斎藤ネコカルテット Live - 2006年06月16日(金) 今日は仕事の後、半年ぶりのネコかるライブに行って来ました。 吉祥寺のマンダラ2もほんとに久々。 吉祥寺に着いてマックで食事。 開場に着いたのは19時頃でしたが友達が席を取っててくれた。感謝感謝! 今日は、前によく一緒にネコかるを観てた友達も久し振りにみんな集まるってことで会うのが楽しみだった。 開演に間に合わなかった人もいましたが、みんな元気そうでした。 ネコかるの時にはなるべくこうやって集まりたいんだけどね。平日のライブは正直キツイ(T_T) ま、早く帰ればいいんですけどね。それも悔しくて。 今日は金曜日だったのでぜひ来たかった。ゲストも楽しみだったしね。 19時半過ぎメンバー登場。 甚平……っていうんですか。柄はドラえもん(笑) よくそんなのあるな〜っていう。あっても普通着ないよな〜。あ、特注なのか。色も何種類かありました。いでたちはすっかり夏。 んで、会場にいた方で妊婦さんがいて、ぜひ胎教に良い音楽をということでリクエストがあり、選ばれたのがディズニーの「アンダー・ザ・シー」。 爽やかに始まりました。しかし2曲目は夏の定番、人気曲?の「虫」…… これは胎教にいいとは思えません(^ ^; でも、こないだモルゴーアで聴いたヴァスクスの影響か、「虫」が私にはちょっとした現代音楽に聴こえてしまった(笑) いつもならただヘンな曲、って笑ってたのに。 甚平着て虫ですか。梅雨を吹き飛ばそうということなのか…… ここで早くもゲストの工藤直子さん登場。 工藤さんと言えば詩人で童話作家。そしてあの漫画家松本大洋のお母様。 小学生の教科書なんかにも、工藤さんの詩が載ってるそうです。 で、今日はグレート栄田さんの小学校三年生の息子さんとそのお友達が、舞台で「ふきのとう」という詩を工藤さんと一緒に朗読しました。もちろんバックにはネコかるの即興の音楽。朗読に音楽が付くととても世界が広がるというか。子供の声ってのがまたイイですね。とても素敵な共演でした。 お次も即興シリーズ、メンバーひとりひとりに詩を渡し、それを工藤さんが朗読する間、メンバーが即興で演奏する。朗読の伴奏をつけるって感じですかね。なんかもう、皆さんアドリブが板についちゃって(笑) 動じずにこなしていて驚きました。それとも工藤さんがゲストだから覚悟は出来てる、ってことなのか(笑) 第1部の最後はCDにも収められている「恋するクジラ」。工藤さんの朗読付き。なんだかくすぐったくなっちゃう詩ですけどね。カワイイです。 休憩時間にコントラバス奏者斎藤輝彦さんがCDのプロモーションしていました。結構すごい方なんですね……だけどキャラが変(笑) 正直あまり好きになれない……ごめんなさい。 第2部も引き続きゲストコーナー。 子供たちがいるうちに大掛かりなものをやってしまおう、ということで、「ねこはしる」という……童話なのかな。詩というには長い、お話なので。 それに合わせてネコさんが作った曲を、ネコかるが演奏し工藤さんが朗読をするというもの。 全部を朗読したら40分ぐらいかかったと工藤さんがおっしゃってたので、今回のは抜粋なのではないかと思いますが。 これがね〜感動モノでした。とても切ないお話で。内容を知りたい方は本を読んで頂ければと思います。そこに音楽がつくとこれがまた素晴らしい!! これはぜひぜひ、CD化して欲しいと思いました。「100万回生きたねこ」に続く朗読シリーズ第2弾。またちょうど"ねこ"だし(笑) ぜひまた聴きたい。 工藤さんの本も読んでみたくなった。図書館で探そうかな……でも児童図書なのかな(^ ^; あの、尺の合い方がスゴイよなー。朗読と演奏との。どうなってるんだろう。リピートしてるんだろうけど…… 大作が終わり、その後は余興……と言ったら工藤さんに失礼ですけど(笑) 工藤さんはヴァイオリンのレッスンをされてるそうで、ちょっとだけ腕前を披露。なかなかお上手でした。音程がしっかりとれてて。弾く姿も様になってた。 ただの音階にネコかるが伴奏をつけてたんだけど。ネコさんがピアノ弾いてね。私はネコさんのピアノ、とても好きなんです。すごくやさしい、ロマンチックな音でね〜ヴァイオリン弾いてる時より男前に見える(爆) その後、工藤さんが作った歌を工藤さんがご自身で歌われたんですが。「蛍」という歌。これもまた、とても良くてビックリ。歌は素朴な感じでしたけど、なかなかに沁みましたよ。多才ですね。そしてバイタリティが凄い。 その後はまた小さな詩にアドリブで演奏をつける、というのを4人ともやって。ネコさんはさすがです。一瞬で世界を作っちゃう。 最後に「蛍誕生」という詩を朗読して……あれ? 他にもあったかな。忘れてしまいました。とにかくたくさん詩が朗読されたので(^ ^; 工藤さんのコーナーが終わって、工藤さんから、お祭りの後の切ない感じの曲、というリクエストがあって演奏されたのが「お祭りマンボ」……そーかぁ? ただのお祭り騒ぎって気がしますが。 そして最後は「からたちの花」。ずいぶんきれいに締めましたね。 でもまだあった、アンコール。アンコールはなぜかチューリップの「心の旅」。こんなのもレパートリーにあったんだ、私はネコかるの演奏では初めて聴きました。 これで全て終了、22時半ぐらいだったかな。ネコかるにしては早い(笑) このぐらいだと助かります。昔は普通に23時過ぎてたからなー。 楽しかったです。工藤さん観たのは2回目ですが、ほんとに素敵な方で。今回もすっかり魅了されました。カッコイイっす! -
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