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fantasia diary*
ほどよくダラダラをモットーに。 アコギをゴロゴロ弾くように。
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2002年10月16日(水) またですか
またですか…。(いい加減誰か助けて)
■更新ありません
本日学校で授業中居眠りして見た夢の内容。 本日ばかりは申し訳ないんですがちょっとヤな話だろうってんで、 読む人のみ覚悟決めて反転してください。身内連中は寧ろ笑ってやってください。 壁紙の仕様でところどころ見えるのからは目を背けてください(…) 携帯から見てる場合も今のうちに逃げましょう。(エンピツ携帯用ページはタグ無効) っつーかなんか電波でとてもじゃないけど見てられねー が、しかし私は必死だったのらしいよ…。よ…。(お疲れサライさん)
誰に云ってたのかとうとう思い出せなかったんだが、 『永遠にさようなら』なのらしいんですよ。 生きる死ぬの問題でなくて、とにかくもう会えないって私は知ってて 多分相手も知ってたのかなんなのかだが背を向けようとするんで、 とりあえず当然私はそんな相手の考え伺う余裕もありませんで、 ガンガンする頭抱えて一生懸命クサい台詞を吐いてました。 (そんなに頭が痛かったか、私。) 引きとめていたのか自分の痛いのをどうにかしようとしてたのか、 苦境を追い払えば頭痛が止むと思ったか、 常識で考えたら引きとめなきゃいけないのかね、とかいう理由で引きとめていたかも知れず、 というか段々、サウンドノベルのようにとっととラストの1枚絵が出ればええねやと願っていたり、 どうせ居なくなるならわかったからもうほっとけあとは泣かせえ、とか思ってたり、 こりゃ余計人信じなくなんで…と冷静に見てたり、 しかしあれ誰だったんだ…(ほんとだよー) 半分から半分目が覚めていて、(授業中だしな…熟睡は出来んやな) ああもういいから!終われ!現実に帰る!帰してくれ!もういい!とか思ってました…イヤーン。
だ、誰か…夢診断ができる奴は居ないのか…! っていうかもう夢しばらくいいからこの頭痛何とかして…!!
とかなんとか、まあ私もまだまだ若いってこと?ウフフ?(キラリ)(…)
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