矢野顕子リサイタル - 2006年02月20日(月) 月曜日。仕事は3人体制。 しかし仕事が異様に少ない。担当者が打ち合わせに入るので、とりあえず作業を前倒しで進めたら、4時には全てが終わってしまいました…… やることないので、お絵描きしてました(笑) そのへんにあるキャラものを写すだけだけどね。どうも最近私は不真面目になってきました……ミスはするしなぁ。いや、ミスはいけません。 仕事の後は、コンサート。矢野顕子さんのピアノ弾き語りライブ。 場所は錦糸町のすみだトリフォニーホール。初めて行くホール。 錦糸町に到着しロッテリアで食事。やたら待たされた。人手が全然足りてない。慌てて食べてからホールへ。 中は、格調高いクラシックのホール。木の温もりの感じられる、かなり私好みな雰囲気です。正面にデカいパイプオルガン。ここってポップスやることってあんまりなさそうだよなぁ。 ステージ真ん中にグランドピアノ、両脇にはアンプが山ほど積み上げられてた。こんなに必要なのかな……音は良く響きそうですが。 7時半開演。珍しく少し遅い開演です。働いてる人には嬉しいですね。 矢野さん登場。相変わらずかわいらしい。ステージに立つとそれほど小柄に見えないんだよね。存在感がスゴイのか。 1曲目は、ピアノだけの曲。何かな、と思ってたら映画のサントラからだったみたい。「誰がために」という映画の音楽を矢野さんが作られたんですね。観てない…… 続いて2曲目、「The Girl of Integrity」だっけな? 結構好きだけどなかなかライブでは聴けなさそうな渋めの曲ですな。 そしてMC。弾き語りライブの時は、MC結構多くて嬉しいですね。楽しいんだよね、矢野さんのおしゃべり。時々日本語が不自由だけど(笑) NY暮らしが長いせいか。 中村雅俊氏から、黒澤明の「天国と地獄」が面白いからDVDを観なさい、と言われたけどそのDVDが日本版だと6300円して、うーん、と思ったそうで。海外版は39ドルで当然そっちにしたそうですが。そんな話が印象に残ってしまった(笑) なんでそんなに高いんだろ、日本版。NG集でも入ってるのか?それなら観たいかも。 曲は、古い曲、他人の曲(笑)、そして新曲何曲か。 新曲は、糸井重里氏作詞のもの、「ヘビのなく夜」だっけな。正確な表記不明。あと「女」って曲が面白かった。"女はいいな、女が好きだ"って歌詞(笑) 笑いそうになっちゃった。そんなの歌になっちゃうんだ…… 他には「釣りに行こう」「猫がかくしているもの」「NEW SONG」「グリーンフィールズ」……くるりの「ばらの花」とか。 あと「銀色の道」が良かったな。古い歌ですよね。この歌には思い出があって。小学生の時に、ヘンな先生がいまして。その先生が自分が好きだからと生徒に歌わせた、無理矢理。だけど渋すぎる歌なんだよね〜。歌っててジジくせ〜とか思ってた(笑) まだ生きてるだろうか、あの先生。大嫌いだったんだけど(笑) これも完璧にアッコちゃんバージョンになってました。 一番面白かったのが「そこのアイロンに告ぐ」。 アルバム「峠のわが家」に入ってる曲で、これもなんというか、「The Girl of Integrity」と同じで矢野さんの定番からは少し外れた位置にある曲というか。カッコイイんだけど、一番好きな曲には選ばれないみたいな(笑) そんなポジションの曲ですが、これを矢野さんは今度のミニアルバムに入れるんですね。そう来たか〜。アレンジはジャズピアニスト上原ひろみ。 アルバムでは上原さんがピアノを弾かれたんでしょうけど、ライブではもちろん矢野さんが弾きながら歌う。これは大変そうでしたよー。上原さんのパワフルさが出てるアレンジでね。さすがの矢野さんでもしんどそうでした。だけど超カッコイイ〜! やりきった!という感じでした。今日一番の拍手をもらっていましたよ。いやー。今日の1曲はコレだ。これが聴けて良かった。 アンコールは、「春咲小紅」、そして「中央線」。 「中央線」は泣けてきました……自分がいつも乗ってるせいもあるかも。 こんな感じでした。 途中、気持ち良く寝ちゃいそうになりましたが(笑) これも良く響くからだね、きっと。楽しいライブでした。 -
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