今日も暇なので - 2005年06月12日(日) 昼頃起床。 夢の中に赤ちゃんが出てきた……かわいかった。なんか意味あるのかな。 今日も家を一歩も出ず。 暇なのでこんなものを書いてみました。 4月に発売されたラ・クァルティーナのアルバムの全曲紹介……ってほどじゃないけど(^ ^; まあ簡単な感想でございます。読みたい方はどうぞ。 「シンフォニック・クァルティーナ」 4本のチェロのための作品集5 G.マーラー:アダージェット(交響曲第5番 第4楽章より) これは有名で人気の高い曲ですよね。私も大好き。映画「ベニスに死す」で印象的に使われていますが。チェロ用に編曲されたのはなんと藤森さん。スゴ〜イ。他に2、5、6、7曲目も藤森さんの編曲。ハープがまたイイですね。ヨセフ・モルナールさんが参加されてます。 この曲は不思議な曲なんですよね〜 明るいような暗いような。優しいようで痛いような。映画の影響もあるかも知れませんけど、美しいけど手が届かない何か、みたいなものを連想してしまいます。決して哀しいだけの曲調ではないと思うのですが、切ないんですよね。 私は実はコンサートでこの曲聴いたことはないんです。クァルティーナで聴けたら嬉しいな。 P.マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 これも有名ですね。歌劇の間奏曲らしくドラマティックな雰囲気。よくCMにも使われてた気が。この曲にもハープが入っています。イタリア的なおおらかさがあってキレイな曲。メロディがとても美しいですね。 J.シュトラウス��:美しく青きドナウ これまた超有名曲。でもこれ、いろんなとこで耳にするけど原曲をちゃんと聴いたことがなかったな。出だしとか、こういう曲だったのか。 チェロだと低音なので、どっしりした流れって感じですかね(笑) 水の量が多そうです(笑) W.トーマス=ミフネ:ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート ほ〜、こんな曲があるんですねぇ。いろんな曲が混じってるような面白いアレンジ。短い曲ですけどね。別の曲が平行して聞こえて来たり。ちょっとしたお遊び的なユーモラスな曲。ふとネコかるを思い出してみたりして(笑) J.S.バッハ:クーラント(管弦楽組曲第1番より) J.S.バッハ:サラバンド(管弦楽組曲第2番より) J.S.バッハ:メヌエット(管弦楽組曲第2番より) バッハですね〜 このへんの曲を聴いてるとどうもドラクエを思い出してしまうな(笑) クーラントはお城、サラバンドはほこら、みたいな。ん、クーラントはドラクエじゃなくてMOONのお城に似てるかも。あ、どうでもいいですね(^ ^; メヌエットってなんか昔から好きなんだよね。ピアノ習ってた時も不思議と好きでした。このリズムがいいのかな。形自体がちょっと楽しい。短調でも重くならないんですね。 C.ドビュッシー:小さな黒人 これ、聴いたことあるような気がするんだけどこういうタイトルだったんだな〜 いや、似た曲を聴いただけかも知れない。解説に「ケークウォークの雰囲気をもった」と書いてあって、なるほど〜と思いました。ドビュッシーっていろんな曲作ってますね。器用だな。楽しい可愛らしい曲ですね。アメリカっぽいメロディで。ファニー。 F.ショパン:ラルゴ(チェロ・ソナタより) ショパンというと華やかなイメージですけど、この曲はラルゴでゆったりと落ち着いた地味めな曲ですね。ラルゴばっかり集めたCDがあったら、寝る前に聴いたらすごく良く眠れそうですね(笑) M.d.ファリャ:アストゥリアーナ(七つのスペイン民謡 より) キターーー! スペイン系。好きです。独特の暗さがね。暗くて激しくて。この曲は静かな曲ですけど、低音の使い方とか、やっぱイイ。スペインというかファリャがそうなのかな。低音もそうだしこの音の微妙な重なり方。ツボ! このCDで一番のツボ!かも。ちょっと怖いですねこの曲は。「ハンニバル」とかに出て来そうです(笑) あ、この曲では藤村さんがトップですか。深みがあって哀愁の漂う音色ですね。 C.サン=サーンス:エア この曲はひたすら清らかですな。ファリャとは大違いです。と言ったらファリャに失礼かしら(笑) そういう意味ではこの曲は私にとってはツボの反対なんですね。嫌いではないんですけど、キレイすぎる。まあ、こういう澄み切った曲というのもクラシックの醍醐味であるとは思います。もちろん演奏も素晴らしいですよ。とても美しいんですけど。なんだろう、顔が整い過ぎた美男子に興味がないのと同じかな(笑) 私の好みではないという……私はどっか歪んでたりひねくれてたり暗かったりする方が好き。人も音楽も。 F.シューベルト:アヴェ・マリア これも有名ですね。メロディの高音のところが美しい! 後ろのピチカートもキレイです。ピアノ伴奏よりも静かで演奏に緊張感ある気がする。気のせいか…… G.フォーレ:夢のあとに これもキター!ですね。フォーレ。大好き。ソロは銅銀さんです。前に生で聴いた時と音色の印象が違うな。もっとどっしりした太い音色って気がしてたんだけど今回の録音は繊細な感じです。 フォーレの曲も、不思議です。パターンがあるようなないような。曲の展開の仕方が読めないというか。え〜そう行くの、みたいなとこに連れて行かれるっていうか(笑) わかる人にはわかるのかも知れませんが、私には謎です。普通じゃないなと思う。ヘン。フォーレはヘンだ!(笑) いや、誉め言葉なんですよ。そこが好きなんで。 C.グノー=J.S.バッハ:アヴェ・マリア これも有名ですね。ソロは桑田さんです。クリアな音色です。 私は、ピアノ習ってた時にこの曲でいうと伴奏のピチカートの部分が楽譜にあって、大好きでした。そんなに難しくないけどキレイだから(笑) くだらない思い込みなのですが、この曲をピアノで弾いてると、晴れて来るんですよ! いきなりアブナイ電波系な発言で引いたかも知れないけど(笑) 偶然なんでしょうけど、急に光が差してきたりってことがたびたびあって。最近弾いてないなあ。 こうしてみると長いな(^ ^; 曲数多いせいもあるか…… 全体にポピュラーな曲が多くて聴きやすいアルバムです。オススメです。 チェロのクァルテット、厚みのある響きでイイですよ。 ああ〜、休みも終わり。早いなあ。寝てる時間が長過ぎるからだ(^ ^; 明日あさってと先輩がいません。後輩、と言ってもほとんど同期みたいなもんだけど、その子と2人でやります。伝票、あんまりたくさん来ませんように…… -
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