モルゴーア・クァルテット ショスタコーヴィチシリーズ�� - 2002年06月12日(水) 今日はモルゴーア・クァルテットのショスタコシリーズの2回目。 場所は前回と同じ晴海の第一生命ホール。最寄駅は大江戸線の勝どき駅。 新宿から22分と意外に近いのですが、新宿駅で乗りかえる時、エスカレーターで下へ下へ降りないといけないんで、プラス5分は見ないといけません。 朝から雨・・・とうとう梅雨入り。気温もぐっと涼しくなりました。 なのに私は七分袖、腕が寒かった。着る服が他になくて・・・買えよ(笑) 途中、新宿のタワレコに寄り、買い物。ラ・クァルティーナの記事が載っている雑誌ストリング6月号、2ページにわたってインタビューが載ってました。おお〜豪華。いろいろな裏話、面白いです。このストリングという雑誌、普通の本屋さんにはほとんどなく、クラシックフロアがあり書籍コーナーもあるようなCD店にはなんとか置いてあるようです。あとは取り寄せ、E-MAILでも申し込めるようですよ。 さて、早めに勝どきへ移動。第一生命ホールは、晴海トリトンスクエアという大きなビルの中、4階にあります。駅からは徒歩で10分もかかりません。 ビルの中にはたくさんのレストランやショップがあります。 そこで今回一緒に聴く仲間たちと軽くお食事。 前回は2人で聴きましたが、今回は4人、倍に増えました!(笑) 仲間が増えるのは楽しいものです。そのうちの一人を今度はネコかるに誘おうと画策中(笑) このビル自体新しく、もちろんホールも新しくてとてもキレイです。 中も明るい雰囲気。椅子もゆったりしていて座りごこち良し。それほど大きくないホールですが席の後方は段差があり、2階席もあります。 まだ2回しか来たことがなくて、真ん中あたりでしか聴いたことありませんが、音の響きはいいです。後ろの方や2階ではどう聞こえるのでしょう・・・ 私の印象では、とてもいいホールですよ。 前置きが長すぎました・・・ いよいよ開演。今回は、前半で5番と11番、後半に14番というプログラムです。 前回は、1、2、3番をそのままの順番で演奏しました。 5番は、3つの楽章が続けて演奏され、全体で30分を超える長い曲です。 最初は穏やかにスタートした感じでしたが、徐々にノッてきた! ショスタコの、テンション高いところのちょっとアブないというか、キレ気味なところが大好きです(笑)今風に言うところの「ヤバい」?(笑) 面白い曲なのですが、とても長くて、自分でもちょっと集中力が続かなかった。 次の11番は、7つの楽章が続けて演奏されますが、5番より軽めで長さも短い。ひとつのテーマが何度も出てきます。 この曲はとても聴きやすく楽しかったです。リラックスして聴けたという感じかな。 休憩を挟み、最後は14番。この曲はチェロが目立つ曲です。 藤森さんの音色は今日も素晴らしかった。よく響いていました。 静かなところから、段々盛り上がっていくところが美しかったです。2楽章だったかな・・・ アンコールは2曲。もちろんショスタコ。 いつもアンコールを演奏する前に荒井さんのとても愉快なトーク(笑)があり、緊張感たっぷりの本編の後で、リラックスできるひとときです。毎回笑いの渦でございます。これがまた楽しみ!内容を知りたい方は、ぜひモルゴーアのコンサートへどうぞ(笑) アンコール1曲目は、ジャズ組曲から、正確なタイトル忘れましたが「ブルース」という曲でした。確かにブルースっぽい、気だるい曲。こんな曲も書いてたんですねぇ・・・ 2曲目は映画音楽から「司祭の奥さんのロマンス」。 このタイトルはいったい。。。怪しい(笑)思わずウケてしまった。 で始まった曲がまたなんというか・・・妙なんです。ヴィオラが淡々とピチカート、チェロが悲哀のあるメロディを弾き、ヴァイオリン2人は何もしないで見てるだけ?と思ったら1ヶ所だけ唐突に弾いてまた沈黙・・・ まじめーな顔で弾いている藤森さんと小野さん、そしてタイトルの「司祭の奥さんのロマンス」が何度も頭をよぎり、もう内心ではおかしくてしょうがなかったんですが(笑)ぐっとガマンしました。でもニヤけてたかも・・・ で、終わってからホールの外に貼り出されたアンコール曲を見たら、タイトルが違うじゃないですか。よく覚えてないけど僧侶の娘がどうのこうの、というタイトルでした。奥さんじゃ不倫みたいで怪しいけど娘なら普通だよね。 でも奥さんの方が面白いからいいや。 すいません、アンコールの曲の方が書くことがいっぱいで(笑) もちろん本編も素晴らしかったです。 ショスタコの世界を、今日も存分に堪能致しました。お腹いっぱい。 終わってからビル内で軽く食事。ゆっくりしてたら帰りは午前1時近くになってしまった。お疲れ様でした。。。 -
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