Why Can't I Be You?...なあぼ

 

 

グループ・アカンサス コンサート - 2005年10月07日(金)

今日は仕事終わってからコンサート。
今年の6月19日にも行った、グループ・アカンサスのコンサートでした。
メンバーのひとりが近所に住んでまして。
こないだのコンサート、とても楽しかったので今回も行くことにした。

仕事はひとつの伝票がたくさん来ましたがあとはそれほどでもなく、早めに終われた。
定時であがりそのまま青葉台へ。
開演10分前にフィリアホールに到着しました。

今回のコンサート、チケットがなんと2000円。
主催が「あおばミネルヴァの会」なのですが、主宰の福田峰之氏が元横浜市会議員、現在は衆議院議員という絡みもあって安くなってる……らしいです。良くわかんないけど。

チケットの安さのせいもあるのかホールは満員。チケット売り切れたらしい。
自由席でしたが、両親が先に行って席をとっててくれました。

7時開演。
今回、秋らしい曲が並びました。
あ、メンバーを紹介しておきましょうか。

片桐和子(ソプラノ) 下村洋子(メゾソプラノ) 星野静子(ピアノ)
公門俊之(ヴァイオリン) 曽我淑人(バリトン)

芸大の同級生だそうです。どうも皆が同じ年には見えないのですが(^ ^;

1曲目はビバルディの秋、ピアノとヴァイオリンで。この曲好きなんだよなー。
四季、また聴きたくなりました。たまに聴くといいよね。

第1部は、日本の秋の歌特集。「小さい秋みつけた」は軽やかな感じで楽しかった。
「きつねがだまされた話」は、曽我さんが魅せてくれました! 昔話の語りのような歌。ほんと曽我さんは芸達者です。観て聴いて楽しい。

そして第1部最後はヴァイオリンソロでベートーヴェンの「ロマンス」。
いい曲ですな〜。ベートーヴェンにもこんなかわいらしい曲があるのね、というような素敵な曲。あのいかつい顔でこんな曲を……モテようとしたのか?(笑)

第1部終了。休憩に入りました。
演奏も歌も、とても良かったんだけど。実は右後ろにいたお客様たちが、演奏中にしゃべりだしちゃって。かなりお年を召したご婦人たちだったんですけどね。
まあ、普段はコンサートなんかに来ることのない方たちだと思うんですけどね。
全体的な客層も、ほんとに年齢層高いんです、60代前半のうちの両親が若く思えるほどの。
だからある程度は仕方ないか、と思ってたんだけど、今回は大目に見れないぐらいにひどかった……平気でしゃべるは、鈴のついたポーチを取り出してチャック開けたり、飴の包みをガサガサさせるし、しまいにゃ靴のマジックテープをビリッビリッて……見てないんですよ。音聞いてるとわかるんですよ、何してるんだか。別に聞きたかないけど聞こえちゃうんですよ。通路はさんでるから直で耳に入っちゃうの。
後ろの人たちも、注意しようか、とか、隣の人が言ってあげればいいのに、なんて言っていた。真横だとさらにうるさかっただろうな。
私の通路挟んだ真横は子供だったんですよ。でもまだその子達の方がおとなしかった。
やっぱりねぇ。台無しになっちゃうんですよ、こういう人たちがいるとね。
休憩後、ひとりで席を移動しました。

第2部、いきなりトークが始まった。ヴァイオリン公門さんと、主宰者福田さんによるトーク。
まあでもあれですね、宣伝活動のようなもんですね。福田さんの。なので良く聞いてませんでした(^ ^;
公門さんは青葉区にお住まいだそうで。リッチなのね……

コンサート、第2部はまずドイツ歌曲。「ます」はいいなー。超ポピュラーですけどやっぱりいいですね。ピアノが好きなんです。流れるような。
イタリア歌曲はやっぱり濃厚(笑) アルディーティの「くちづけ」。
次がヴァイオリンソロ、ガーシュインの「アイ・ガット・リズム」。公門さんが「私はリズムを得た」と言ってたけど、、、その直訳はどうだろう(笑)
楽しい演奏でした。

そして映画音楽特集。「マイ・フェア・レディー」の「踊り明かそう」、「サウンド・オブ・ミュージック」の「エーデルワイス」……これも楽しい。
しかしここでまた妨害が。後ろに座ってた人だと思うんだけど、一緒に歌い出して……鼻歌程度なんですけど聞こえちゃうんですよ(T_T) まあね、さっきのお客よりはコンサートを楽しんでるってことで許せるけどさ……今回は席運がなかったのか。余計な音というのは気が散っちゃうんです。本人は楽しくてもまわりはやっぱり迷惑。
全く音をたてるなとは言いませんよ、自分ではそう気をつけてるけどね。多少のガタッとかカサッとかは仕方ないじゃないですか。咳とかクシャミとか、ねぇ。
だけど歌を歌ったりしゃべったり、プログラムを、何度も開閉してガサガサさせたりリズムに合わせて振ったりするのは……やめましょうね。

最後はオペレッタ。「メリーウィドウ」より「間抜けな兵隊さん」、「こうもり」より「シャンパンの歌」。
アンコールは「もみじ」をお客さんたちと合唱。これで全て終了。

楽しかったんですけど、今回はお客様のマナーの悪さのために楽しみが半減してしまった。
チケット安いのはいいけどね。普段聴かない方がコンサートにいらっしゃるのも大変結構。でもそういうコンサートの場合リスクがあることがわかった。もちろんマナーの悪い人は一部分ですけどね。そしてアーティストたちにも何の落ち度もないんですけど。今後は気をつけます。なるべく害のない席を選ぶように(^ ^;
あ、1部でうるさかった人たちは注意されたらしく第2部では静かだったらしいです。


-




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will