おぽんちのつよぽんとテレビの記録

おっす。
オラ、今日お出かけマン。
そして、生協の注文忘れちゃったマン。あ〜あ。

だから・・・こんな事している暇ないんだけど・・・・
ついつい、pcのスイッチ入れたら・・・・
ハハハハ、おしりを落ち着けて書いちゃってます。
ううううう〜

あと、２０分あるじょーーーーー。

しかし、今日はツヨちゃまネタはないのじゃ。
だから、架空の話じゃ。


こんにちは〜きょうはどんより雲ってますね〜。
お出かけするには、傘を持ったほうがいいかも知れないですよ。
今日のDJはおぽんちみゆっぺが仕切らせて頂まーす。

今日はですねぇ、ビッグなゲストがおこしになってまーす。
みゆぽんもドッキドッキしているんです。

さあ、本日のゲスト「くしゃなぎちゅよしさんでーす。」

ちゅよし「あにょんはせよぉ〜、ちゅよしでーす。」

みゆぽん「ちゅよしさーん、よくぞ来てくださいましたね。昨日の夜からドキドキしてたんです。
　　　　　　あの〜、握手してもらっていいですか?」

ちゅよし「あっ、はい。・・・・・みゆぽんさん、思ったより若くてかわいいですね」

みゆぽん「えーーーー、お世辞って分かってても嬉しいでスッ」
　　　　　「ちゅよしさん、今太閤記の撮影で大変だと思いますけど・・・・」

ちゅよし「そうですね〜甲冑が重くてね〜。でもそのおかげであったかいし・・」

みゆほん「ちゅよしさんの、カツラが素敵でびっくりしました。凛々しくていいですね。
　　　　　それに、どうやったら付き合えるかって悩んだ、宮沢りえさんも一緒みたいで」

ちゅよし「うん・・・・・かつらはね〜骨格がしっかりしているせいか
　　　　　ヘアメイクの方にもほめられるんだ・・・
　　　　　でも、骨格をほめられるってどうなのかなぁ・・・んふふふふっ」

　　　　　「あっ、宮沢りえさんね・・・本当にきれいですよ。
　　　　　　でも、僕のファンならもう何度も聞いてるから・・・
・ ・またその話かよ!!って思われたかもしれないなー。
でもねーーー、本当にどうにか付き合えないかと考えちゃいま
す よ。本物が目の前にいるとねーー」　　

みゆぽん「・・・・ちゅよしさん、正直また同じ事言っているよ〜と思ってしまいました。」
　　　　　
ちゅよし・みゆぽん「ハハハハハハ(乾いた笑ね)」

みゆぽん「パワスプのラジオレポで読んだんですけど、いいとものテレショッキング
　　　　　の時間、空見てるとか話してましたね〜す・て・き」

ちゅよし「・・・んふふふ、そうですね〜なんかねぇたまにはゆーくりしたいじゃない?」
　　　　　「あんなねぇ〜慌しいいいともの間も、裏にいるとねー
　　　　　　　なんか・・のんびりしちゃうかなあ」

みゆぽん「田中さんや、関根さんとワチャワチャお話ししてるのかと思ってました。」

ちゅよし「あ〜意外とね〜そんなことないね」

みゆぽん「ちゅよし君は、いいともでは元気あるけどぷっすまとかでは、マイペースですよね」

ちゅよし「ああ〜ついね、ゆぅすけさんとか話してくれる人がいると安心しちゃって」
　　　　「ゲストもお笑いの人が多いでしょ!?だから僕は黙っちゃうのかな」

みゆぽん「だめですよぉ〜ぷっすまにチャンネル合わす人の半分くらいは
　　　　　ちゅよし君見たいんですよ・・・・みゆぽんなんか、ちゅよし7でゆぅすけさん2
　　　　　くらいなんですよ。(足して10になってないね。午後３時半に読んで気付いた。)

ちゅよし「あ〜そうなんだ、カムサハムニダ(あってる?)〜
・ ・・・ん〜じゃあ出来るだけ頑張る」

みゆぽん「死ぬほど頑張ってください」

みゆぽん「では、今日のゲストはくしゃなぎちゅよし君でした」
　　　　「名残惜しいです・・・あのこれみゆぽんの携帯の番号なんで・・・
　　　　　電話してくらさいっ」

ちゅよし「みなさーん、いつも応援してくれてありがとう。今日のどっちの料理ショー
　　　　　では、食べれるように頑張りますね。ではしゃ〜らばぁい」

はぁ〜大急ぎで書いた、妄想ラジオ番組いかがでした?

ふっ、今日一日落ち込みそうだぜ。

では、みゆぽんもしゃらば〜い。

みゆぽん

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