ヒトリゴト

2005年04月19日(火) あの夏。遠ざかる街の灯。



誰もいない
一人の場所で

深い深い穴の中に
言いたいことを吐き出してみた



最初は
小さくて
消えそうであったものが

声に出せば
しまらない蛇口のように

とめどなく溢れ出す
涙もいっしょに

それは悲鳴にも似て





つらくなるつらくなるつらくなるから
今まで言わなかったのに




もう二度と言わない

今日が最後



もう二度と言わない

もう二度と会えない


いつかの眩しかった夏の日


遠ざかる街の灯と
夕焼けを追いかけたあの日には







 



2005年04月11日(月) けじめ

ずっとずっと好きだった日記が
挨拶を残して全部消されてしまっていて

驚くというより
とうとうその日が来たんだなって
寂しいけど受け入れてる自分がいた。

何度も読み返しては 自分の思いと重ねて
状況は全然違うのに すごく共感できて

寂しくてたまらない日は
いつも読みに行って、何度も泣いて
思いを言葉にするのが苦手な私は
吐き出せないものを 人の言葉で消化していた。

これからどうしたらいいんだろう・・・なんて。



でもそんなのきっと些細なこと。



思うのは
彼女の心にきっと何か踏ん切りがついて
けじめをつけたことにエールを。

今までありがとう。
何度も何度も
救われました。


・・・おつかれさまでした。



2005年04月05日(火) かなわない

想う人は一人と
真っ直ぐに歩いている人

あなたに想われる人が
うらやましい

きっと
何もかも私ではかなわないその人

ずっと
ずっと

あなたに想い続けられるその人


その人になりたかった


そう思っても願っても叶わない だって


その人を想っているあなたを
心に抱いて歩いていくあなたを 好きになったの


だから かなわない

ずっとこれからも



かなわなくても

ずっと






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purisira [MAIL]

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