日報ファイル
		saki

		■■■ ■■ ■　痛い… 今日の気分は最悪。 朝は雨だったため普段以上に混み合った 電車で通勤して半死半生。 気分が悪くなり駅のトイレで吐いてて仕事に遅刻。 月末で銀行営業最終日のため電話も混雑。 ひっきりなしに掛かって来る電話の中 理解能力に欠けた行員と口論寸前。 昼食後、付き合いで喫茶室という名の喫煙室へ行く羽目に。 白く煙る空間で限界カウントダウン。 何でこんなにダメなのかと思っていたら 月の障りの訪れが。 そして今激しい痛みに襲われ中。 今の私に下手に近付くと刃傷沙汰になる怖れが あるので注意しましょう…。 明日の仕事休みたい…。 …もう今日か。 ていうかこれ２８日の日記でした。 しかも２９日に書いてます…。 修正する気も起こりません…。 あ゛あ゛あ゛…死ぬ…むしろ死なせて… …痛い…………… ………………………………………………………… 2001年09月27日(木)

		■■■ ■■ ■　疲れた… いやはや想像以上に大きなイベントでした…。 まぁあれだけのサークル参加数ですから 予想していないことはないと言うか 分かりきっていたと言うか… 主催・スタッフの方々の手際がこれ以上はないと思える程 良かったので(と私は思いましたが) イベント自体は素晴しかったと思うのですが。 個人的に色々ありまして… 精神的に疲れました… やはり私は人付き合いが上手くないと言うことなのか… それともその人のせいにしていいのか… 良く考えたら一緒にいるだけで疲れる人と付き合う 義理なんてないですよねぇ。 何かそれを埋め合わせる良さがあるならともかく… ……………ないし。特に。 良い所があるにしても悪い所がそれを遥かに上回って いてはどうにもならないし。 そして今後まだ私と付き合って行きたいと 思っているようにも見えなかったので 私の方もやっと踏ん切りがつきそうです。 まぁそれは個人的なことなので 参加された方々、お疲れ様でした…。 ご挨拶にも行けなかった方々、申し訳ありません…。 スペースに立ち寄って下さった方々、 ありがとうございましたっ！！ 当分イベント参加したくない気分なのですがまぁ、 申込ができれば出没することでしょう…。 その時は是非またよろしくお願いします…。 2001年09月25日(火)

		■■■ ■■ ■　時間が… もう、時間がありません！ せっかく大きなオンリーイベントなのに… 最近浮き沈みが激しいというか ほとんど沈みっぱなしなので 準備もろくに出来てないし… (↑自分の中で予定していた分) 気がつくと放心状態で机かパソコンに向かって いるだけで何も出来てないし(はう) 一体何のためにあんなに早くから申込していたんだか。 …いや、まぁ申込んだ時は色々考えてたんですけどね。 あ−あーもう、ホントにダメだ自分。 残りの時間をフルに使って頑張れれば まだ何か出来そうな気もするんですが。 その気力がないし(汗) 妹達が今度こそカラオケに連れて行って くれるらしいし(笑・多分誤) 鬱を発散しておくのは多分かなり 重要でしょうから行って来ます(おい) その前に荷物だけは作っておかなきゃ… 結局デッキも組み直せてないし… 何だか準備すら終わらないような気がして来ます(汗) コレが終わったら今度こそ更新… できるといいですねぇ…(ぐはッ) 2001年09月23日(日)

		■■■ ■■ ■　ドタキャン？ 妹とカラオケ行って映画見に行く約束をしていたのですが。 ドタキャンされました…。 正確にはドタキャンですらなく。 「あら、あの子達帰って来るの日曜だって言ってたわよ。 何かのライブがあるんですって」 …という言葉を前日に母から聞いたという…。 コメントし難い有様で。 そりゃあ私との口約束なんて別にどうしても 守る程のコトでもないけど。 せめて向こうから断わりの連絡を入れるのは 当然だというのは私の思い上がりなんでしょうか。 やはりちょっとノリで言ってみただけで別に約束などを したつもりはないとかそういう感じなんでしょうね。 あ−、原稿やる気がますます失せつつ。 役に立つ時、都合のいい時しか呼んでもらえないって 寂しいですね…。 私の方も寂しい時だけ側にいて欲しいっていうんだから 人のコトは言えないんですけど。 父上と２人の生活は辛いし。 「お前の考えていることが分からない」 って最近良く言われるんですが。 理解するつもりは毛頭ないという意味ですか。 どんなに頑張っても微塵の理解も共感も 得られなかったという意味ですか。 モノばかり集めているとか、得体の知れない 連中と付き合っているとか、そんなのは全部 寂しいからだと思うんですけど。 「寂しい」「欲しい」って… カオナシは本当にこんな所にもいるんですね…(笑) 大丈夫、アンタ達を食ったりしないよ。 私が本当に欲しいものはそれじゃないから。 2001年09月21日(金)

