ですから、出来るリクはゾロサンオンリーとさせて頂きます。
いろいろと注文のおおいカウントゲットですが。
本当にすみません。

私自身がゲッターでもあるので(苦笑)。
カウントゲットはしたかったんです。
よろしければねらってください♪
ゾロサンオンリーのリクだから、身内は無効!(笑)。
身内が踏んだら申請してね。仕切りなおすから。


■■■
今週中に頑張るつもりでリンクページを作っていたのですが・・・。
画像の挿入が上手くいかない・・・(泣)。
アップすると、途端に画像が表示されなくなるのは何故だ・・・(泣)。
JIRさまに作っていただいたサンプルページは、実はきちんと理解し切れなかったので、(大馬鹿)。一部、自分でも作れるタグで作っています。
理解できたらJIR様が作ってくれたページに変えます。
そっちのが格段にセンスがいいから。
ごめんなさい。ごめんなさい。JIRさま。
もうちっとあがきます・・・。

今日は待ちに待ったデートの日なのに・・・(泣)。
寝れるのか、私(汗)。



2001年02月14日(水) とても切ない。

身辺がちょっと今、慌しい事になっています。
よって、ここ一月ばかり更新が滞ることになると思います・・・。
・・・ごめんなさい(泣)。
なのにこーゆー時に限って、ものすごく書きたい話があるってどうよ。
ものすごく珍しいことなのに。こんなこと。
・・・切ない・・・。

でもリングページは意地でも週末中に何とかする。
だってやっぱりJIRさまがサンプルタグ打ってくれたんだもの!!。
・・・もう、至れり尽せりです・・・。
JIRさまの尽力なくしてこのサイトは存在していません。
少しでも見易いサイトになっていたら、それは全てJIRさまのおかげ・・・。
本当に本当にありがとうございます!。
ああもう、どうして私ったらこんなに恵まれているかな(汗)。


■■■そして味噌蔵。
体調が悪くても古本屋にはいく。
実家帰りに寄ったBOOKOFFにて、本三冊。
そのうちの、南伸坊『仙人の壺』読了。
中国の古典怪異譚を漫画とトークで紹介している本。
似たような、というか、同じような本で『チャイナ・ファンタジー』という本をやっぱり南伸坊が出していて、それが北村薫の『謎のギャラリー』に紹介されていたのがとても良かったのです。
南伸坊は南伸坊で独特の雰囲気を持った人ですから。
ああいうひとが、こういう話を取り上げると、なかなかに凄みがありますな。
「未来の巻物」なんか、ぞくっとしました。
原典の力だけではないでしょう。南伸坊との、いい出会いです。
興味のある方はどうぞ。
『チャイナ・ファンタジー』は絶版になっていますが『仙人の壺』のほうは99年の本ですからまだ大丈夫です。
ただ「蛇足」と作者がつけたトークは本当に蛇足の場合が多かった。惜しい。



2001年02月12日(月) とても哀しい。

こんな所で書くことではないかも知れませんが。
まぁ、読んでいる人が少ない日記なので大目に見て頂こうと。

大好きなサイトさまが閉鎖してしまいます。
何もかもが好きなサイトさんでした。
お知らせを頂いたとき、ショックでショックで。
なんの関係もない友人を相手に大騒ぎしました。

サイト管理と言うのは大変なものだし。とても個人的なことです。
ですから、無理に、止めないで、と勝手なことは云えなくて、
けれど云わずにおくことはとても無理で、暫くノーリアクションでした。
寂しいとか、哀しいとか、悔しいとか。
とても個人的な感情です。
でも云わずにはおれなくて。それも悔しい。
うん。でもとてもお疲れだったんだろな。
個人的にも、とてもとても大好きな管理人さまだから。

お疲れ様でした。


実は、そこのサイトのリンクを張るのが夢だったんですよう(泣)。
間に合わなくなってしまうのがとても悔しい。
わざわざ私なんぞが、今更張る必要は全然ないサイトさまなんですが。
あんまり切ないから、大急ぎでリンクページ作って、閉鎖するまでの間だけでも張らせて貰おうかなぁ(泣)。



