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fantasia diary*
ほどよくダラダラをモットーに。 アコギをゴロゴロ弾くように。
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2005年05月29日(日) 交渉人真下正義
見てきました〜!ふっ、ふはは。て感じです(何が) 出だしから血湧き肉踊る(?)もう皮膚が「さあ来い」言ってます。沸き立ちます。 そのまんまラスト付近までゴリゴリ進みます。なんとシンバルでうやむやにします。 さらに、なみだ目でうやむやにします(!)。(も、萌えどころ!)(うっさい) ある意味完成された大団円への布石と言ってもいい。 踊るって最終回もスペシャルも映画も大抵毎回誰かがさっくり負傷しているので、 木島死相!死相!とか思った箇所もありましたが(…) (どうやら誰も死なずに済んでいます) 私的にはかなりお勧めです。エンタメ性、抜群。 まあ踊るファンの言うことなので、アレ嫌い、って人には勧めませんが。 いるのかなーそういうひとも。 なんというか、こむずかしい邦画をしばらく見ていたりしましたが、 なんだかんだ興行収入のある映画としてはっきりとした魅力を感じる作品という感じで、 久しぶりに心から観ることを楽しんだ映画でした。 ほんっと湧き上がるので、開始五秒でニヤニヤ湧き上がるので、 まだ見てない方は是非。
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