おぽんちのつよぽんとテレビの記録
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| 2003年11月30日(日) |
中居アニキが夢に出てきた・・うふっ、チョナンではタカハタさんに感謝だなぁ |
おっす。 あのねぇ〜今日の日記長いと思うよ。 でも、最後まで読んでくれたら・・・嬉しい(おぽんちが)
今朝ね、夢に中居くんが出てきた。 中居アニキはね〜サービス精神が旺盛で、今まで夢に出てきてくれた スマップは中居アニキだけ・・・。 夢の中でみゆぽんと中居アニキは古い友達みたいでね 中居アニキと隣り合わせの布団で寝てたのに 中居アニキは手も出さない・・・友情で結ばれた関係だった。ふっ
今ね、HPで超低レベルな絵本描いてるんだけど・・・ その物語の中で、中居アニキが今イイトコなのよね。 そのせいもあって、中居アニキは夢に出てきてくれたのかも。気がきくのぉ
そんなこんなの小学生レベルのお話しでも、中居アニキはいろいろな 役をこなしてくれる。 つよぽんは・・どうしてもいい人に書いてしまうナァ。 慎吾ちゃんも役が広がるタイプ。 でも、中居アニキは冷酷非道なものも、かわいいものも、優しいのも なんでも、持っているのよね〜
まっ、みゆぽんの中の先入観もあるけど・・でも使いやすい・・。
というわけで・・話は変わって 男子バレー・・・惜しかったね。 しかしっ、色男の山本くん・・・いい所でのサービスミスはやめてくれ。 テレビの前のおぽんちもだけど・・チームメイトの士気も下がるとおもうぞよ。
みゆぽんね・・ 今頃、プラチナロンブーみて笑ってた。 あのね、プラチナ鍋だったの。 高級食材とゲテモノの食材をゲームで勝ったらどっちか鍋に投入 されていくんだけど・・。
ゲストの黒沢利雄さんたら、カエルが出ようが鹿のアキレスが出ようが 豚のしっぽが鍋に入れられようが、全然大丈夫なの。 今までで一番つらかった食べ物は 20年位前に香港の王宮料理で出された 『ヤマネコの姿煮』なんだって。 生きたヤマネコを煮立ったお湯に入れて、「ぎゃーーーー」っていう格好のままの ヤマネコを食べるんだって・・・。 うわぁお・・・・ タガメなんて、目じゃないね。
2番目につらかったのは、やっぱり高級料理だけど 『猿の脳みそ』とおっしゃってました。 イヤイヤ、色々な修羅場をくぐって素敵になったのね〜。
来週は杉田かおる嬢を呼んで、プラチナ選挙ステーションだって。見てね。
あとね、ディスカバも今頃見てる。 相変わらず、相田翔子ちゃんはかわいいのぉ。 相田さんは自宅に入るのに、ピンポーンを押してた。 誰もいないのに・・。 なんか・・・つよぽんを彷彿とさせるぞ。
相田さんのお宅はいろんな置物に溢れていたのに・・・淋しかったぜ。
あと、浅香唯ちゃんが芸能人のオーラが見えるという話をしてて おぽんちが△印→×印をつけてる、若槻千夏どんにオーラがある・・と言っていた。 がーーーん。あの子伸びるのか・・。 浅香ちゃんも「個人的にはあんまり好きじゃないんだけど、ありますねぇ〜」 と言ってた。ふ〜ん。
確か、来週の「ぷっすま」は若槻千夏が出るんじゃなかったけ?ふ〜ん。
ところで、内Pで出すCD「NO PLAN」だっけ? あれ面白そうだよね。ちょっと聞いてみたい。 クレイジーケンバンドの誰だっけアノ人・・・ 独特な雰囲気と話し方で笑っちゃう。
しかし・・・SMAPも映画ばっかり出てないでさ CDも出してよね!! 歌の練習もしろよ。年末の紅白までドキドキするのはイヤだぞ。
と、長々と古いテレビ番組の話のあとやっと本日のメーーーィンイベントゥ
「チョナンカン」だっぴ
昨日、リヴチャットして教えてもらった所によると 福岡は3週遅れらしい。
でね、今回のチョナンカンは日活撮影所でのクランクアップ・・・。 もうも関東圏で見た人は「ああ〜あれね〜」と思っていらっしゃるでしょう・・
これだけ?
と頭が真っ白になるほど、チョナンの出番は無かった。 ふんっ。 やる気あるのか・・・チョナンカン製作スタッフ。 こんなふうに番組作っているから、九州では放送もあったりなかったり 遅れてたり、たまにはまとめて出したり・・・ の扱いなんだぞぉ。
と、誰にでもケンカ売りたくなりました。
今週の目玉はきっと、「ホテルビーナス」の宣伝CMだな。 つよぽんのナレーションが素敵。 チョナンカンのつよぽんは、男の色気があって・・ほんで体もたくましくって 今までの、つよぽんのイメージを変えてくれてる。
タカハタさん、すごいな。 こんなつよぽんを引き出してくれて・・・(持っていたんだろうケドサ) タカハタさんに感謝だな〜 と思ったみゆぽんです。 おかげでね、たくましくなったつよぽん見れてさ。
もっともっと、いろんな人にめぐり合ってさ、みゆぽんがびっくりするような つよぽんを見せてほしいな〜 ・ ・・とほんの2.3分しか映らなかった 今週の「千代難関」ではなく「チョナンカン」をみて思いました。
あとね〜「黄泉がえり」 「ファンセン」情報ね〜
画面につよぽんが出てきたとき、映画館に少し笑いがおこった というエピソードが好きです。
たとえ、コメディアン?みたいな人という知名度でも そんなふうに笑って迎え入れられるのは、喜ばしい事だよね。きっと。 初めの一歩にしては十分だったよね〜ん。
みゆぽんの中で、つよぽんは長い年月の間で進化しながら成長してほしい人。 次々と出る映画やドラマがヒットしなくてもいいから いろいろ活動して、自分のコヤシにしてほしい。
「僕と彼女と彼女の生きる道」
随分、長いタイトルでヘンテコだけど・・・ 僕の生きる道みたいに、別に感動させようとか・・・で作って欲しくない。 あの、番組も感動しようと思って見てなかったし。 できれば、重い苦しいテーマは避けてほしいくらい・・。 感動して!って言わなくても 心に響くものを見たり、聞いたりしたら自然に感動するんだぜ。 それが、お笑いとかでもさ。 「僕の生きる道」ってなんか「負」というか「マイナス」なイメージなんだけど これが 「僕らの生きる道」だと、未来に向かっている気がするのよね〜。 つよぽんの次のドラマは、そんなドラマにしてほしいかな・・・。
憎たらしくて、殺したくなる・・つよぽんもちょっと見たいナァ。
みゆぽん
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