泉谷しげる ライブ - 2007年02月06日(火) 今日は仕事を早退して、NHK-BS「フォークの達人」の公開録画の観覧に行きました。泉谷しげる登場! ってことで念願の泉谷さんのライブを観られることに。 これがFAXで申し込んで抽選だった。も〜祈るような気持ちでした。 1月31日に当選のハガキが来た。ずっとドキドキだったけどハガキが来てまた違うドキドキ(笑) もう心臓がもたないかと思うぐらいでした。 当日も考えると緊張するのでなるべく仕事に集中。 16時半に会社を出た。予想より早く電車に乗れて外苑前に着いたのは17時40分頃。余裕があった。 南青山MANDARAに到着。ここは何度も来てて場所も中の様子もわかってるので安心。 18時開場で中に入り、ドリンクをもらい……そう、1ドリンク付きだったのです。無料ですよもちろん。NHKさん太っ腹! でもお酒は飲みませんでした、トイレ行きたくなりそうだったし。 マンダラでよく座るお気に入りの場所をゲット。でもいつもと配置が違ってて後ろの方は余計なテーブルなどが排除されて詰まっていたな。 私が座った場所もかなり前の席と近くてう〜んと思ったけど、まあなんとか観れるだろ、と思いそこにした。 ほどなく会場はいっぱいに。スタッフがいたりカメラがあったりするのでいつもより窮屈感があったかも。 BGMはアコギがジャカジャカ鳴ってた。いかにも泉谷さんっぽい。本人が弾いたのかなコレは。 18時半、開演の前に番組ディレクターより挨拶や注意事項。 そしていよいよ開演。泉谷しげる登場!! 白いシャツに黒いパンツ、頭に黒いタオル。右手に黒の指先だけ切られた軍手。 出てきたと思ったらいきなりペットボトルの水を撒き散らす(笑) そしてペットボトルを投げる。頭の上を飛んでいきました……コワイ。テンション高いな〜。 1曲目はひとりで「おー脳」!! 嬉しい!! 1曲目からガンガン弾いて吠えまくり。ただただ圧倒されるというか……何も考えられずボーッと見てた(笑) うわ〜って。だからあまり記憶にないのがちょっと悲しい(T_T) 続けて「大通りを横切って」。これも大好き。オリジナルとちょっと違うけどね、ギター1本だと。でも迫力です。 そして「黒いカバン」。お客さんが手拍子すると、「手拍子するな!」と怒る(笑) 確かにこの曲は手拍子あるとやりにくそうなんですが。 じゃー手拍子できないようにしてやる、と言って超高速で歌いだした(^ ^; この歌、歌詞でおまわりさんに名前を聞かれるとこがあって、ライブでは毎回俺は○○だ〜!って名前を変えてるらしいんですが。 これは絶対放送されないと思いますが、今回はDJ OZMAでした(爆) MCでは、放送できないようにしてやる、とか俺を呼んだことを後悔さしてやる、といつものように毒づいてましたけど。あとフォークの達人なんかじゃない、壊し屋だとか言ってたような。 ここでサポートの二人を呼び込む。ギター藤沼伸一、キーボード中西康晴。 三人でまず「野良犬」。最近はこの三人でやることが多いのかな。息がピッタリ。というか二人がしっかり泉谷さんに合わせてるんですが。 泉谷さんは早くなったり遅くなったりかなり自由奔放なので(笑) そういうとこもね〜常識が通じない人なんだよね。でもそこが泉谷さんなんだよね。彼だから許される。面白いです、少しハラハラするけど(笑) 次が知らない曲だった。「新殺人狂時代」というらしいです。ファンサイト参照。新曲みたいですね。 そして「街角」。キーボードが効いてる曲ですな。こんなライブハウスには似合うよねこの曲。ちょっとオシャレで。 次にひとりで「寒い国から来た手紙」。他の二人が注目されるのがいやだから、なんて言ってました。やきもち焼きなんだって(笑) でもこの曲はおそらく番組用のサービスかなって。フォークらしい曲だからね。確実に放送できる曲ってことじゃないかと。あとから思いました。 ここでひとり目のゲスト、時任三郎さんが登場。 うわ、やっぱりデカイ。そして黒い。 後ろの方から女性の「タケヒロ〜」という声が飛んだ。「シゲさ〜ん」もあったな。んで泉谷さんまでタケヒロ!と呼んじゃったから時任さんが小声で「タケトシです」と訂正(笑) そうです剛利です。剛洋は息子でした(笑) 泉谷さん間違えないでよ、ドラマで散々呼んだんだから(笑) コトーの暴露話としては、泉谷さんは島に来てから役作りするから、シーンによって色が白かったり黒かったりします、と言ってました。時任さんは役作りなのか地黒なのか……? 生の時任さんは、役の印象と違って穏やかな顔つきで素敵だったな。剛利は常にしかめっ面だったからね。そのイメージが強いけど。普通にしてる方がいい男(笑) 目が大きくてきらきらしてて。やっぱ芸能人は目ぢからが違うなぁ。 そして時任さんの持ち歌「川の流れを抱いて眠りたい」。時任さんの歌は初めて聴いた。うまいですね。なんか日本人離れしたおおらかさのある人だよな。歌もそんな感じ。 そして「春夏秋冬」を一緒に。これが原曲に近いテンポで嬉しかったな。ゆっくりバージョンがあまり好きじゃないんだよね。時任さんがサビを見事にハモっていました。豪華共演。 ここで時任さん退場。本来はトークゲストなので歌は歌わないものらしいけどね。破格の扱いですな。観る方としてはラッキーでした。 トークはライブの後に録画すると言ってて。ライブの後にインタビューって、相撲取りじゃねぇんだから、という泉谷さんのツッコミが良かった(笑) また三人に戻り、始まった曲は……「流れゆく君へ」!!! 