fantasia diary* 

ほどよくダラダラをモットーに。 
アコギをゴロゴロ弾くように。 

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2004年05月30日(日) なにしろ

明日科学英語のテストですのよ!!
このコピってもらった全訳、日本語おかしくて読んでてちょっと苦痛…
過去レポとかってもそうですよね。
理系の人ってたぶん英語と国語が別ものだと思ってるぜ…。

で、まとめるとこんな感じ。がんばるよ!

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微生物の主な二つの働きは発酵と腐敗である。
ビールやチーズやワインを作るとか食べ物が腐るとか。
そんなわけで微生物と食べ物の話をする。
食品の同化吸収について。

同化吸収とは消化の次の段階。
炭水化物が糖になったりタンパク質がアミノ酸になったり、
脂肪が一部分解され一部乳化するが、木質のようなものは
消化酵素によってすぐには分解されず、ここで微生物が登場する。
羊や牛のような反芻動物がもつ第一胃の中に微生物がたっぷり住んでて
そこで穏やかに草が発酵する。げっぷになるガスが大量に出る。
第一胃の中の微生物は嫌気性で、中身は1日1回くらいのペースで入れ替わる。
死んだ微生物がタンパク質として動物の栄養にもなっている。

ツメバケイも第一胃に微生物を住まわせていて、
おかげで毒のある植物も食べられる。
ツメバケイは美しいが、その仕組みのおかげで不快な匂いがするという。
けれども、著者は実際にかいだことはないと言っている。

オーストラリアの山羊はルーシアを食べると毒だが
ハワイの山羊は無事。胃の中で毒を分解してくれる微生物を持ってるからで
それをオーストラリアの山羊に与えると、
微生物は第一胃に住み着いて無事ルーシアを食べれるようになる。
オーストラリアの羊にやっても成功した。

シロアリはセルロースを分解するバクテリアを腸の中に持ってて、
木を同化吸収できる物質まで分解してもらっている。
ある単細胞微生物は、細胞の中の細胞質中に共生しているバクテリアを持ってて、
バクテリアが宿主の成長に必要なリシンを供給し、
中身のバクテリアのみがペニシリン感受性を持ち、宿主は示さない。
バクテリアが死んだら、リシンを供給されない限り宿主も死ぬ。

人みたいな雑食は栄養面で微生物に依存していない。
口と大腸が細菌層の培地で、消化しかけの食べ物からおならを作ったりする。
通常の腸内細菌は有益で、ビタミンBを合成してくれている。
だから白米を食べ続けたからって脚気にはならないが、
抗生物質を投与すると細菌が減って、すぐにビタミン欠乏症になる。
だから医者はそれに気をつけて抗生物質を投与しなければならない。

腸内に、ビタミンB12(成長にかかわる)をつくる細菌と壊す細菌がいる。
抗生物質のついた生ゴミを家畜に与えると、成長が早まった。
つくる細菌のほうに平衡が動いたっぽい。
でも広く使われたせいで耐性病原菌を生み出したり、
家畜から牛乳に出てきちゃったペニシリンが微量混ざった、
やばい牛乳を飲み続けてた人が病気の治療でペニシリンを投与されると
ショック症状を起こすっつう怖さがあったりなんかした。
牛の結核はツベルクリン反応によってほぼ除去されたとおもったが、
アナグマが牛結核の病原菌を溜め込んでいたりする。

ついには羊のスクレイピーがうつらなかったはずの牛にうつった→BSE。
しかもそれがアンテロープ(って動物)にうつったので、
病原体プリオンが他の生物にうつる可能性が怖いねーとかゆってたら
nvCJD(新種CJD)発生。本来のCJDよりもBSEと振る舞いが酷似している。
ヨーロッパ人がイギリスの牛を食べなくなったりとかした。
牛を間引いたりとかいろいろやってるんだけども、
プリオンの振る舞いや行動ははっきりしていない。

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