fantasia diary* 

ほどよくダラダラをモットーに。 
アコギをゴロゴロ弾くように。 

 目次 

2003年06月04日(水) リリイシュシュ観ましたよ

感想は一度吐いたら吐けないの。いや、書くけどねえ。吐けないよねえ。
意図的にネタばらしはしてませんが全く隠しても居ないので、
予備知識とかなしでこれから見たいかたは今日のは逃げちゃってください。

気持ち、わかるとしたら蒼井優ちゃん。突発的に発生する気持ちのスイッチとか、
発生する気持ちの質とかは割と通じる気がする。私は落ちたりしないけど。
星野は個人的にああいう人は好き。いや、見てるだけで。私その他なんで。
人間が激しいというか、見てて肩痛くなっちゃう。あの沖縄の懐中電灯までも実は
話的振りっつうかitemのような気さえするんだけども。どうなのかしらね。
おかげでどっちを向いても行き詰まるのを知ってる気がしちゃったりとかしてねー
けど走らずに居られない理由がある。生来のスマートさまで裏目に出るのが素敵です。
蓮見くんは一番地方設定ぽかったかも(笑) 心理描写も何も無しにただ事実として
ラストを迎えてっちゃう彼は、事実としての描写がよかったかな…
だるそうに寝転がっていたとして、シナリオがどんなモノローグを読み上げたとしても
蓮見くんが考えてることは蓮見くんにしかわかんないんだよねー
林檎だってそうですよ。あの彼が青林檎を持っていた時間、
何を考えてたかなんて思うともう深遠の旨みだよね。良すぎて倒れます。
あの頭を丸める彼女は、すごい人ですね。本当に居たら会ってみたい。
きっと格好良いと思います。その葛藤は他人が触れない類でしょ。
女の子に関しては人が触れられない部分をいつまでも私から取り上げておくひとに
憧れるんだよねー。なあ。強固で不可侵のライン。本当に居たら会ってみたい…
一番好きなタイプは一歩外から眺めていたい、人間関係面倒省略型人間です。
そんでなんかいろいろ、14歳の具現ぽいなーと思った。
そう進みやすい方向に少し全方向行き過ぎてみた感じ。
偏りが無いというのが偏り。心臓が臓器であることに似てると思うんですけどー
すごいメンタルなのに意外と読後感ならぬ視後感?がさっぱりしてるのも不思議だよね。
やっぱり彼らの多くにおいてが踏み込めない目をしてる、
そのあたりが理由かもしれませんが。

 目次