今日一番感動した曲。もともと大好きなんだけど。これが聴けるとは……しかもこんな、目の前で。ちょっとジワッときました。至福のひととき、です。 弾きながら、右手でギターのボディを叩いてパーカッションっぽく鳴らすんだけど静かな曲だけどそれが効いてたな。この規模でこの編成だったら、ドラムいたらきっとうるさいからね。歌がしっかり聴こえる方がいいと思う、泉谷さんの場合は。 そして二人目のゲスト、CHAR登場。 泉谷さんが、今日はCHARに挑戦する、ソロとか弾けないんだけど練習してきた、とか言って(笑) で始まったのは「テストドライバー」。実は初めて聴いた、けど曲名は知ってて連呼されてたのでわかった(笑) この曲カッコイイな。好きです。でもCHARも加わってこのライブ版のアレンジがかなりカッコよくなってるんじゃないかと思った。渋い。 これのどこがフォークだかわかりませんが。全然フォークじゃないよね(笑) CHARのソロもカッコよかった、けどじっくり聴く余裕はあまりなかったな。気持ちは泉谷さんに集中しちゃってるので(^ ^; 泉谷さんもムチャクチャですがエレキをかき鳴らしていました。 そしたらCHARに「セミプロだな」と言われてました(笑) まだプロは遠いらしい(笑) 次に、どうやら予定外の進行だったみたいですが「ハーレムバレンタインデイ」。これはCHARさんが参加する予定ではなかったみたい。なのでCHARだけぶっつけ、だけど難なく参加してた。泉谷さんの意地悪なのかなんなのか……? あとで、CHARに長くいさせるために曲順変えたと言ってたけど。 この曲も初めてでした。2月でタイミング的にも良かったね。なんかカワイイ曲だった、ような。 そして「クレイジーラブ」! これをやるとは。これも嬉しかった。 ただ、ギターソロを入れるには難しい展開だったような。ん〜。 3曲でCHARは退場。泉谷さんが、ああいうギタリストは挑発しないと、と言ってて。そういうことだったのかな、アマチュア発言とか曲順とか。 CHARなのにちょっと扱い悪いんじゃ、なんて思っちゃったんだけど。 また三人で、「09」。こちらもファンサイト参照。初めて聴いた。 なかなかノリのいい曲。そして「眠れない夜」。これはもう定番中の定番だな。オリジナルもライブバージョンもあまりにも聴き過ぎてて新味がない……初めて生で聴くのに。カッコイイんだけどね。 最後に「翼なき野郎ども」。これも定番でしょう。この頃にはもう泉谷さん汗だく。力を振り絞って絶叫。血管が切れそう。冗談じゃなく。 ファンも一緒に歌ってた。これは歌いたくなる曲だよね。男くさい。 ここでいったんさがったけど拍手はなりやまない。 私はアンコールがあるとは思ってなかった、時間も時間だし収録でアンコールなんてあるかな、と。 そしたらありましたよ。びっくり。 まず「Come to My Bedside」。ギター持たずに軽く踊ってましたね。かわいかった(笑) これは泉谷さんの曲じゃないけど、好きなんだよな〜。なぜか泉谷さんに合ってる。甘〜いラブソングですけどね。歌詞がストレートだからかな。カバーだけど完全に自分のものにしてる感じ。秀逸だと思う。 そして「野性のバラッド」。これがほんとの最後でしたけど、曲の終盤から地獄の特訓が(笑) ここからがどうやらお家芸だったらしい(笑) 知らなかったんですけどね。 まずサビを歌わせて、声が出てきたところでスタンディングを強制(笑) 収録なのに? と思ったけどまあオマケか、と思ってやりましたけどね。 そして「♪お〜 なんておまえに伝えよう」の「お〜」のところで拳を突き上げジャンプ。これもちゃんと出来るまでやらされました(笑) 前の方にいる常連ファンは言われなくても自らやるぐらいの勢いでしたが、私なんかは普段やらない人なんですけどねぇ。でもやっちゃったよ。いや〜楽しかった!(笑) 一体いつまで続くんだろう、というぐらいサビをリフレインして。泉谷さんもクタクタになりながらもジャンプしていた。すごい体力…… やっと終わって、泉谷さんはギターの弦をぶちぶちと全て切って、これ以上やったら死んじゃうと言って去って行きました。 これで全て終了。 凄かった……泉谷しげるやっぱり凄かった。 パワーがね。もともと持ってるパワーも大きいだろうけど、それを全く出し惜しみしないで全力疾走する姿が。目の前にしちゃうとやっぱり……この年齢でこれだけ頑張ってる、年はずっと若いけど私って、と思っちゃうよね。 ほんと、ガーッと走ってく人を追いかけるんで精一杯って感じだったよ。 泉谷さんは、まあまだ老け込む年では全然ないけど、思ってた以上にバリバリの現役でした(笑) 音楽活動はだいぶ減ってるとはいえ。まだまだ歌える。 たまにやるライブでこれだけ出来るとは。 いいものを見せてもらった。もうこんなに近くで聴けることはないかも知れないな……でもまたライブに行きたい。もっといろんな曲が聴きたいもん。 出来れば私が好きな「手のひらの風景」「陽のあたる場所」「1900's」「世代」「褐色のサラリーマン」あたりをライブで聴いてみたい。 でもとりあえず今は大満足です。あとは放送を待つばかり。 泉谷さんお疲れ様でした。中西さん藤沼さん時任さんCHARさんも。素晴らしいライブをありがとう!!! -
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