2001年02月11日(日) 健康第一。

ここ、週末、実家に戻っていました。
先週からちょっと体調を崩していて、でも保険証切り替えの時期で保険証を両親に預けていた為、病院に行けんかったんですわ。
仕方がないので実家にまで戻って病院に行きました。
病院に行くまで、そんなにひどい症状じゃないと思っていたんで、すぐ戻るつもりだったんですがやっぱり多少。身体のほうは参っていたみたいです。
診てらって、点滴を打つことになって、土曜の病院だから待つことを覚悟で、前後編の小説抱えて準備万端オッケー、久しぶりにゆっくり本が読めるとまで思っていたんですが、小説の前編180ページ過ぎた辺りで身体が疲れてきまして。
点滴を打ちながら残りの時間をうとうと。
点滴が終って、家に戻ったときにはぐったりしていました。
どんなに時間をかけても、血管に直接、薬を流し込むんですから、点滴は疲れるものなんですが、こんなに疲れていたとは思わなかった。
土曜のうちに、下宿先に戻ることを断念して、昼からたっぷり5時間以上、爆睡しました。
確かに、ここ一週間、3時間以上は横になって眠れんかったしなぁ。
気管支系の、炎症を起こしていたので、それ以上、横になると呼吸が通らない状態になっとったんです。息が苦しくなって、目が醒めた後は、もう、横にはなれないんで壁に寄りかかって、うとうとするような日が一週間、続いていたので。まぁ、しんどかったんでしょう。
ここ最近の、レスとかの時間が遅かったのはそのせいです(苦笑)。
寝ちゃうと逆にしんどったんですね。
起きてたほうが楽なので、ついネットに繋げてしまう(苦笑)。

まぁ。ぜいぜい云っている娘が不憫だったのか、父親はお小遣いくれたし、ワッフルとワンピの最新刊で姉を釣って実家まで泊まりに来させたし、栄養つけてもらったし。
元気になりました。

で、これは何かと言うと、レスが遅れたいい訳です(苦笑)。
ごめんなさい。

点滴の針を刺してくれた看護士の若いにーちゃんが、えらい下手で腕がまだ痛いです・・・。
診てくれた女医さんも(ラッキー)可愛くて若くて、そこの病院には本当に久々に行ったんですが、いやあ、年取ったな、自分、と感慨が深かったです(笑)。



2001年02月09日(金) フィガロの結婚。

の、序曲が聞きたくなってCDを引っ張り出す。
オペラでは持ってないけど、序曲だけなら持ってる。
あれです。ネスカフェに「〜くつろぐ〜名曲集」として付いていたんです。
こーゆーアホな企画ものはすきなので、698円でCDがつくんなら、と買いました。
……だって選曲が(笑)。
こりゃーもう、クラッシック知らない人間が選曲したな、と一発な(笑)。
クラッシックだったら何でもフィーリング系だと思ってるだろう。
〜くつろぐ〜で、しょっぱなから「フィガロの結婚」序曲が入ってる時点で、もう何か間違っていますが。
「パッヘルベルのカノン」まぁこれはお約束でしょう。
「ヴィヴァルディの春」・・・ここらへんも範疇かな。
「カルメン」序曲。・・・・・・?。
「水上の音楽」・・・・・・??。
「ハンガリー舞曲1番、5番」・・・・・・???。

……カルメンの序曲を聞いて寛げる人が果たしているんでしょうか。
少なくても私は「フィガロ」の序曲を聞いたら、盛り上がりますが(笑)。
でもこのCD。演奏自体はロンドンフィルなので、とても出来がいいです(笑)。
「パッヘルベルのカノン」はおお、と思いました。
「カルメン」序曲も品がいいです。品のいい「カルメン」って・・・。さすがロンドンフィル(苦笑)。
(品が良くてもくつろぐには遠いと思うけど)。

それにしてもフィガロの序曲はいいー。
オペラの序曲は大体において出来がいいですね。
オペラ自体はつまんない曲が多くても、序曲がいいのは多い。
もう、聞いてるとわくわくします。
やっぱ序盤はこうでなくっちゃなー。
「セビリアの理髪師」の序曲とかすごい好き。
これだけたまに聞きたくなる。
でもこれは、お手伝いの、メゾソプラノによるソロがとてもいいんですが。

あー、小澤の「フィガロ」が聞きてー。(切望)。



2001年02月08日(木) OPA!について(苦笑)。

やっぱカウンターが回っています・・・。怖いです・・・(汗)。
いえ、私自身が、相当のサイトチェッカーなんですが、基本的にロムの人間なので、BBSのカウンターとかは気にしないつもりだったんですが・・・。
気になるもんですね(苦笑)。
カキコがないのにどうしてこんなに回ってるんだろう・・・。
と恐れおののいてしまいます。
寂しいと言うより、やっぱ怖い(笑)。
小心者。
私、サイトチェッカーです。つーより、ゾロサンサイトチェッカーです(笑)。
大概のサイト様にはお邪魔しています。
そこのあなたのサイトも、私にロムられているかも知れません(苦笑)。
ふふ。


■■■閑話休題。
サイト名について、一応。(蛇足ですが、一応)。
知ってる方も多いと思いますが、『OPA!』
というのは、開高健の、釣りエッセイです。
集英社文庫から出ています。続編も二冊ほど出ています。
集英社づいていますが偶然です。
(集英社には文庫としての評価が高くない)。
フルカラー、写真集としてもうつくしい。
パンタナルの大自然を極彩で撮っています。
カメラマンは別の人ですが、開高はよっぽど贅沢なひとらしい。
上品でなく、怪しげでなく。
ただ、極彩色。