		■■■ ■■ ■　遠 空へ 空へ 空へ 憧れの彼方へ 希望の未来へ 幸福の極致へ 遠く 高く 果てしなく 空へ 青空へ 大空へ どこまでも いつまでも 力の限り 空へ 空へ 空へ… 2001年09月18日(火)

		■■■ ■■ ■　明るい？ そんなこんなで寝てみたら 次の日の夕方目覚めました。 …最近眠れなかったり色々あって 毎日３時間くらいしか寝てなかったしな…。 当然の結果ですか。 それでも１０時間位なんですけどね。 たまには寝ないと(笑) しかしもうすでに原稿に手を付けていて かなり修羅場っていないとヤバいハズなんですが… 何でほとんど何もやっていないんですか私(おい) ペーパーのイラストを描こうとして 時代に逆行してでも神官を描くつもりが 気が付いたら白薔薇の人の下描きも出来ちゃって いるのは何故でしょうか… どちらにしましょうかねぇ… ２枚仕上げているヒマはないし(汗) 所で今ジャンプのホームページから貰って来た ペガサス島編あたりの壁紙を居間にあるパソコンの デスクトップに使っていたのですが。 居間なので当然家族(今父しかいないけど)に 見られてしまう訳で。 「コレは誰が描いた絵なんだ」 「原作者」 「ほぉ、プロか、道理で上手いと思った」 「そぅねぇ…」 「で、コレは誰？」 「…遊戯。主人公」 「おぉ、そうかそうか」 「言っとくけどコレが好きな訳じゃないからね」 「えっ、そうなの？」 「そうなの！」 「ふ〜ん…じゃあこの人に 取り憑いてる 　怪物は何？」 「…憑いてないわよっ！！」 …そりゃあクラッシュしている瀬人様の後ろに 巻き付くがごとく浮かんでりゃあ… そう見えないこともないかもしれませんが… ひどいよ父上〜！(苦笑) 次の壁紙にしたら今度は何て言う気でしょうか？ 2001年09月17日(月)

		■■■ ■■ ■　暗い！ 明るく行こうと思っている訳ではないんですが それにしたって暗すぎる、この日記。(苦笑) 遊戯王関連の話題ももう少し復活させたいものです。 でも今日はもう死にそうなので寝ます(死) おやすみなさい… 2001年09月15日(土)

		■■■ ■■ ■　破壊工作 テロですか。やはり。 あえて何も書かないという手もありますが とりあえず何か書かなくてはいられない感じですか。 逆にやっぱりあまりコメントしたくない感じもするのですが。 建築物に乗り物が突っ込んで大事故。 それが人為的に為されたことが問題なのですか。 対象物がアレとかナニだったことが問題なのですか。 大勢の罪なき人が巻き込まれたことが問題なのですか。 人の抱える矛盾がまた、人を苦しめているのですか。 人間は唯一同族を殺すことができる生物だと言いますが。 思考能力の発達が産んだ悲劇と言うことでしょうか。 唯一絶対のものを判別するようになったがために。 自らの命よりも大切に思えるものが出来たために。 命を懸けてもそれを守ろうとするのですか。 異なる意見を持つ人を同族とみなさなくなったのですか。 同族を殺す行為を正当化する理由を思い付いたのですか。 それが矛盾であると気付いている人もいるはずですが。 唯一絶対のものの前には何物も適わないと言うことですか。 唯一絶対のものがありますか。 絶対に譲れないもののために命を懸けられますか。 命を懸けられる人は素晴しいと思いますか。 命を懸ければ人を殺しても許されますか。 人を殺せますか。 「唯一絶対のもの」が存在することは矛盾でしょうか。 似たものを掲げる相手のみを同族と認識するのでしょうか。 少しでも違和感があれば敵なのでしょうか。 貴方の敵は誰ですか。 敵とは必ず倒さなければならない存在なのですか。 敵がいない世界が理想ですか。 全ての人が世界平和を願っていたとしても起こる矛盾。 仕方のないことだと思いますか。 いつかは平和な世界になると思いますか。 世界平和のために命を懸けたいですか。 それとも自分自身のためだけに命を懸けますか。 もしくは唯一絶対のもののために？ 一番大切なものは何ですか。 ……………………… どうせテロ活動するならこれ位はやらないとね？ なんて言えるような規模じゃありませんが。 信念のぶつかり合いとはかくも恐ろしいものなのですね。 どうせならその位の信念を持って生きたい。 なんて言えるような内容じゃありませんが。 何を成すでもなく日々を送る今の私にとっては。 非現実的過ぎて。 2001年09月13日(木)

