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fantasia diary*
ほどよくダラダラをモットーに。 アコギをゴロゴロ弾くように。
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2002年10月18日(金) 嗚呼是如何に。
ネタがありません。(…)
■更新もありません。
そして本格的にろくでなしの気配で申し訳ありません。 のっけから謝ればいいってもんでもありません。 あ、何もありませんね。(最悪だ)
じゃなくて。(某日記サイト読んでたら口調が戻らなくなったらしいですよ)
こっこファンなら皆定期的に来るらしい『遺書。』の波。 (誰が決めた)(しかもにわかファンが偉そうですよ)(でも来るよな) いやなんだか遺書。聴かなきゃいけない気がしてさ。延々エンドレスリピート。 最初聴いたときはやたらガーンとしてグラグラわたわたしていたこの曲のこの精神も、 なんか最近ごく当り前のように思えてきて一々凹まなくなった。 つ、強くなったのかしら…?ウフフ…?(違うと思います)(あまりに皆が皆鬱なんで馴染んだと。) この音の動きが好きなんだよねー。とか云ってられるようになったものの、 やっぱりあの最初の動揺とかガーンっていうものがもうないのは寂しいことだとは思う。 感情の変質は防腐剤では止まりませんでな。当然そんな薬は要らないわけだが、 理系の人間には決してわからないんだよねー。何の話かわからなくなってるがな。
H−とOH+に水を分けられたらノーベル賞なのだそうです。 (さらにわけのわからない方向に)(しかもそのまま終わる)
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