Why Can't I Be You?...なあぼ

 

 

中村獅童vs鈴井貴之トークショー - 2009年10月23日(金)

今日は恵比寿ガーデンホールにて、「第198回コーセーアンニュアーズトーク
 中村獅童vs鈴井貴之」というのを、観てまいりました。

私のお目当ては、もちろん鈴井貴之でございます。
「水曜どうでしょう」のミスターのファンになって6年。
やっと、やっと、生でミスターを拝める時がやってきました〜!!
なかなか、東京で鈴井さんが観られる機会が少なくてね。
映画の舞台挨拶なんかもすぐに売り切れちゃうし。
今回はトークで、会場のキャパも大きいってことでチケットがとれたんだろうな、発売されてすぐに買ったわけでもないのに。
全国では11月末に公開される映画「銀色の雨」の、監督が鈴井さんで、出演者が中村獅童さん、ということでこの対談になったワケですね。

恵比寿に17時半ぐらいに着き、軽く食事をしてから、ホールへ。
少し並んですぐに入れました。
席は、前の方のいい席は取られていたので、真ん中の通路のすぐ後ろ、関係者席の次の列に座った。関係者来ませんように、と祈りながら(笑)

ロビーでは、サービスのドリンクをもらう人の列ができていた。
私はめんどくさいので並ばなかったのですが、「道産素材」という、鈴井さんがCMをしている北海道限定のビールもあったらしい。ちょっと欲しかったな。

そしてロビーの壁に、これまでのコーセーアンニュアーズトークのポスターがずらーっと。結構歴史のあるショーなのね、第198回だもんねぇ。全然知らなかったけど。

席へ戻り開演時間までぼーっとしていたら、私の前の関係者席に人が来た。
そのサラリーマン風の男性が……デカイ。あっちゃー、と思いましたが、すでに席は埋まっていて移動もできず。しゃーない、私はハジの席だし、少し横にズレてでもミスターを観るぞ! と心に決めた。くっそぉー、関係者め。どうせミスターファンでも獅童ファンでもないくせに。

さて、暗転しやっと始まったトークショー!
ステージにカラフルな照明が当たりつつ、なんとも言えない雰囲気の音楽が流れる……これはジャズの「サマータイム」か。アレンジが妙にムーディーでちょっと笑えた。いかにも化粧品会社主催って感じだな。

そこへひとりの女性が登場。
ファッションはかなり若作りですがどう見てもおばさん(笑)
この方は、まあくまさこさんという、このトークショーのプロデューサーさんだそうで。進行役みたいな役割のようです。
まあくさんによれば、このトークショーは、第200回で最後になるそうで。
また違った企画になるそうです。長いもんなー、200回って。

そしていよいよ、お二人が登場です! まずは中村獅童さん。
黒っぽいファッションで背も高くカッコイイです。
そして北海道のスーパースター、という恥ずかしい紹介で(笑) 鈴井さんが登場! もう、明らかに獅童さんの時より拍手が大きい、そして爆笑が起こる(笑)
まあくさんも、出てきた途端に爆笑される人は珍しいですよ、と言ってましたけど。しょうがないんだよねぇ、ミスターだから(笑)
ファッションは、スタイリストさんにおまかせと言ってました。でもやっぱし、足も長いしカッコイイわ〜。獅童さんと並んで遜色ないもの。

で、獅童さんは寡黙な感じですが、鈴井さんのテンションが高い!(笑)
声でかっ、と思いました。このテンションの鈴井さんは、なかなか観れませんよ、今や。どうでしょうでも喋らないし(笑) なんか、どうでしょう初期の元気だったミスターが戻って来たようで、嬉しかったなぁ。

しばらくしてまあくさんが下がり、本格的に鈴井さんと獅童さんの対談に。
でもこうなると、どうしても鈴井さんが司会役をやらざるを得ない(笑)
ここではすっかり、ラジオのDJモードに。今日は映画監督として来てるはずなのに(笑) ちょっと気の毒ですが、まぁしょうがないか。
獅童さんに、俳優のキャリアのことや、映画作りのことなどについて聞いていました。いい話でしたけどね。獅童さんって若く見えるけど私と同年代で、下積みが長いんですよね。意外に苦労人なんですね。
映画で、世界にも誇れるような時代劇がやりたいという話には、もう拍手したい気持ちでしたよ! その通りです。ぜひ獅童さんにやってもらいたい。