		■■■ ■■ ■　花火。 群馬県・伊勢崎市の花火大会を見に行って来ました。 打ち上げ本数・３万発は日本一なのだそうで。 だから見に行った訳でも、どうしても見たかったから 行った訳でもなかったんですが。 結構楽しかったです。 構成した人の本意が掴めないような微妙なＢＧＭの中で それをかき消す勢いで打ち上げられて行く花火。 夜空を彩る一瞬の輝きと、耳底を撃ち抜く爆発音。 こんなモノをわざわざ見に行くのは実に久し振りだった ので、趣向を凝らされた数々のそれは、 なかなか新鮮？でしたよ。 途中から雨が降り出したためか、３０分早く終わって しまったのですが、どうやら残りの３０分で打ち上げる ハズだった分を一気に打ち上げたらしく(笑) 爆発音の連続で耳が痛くなるわ、続けて打ち上げ過ぎて 煙幕の中次の花火が見えなくなるわと楽しい事になって いました…。 立見だったので首と腰も痛い…(笑) 後はやはり人が多いのが辛いですね(私は) 帰ろうとしても人も車も動けないくらいで。 人のいない広々とした場所でデッキチェアに 腰を落ち着けつつ、可愛い弟と２人で(爆笑) 見られると非常によろしいかと(笑) どなたか青色のみで構成された花火大会なんて やってくれませんかねぇ…青と青紫と青緑と 白と金は使用可ってコトで(笑) 綺麗だと思うんですけどねぇ…(ただの趣味) 2001年09月09日(日)

		■■■ ■■ ■　火 闇の中で 綺羅めく 弾ける あの光は 夜の中で 瞬く 駆上がる あの灯は 空の中で 輝く 舞散る あの星は 昇り往く 魂のように 鎮魂の 手向けのように 花開く 炎 2001年09月08日(土)

		■■■ ■■ ■　絆 互いに、互いだけが 暖めあう唯一のもの。 支えあう唯一のもの。 傷つけあう唯一のもの。 拘束する唯一のもの。 互いに、互いだけが 唯一の拠り所。 唯一の枷。 あなただけが 私の光。 私の星。 私の闇。 私の洞。 あなただけが私を本当の意味で傷つける事ができる。 私はあなたによってしか本当に癒される事はない。 あなただけが私の。 唯一の。 2001年09月04日(火)

		■■■ ■■ ■　何と… もはや９月なのですな。 ひしひしと秋が迫りつつあるのを朝夕感じます… そのうちまた革コートが着られるようになるんですね… 夏に長袖はそりゃあもう大変でしたからね… いや、無理に着なくても良かったんでしょうけど。 ヤフーオークションに相変わらずハマってます。 一時期程ではないですが(笑) 時々我を忘れて入札してしまうんですよねぇ… あるいは落札してみたら現金書留のみだったりとか 届いてみたらかなり予想と違うモノだったりとか(笑) 失敗する事もあり… もちろんどうしても欲しかったモノを安く手に入れたりとか オマケしてもらってラッキーとか(笑) 色々ありますけど… 出品の方は面倒でまだあまり出してません(苦笑) スキャナーで取り込めるモノしか…(トホホ) 何か高く売れる物はないのかウチには…(カード売れば？) ううむ… 2001年09月01日(土)

		≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME

My追加