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2005年09月25日(日) 大阪、京都、神戸/衝撃

昼は問屋で買い物。帰りにシモジマでハロウィーングッズを購入。豆電球で光るパンプキン。その後京都へ。お世話になっている不動産屋に写真を持っていく。稲荷駅から歩いていると、周りの風景が所々変わっていることに気づく。そういえば、ダイエーはまだあるのだろうかと思いつつ、今日は時間がないこともあり、立ち寄る事は断念。モートン氏とも待ち合わせしていたので、母と不動産屋の奥さんとともに京都駅へ。私とモートン氏は駅前のスタバで雑談。バーモント州産のメイプルシロップも、お土産にいただいた。1時間ほどで京都を発つ。思いがけず恋人の仕事が終わる時間と重なったので、三ノ宮で降りることにした。夕食はとびきり美味しい豆腐がある店へ。

誘惑に負けて買ったCDを今日持って行った。それでも京都〜大阪間は「未来」ばかリピートで聞いていた。それ以外にスキップせずに聞いていたのは1曲目と「僕らの音」「and I love you」「ランニングハイ」くらいで、シングルを買っておけば十分だったかもしれないと最初は思った。いずれこの1枚の奥深さを知っていく事になるのだろうか。気分が悪くなったのは「隔たり」。歌詞の衝撃と生々しさのせいではない。その壮大なバラードにこめられた言葉の意味と、そこに歌われた男女間の、漠然とした心理的、肉体的「融合」の意味。それらを、だれもがそうするように、自分の中で解釈したときのその衝動で、気分が悪くなったのだ。いつだったか、およそ望まない展開のストーリーを読み、その物語に自分を重ねたときに受けた衝撃に、似ていた。


2005年09月24日(土) 署名活動@元町

今日は救う会の署名活動。有本さんと増元照明さん、西岡力さんらが来ていたのもあり、報道陣かなり多し。署名も積極的にしてくれる人が多かった。

夕方は夕食準備と買い物。誘惑に負けた。BUMPのCDを買う予定だったが、目当ての商品が見つからない。そのまま帰ればよいところを、店内で流れていたミスチルの「未来」を無視する事ができず、手にしてしまう−アイラヴヨー


川村 |MAIL