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"HIDALGO"って、インディアンの掛け声だと、ずっと思ってた。なんか、語呂がいい。 「イエーイ!ヒダルゴ!」って叫びたくなりません?大平原を馬で、ギャロップで駆けながら(笑)
まぁとにかく、公開初日に観ました。ヴィゴ・モーテンセン主演のHIDALGO、邦題「オーシャン・オブ・ファイヤー」です。 別に「ヴィゴが主演だから」ってわけじゃなく、馬が観たかっただけです(笑) まーね、指輪物語での彼はカッコ良かったけど、難点を言えば、 ・走り方がへたれてた。 ・戴冠式の王冠が全くカッコ良くなかった。 の2点だな。 2つ目は彼のせいじゃなく、小道具デザインさんのせいなんだけどねー。あれはないだろ。 1つ目のも、ただ衣装が重かっただけかなぁ。今回はちゃんと走ってたから…。
いや、でもね、今回も彼はカッコ良かったです!フランク(ヴィゴ)以外では、「鷹の人」(名前わからん…)が何気に良い味だしてました。あと、ライバル馬の「アルハタル」!彼、青毛ですっごくカッコいいです。もちろん主役のヒダルゴも可愛かった! シーク・リヤド(オマー・シャリフ)が、バッファロー・ビルとか、ワイアット・アープとかの話をしてくれって言うシーンが私としては面白かった。「OK牧場の決闘」はちょっと前に観たので、あの「♪OK〜OK〜」の歌が頭の中に流れてきちゃいました(笑) あと、ロープがいたる所で活躍してたのが嬉しかったです。 でもなぁ、題名"HIDALGO"っていうんなら、もっと馬とフランクの友情をやって欲しかったなぁ。あと、せっかくジャジーラにもらった植物とラクダのバターは、いつ食べたんだー?食べるシーンを期待してたのに。
言いたいことはちょこっとありますが、私としては、かなり好きな映画でした。馬がいっぱい出てくるし!! 馬といえば、今回の馬はマスタングでした。今ではけっこう増えたみたいだけど、当時は殺されたりしてたんですね…。シートン動物記で読んだけど、「白のマスタングは暴れもの、栗毛は神経質、鹿毛はなんとか使えるが黒は悪魔」なんだって。(マスタング物語より) ちなみに、シートン動物記は小学生のころから愛読してます。好きな話をあげるときりがないけど、特にタラク山のクマ王や、野良猫、銀ギツネ、サンドヒルの牡鹿、小型軍馬、アルノー、ビッグホーンのクラッグが大好きでした。…あ、マニアックすぎ?(笑)
ちなみに今回のサントラは、James Newton Howard作曲。…といっても、私、サントラ好きなわりに、作曲家のことは全く知らん。でも音楽もなかなか良かったです。またまたパーカッション大活躍!特にバスドラム!!小節の頭に、いちいちドォンとかましてくれてます。こういうの、好きなんだよなー。 …また買っちゃおっかなぁ…
あー、マジ馬乗りたいよォ。でもお金もないし、時間もない。それにこの辺には、ウエスタンやってるクラブがない!イングリッシュならあるのに…。 いつか渡米して、本場のロデオを見るばかりか、本場の乗馬とローピングを教えてもらうのが、私の実現ほぼ不可能な夢その一です。
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