プライベートの話では、獅童さんは基本的に無趣味で、強いて言えば散歩、とか。
友達に誘われてサーフィンをやったら楽しかったけど、今サーフィンのイメージがすごく悪くなっててやりにくくなった、なんて時事ネタも入りつつ(笑)
獅童さん、好感度が下がってることを終始気になさってました(笑)

あ、途中で「銀色の雨」の予告編を観ることができました。
鳥取の米子を舞台に、しっとりと落ち着いた雰囲気の映画になってるようですね。獅童さんはボクサーの役。似合ってる。

映画の話もしてました。寒かったらしい、雨の中や川の中の演技があって。
鈴井さんとしては、豪華なフレンチやイタリアンもいいけど、たまにはお茶漬けもいいですよ、という感じの映画だとか。
原作が浅田次郎さんだし、きっと心に残るいい話なんじゃないかな、と思いますね。

こんな感じで、まあほとんど獅童さんの話になってしまいましたが。
鈴井さんのDJ時代を知っている私としては、DJモードな鈴井さんも観れたのはお得でした、と思うことにして。
対談パートはここで終わり、再びまあくさんが登場。

そしてなぜかここで席替えタイム。と言っても二人が入れ替わるだけ(笑)
反対側の人にも、顔が見えるようにという配慮だそうです。
私もミスターが右の方が見えやすいので、席替えしてくれてよかったわ。

ここからは、開演前にお客さんからとったアンケートの質問に、二人に答えてもらうというコーナー。私も書いて提出しました。
なかなか、微妙な質問に困りながらも答えていくお二人。
面白かったんですけど、一番面白かったのは、司会のまあくさんなんです。
このコーナーで、本領発揮されてたんですけど、この人ねぇ……どう言えばいいのかなあ。
「徹子の部屋」の、芸人が出てきた時の黒柳徹子さんを、もっとカツゼツ悪くして、5倍ぐらい失礼にしたって感じかなぁー(笑)
早口なんですけど、質問しておいて、よく聞いてなかったり。
かえってきた返事を、あっさり流したり、適当に返事したりね。
特に、鈴井さんのことはよく知らないってこともあるのか、ほとんど「北海道の田舎者」扱いなんですよね(笑) でも観に来てるお客の多くは鈴井ファンなわけで、客の方がずっと鈴井さんを知ってるワケですね。でもまあくさんは全然わかってない、というところが、笑えました。

なんだろう、テンパり過ぎなのかなー。とにかく全てに「ぞんざい」なんですね(笑) もともとああいう人なのかも知れないけど。言葉に心が全然こもってないっていうか。
でもその、会話になってないっぷりが笑えて、鈴井さんのおもしろリアクションもたくさん観れたから、まあ盛り上がったと言っていいのかな。
「私、鈴井さんのファンになっちゃいましたよー。今度DVD観ます、『水曜どうですか』」場内爆笑、鈴井さんイスからズルーーーッ、みたいなね(笑)
いや、これはいい方の例です。もっとひどかったですよ。
人によっては怒るんじゃないのかなー、あれ。

そんな感じで、かなり強烈なまあくさんでした(笑)
最後に、アンケート用紙を使っての抽選会。
二人が箱から引いて、化粧品や、サイン入りポスターなどがプレゼントされました。
そこでなんと私、当たって名前を呼ばれました〜!!(笑)
残念ながら、獅童さんにですけどね。どうせなら鈴井さんに呼んで欲しかった。鈴井さんに名前呼んでもらえるなんて、お金出してもその権利欲しいわ(笑)
ポスターとか、鈴井さんの本は、選ばれた人がステージまで受け取りに行っていた。ああ、そっちに選ばれなくて良かったな。前になんか出たくないよ恥ずかしい(笑)
終了後に受付にプレゼントを取りに行きました。入ってたのはパウダーの試供品。なんだ、たいしたことないな。親にあげよう(笑)

ということでね。楽しかったですよ。
私としては、鈴井さんを観られて声が聞けるってだけで嬉しかったですけどね。なんかいろんなオマケがついてきたっていうか(笑) いやもう強烈なオマケがついてきてビックリ(笑)
もっとじっくり、鈴井さんのいろんな話を聞きたかったな、というのはあるけど、それだとここまでマルチな活躍の鈴井さんは観れなかったろうな、と思うとね。得したと言えるかも知れません。なんたってハイパーメディアパーソナリティと言われた男ですから(笑)
この機会を作ってくれたのも、まあくさんなわけだから、感謝しなきゃね。

鈴井さん、獅童さん、そしてまあくさん、楽しい時間をありがとう!!




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