開高は、ファンというより、当時、縁があったんです。
同じゼミの子の、卒論対象が開高で、教育実習の教材も開高で、そのとき、たしか、調度、没10周年だったんじゃないかな。
じっくり読む機会の多かった作家でした。
親しみは元からあるんですが。
大阪の下町が生んだ。数少ない昭和文士なので。
云いたいことの多い作家ですが、とりあえずこの人の本で探しているのは一冊(笑)
見つからないので、もう全集で手に入れようかと諦め気味。
特殊ですが、うつくしいものを知っている作家です。

開高の書くものは、強くて、濃くて、重くて、甘い。
開高の文は甘いです。どっしりと、質感のある甘さです。
ぐらりとした酩酊感がある。
話ではなく、文章ではなく、言葉に酔います。
思いっきり癖のある、しこたまに強い酒のような作家です。
洗練もされてない、その土地でしか呑めない酒。
呑める人が限られている酒。
けれど呑み始めたら癖になるような。

ときおり持て余す。いい作家です。



2001年02月07日(水) 地獄の味噌蔵について(苦笑)。

ぼつぼつとお客様が来始めたので(びっくりしてますよ、ええ/汗)、この場所の説明なぞ。
早い話が柳沢の読書日記、多分に辛口です。
ここに書く事の半数以上、本と作家の事に尽きると思います。
日記というより独断と偏見に満ちた書評色が濃いです(汗)。
楽しくない人は、本当に楽しくない(笑)。
しかも辛口なので、取り上げる作家の熱烈なファンの方は読まないことをお勧めします。
私は、プロの作家は読まれている、というのがその価値と評価の全てで、褒める必要はないと思っていますので。
ファンは別ですよ。ファンはファンという生き物なので、褒めてやればいいんです(笑)。
でも日記なのできっと好きなことを書いてます。
ちなみに柳沢、文庫の解説とか大好きです。帯も好きです。ふふ。

ちなみにタイトルに使った『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵』は、椎名誠の作品で、同名タイトルの本が出ています。文庫はどこからかは忘れましたが、単行本は本の雑誌社から出ています♪。
集英社文庫の日本ペンクラブ編、椎名誠・選の『素敵な活字中毒者』にも収録されています。私が持っているのはこっち。
ご興味ありましたらぜひ、ご一読ください。
なかなか、身に覚えのある方には身につまされる話です(笑)。
(つーか、傑作ですわ、この話)。
アンソロジーの他収録作品もいいです。

日本ペンクラブ選のアンソロジーは大体、いいですね。なんたって、選者が素晴らしい。
筒井康隆を、SFではなく実験小説の選者にしてますから。すごいや。これは。

ところで私、ここのコーナー読んで、怖い人だと思われたら嫌だな(汗)。



2001年02月06日(火) 戦々恐々。

地味ーにカウンターが回っています。
とりあえず張って頂いているリンクは二つだけなのになぁ(汗)。
二つとも凄いサイトに張って頂いているからだろうなぁ(汗)。
ちなみにバナーはJIRさまに作って頂いてしまいました。
うふふ(自慢)。
でもバナー負けしています、このサイト(笑)。
こっちのリンクページは時間がかかりそうです。
私がよく直リンクの方法とか判ってないから。
ただリンクフリーにするのはよそうかと。
リングも検討中。多分、入らないだろうな。

ずっと友人に薦められていたクリスティの『鏡は横にひび割れて』
読了。
凄いひとですな。
久々にくらりとしました。

今日の決心。
新しい掲示板を探す!
今日、BBSに入ってみて、つくづくうるさいと思いました。
近いうちに変えます。

文句。
とりあえずちらっと新潮文庫ミレニアム記念アンソロジーを拾い読む。
全体的な、文庫の出来は良くない。
編集と編集者が良くない。
統一性がなさすぎる。はっきりいってうるさい。
節操がないならないで、ちゃんとした統一性というものは必要なのだ。
ひとつひとつで面白い作品はあるのにな。

我慢できずに、トリだった立川談四楼の「百年目」を読んでしまった。
これは素晴らしい。
久しぶりに、生の落語が聞きたくなった。

何本かの秀作品でごまかされてやったが、これが今の新潮の、文庫編集のレベルか。



2001年02月05日(月) JIGOKUNOMISOGURAも変えてみたり。

前の日記、相当、使い勝手が悪かったんです。
掲示板を探すついでにこっちも変更しました(苦笑)。
こっちの使い勝手がいいかはこれから。
BBSにしろ日記にしろ、とりあえず使ってみんことには、というのが厄介ですね。
デザイン的には好きなんですがこの日記。
私との相性はいいのかしら(憂)。


   INDEX  未来 >


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