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fantasia diary*
ほどよくダラダラをモットーに。
アコギをゴロゴロ弾くように。
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2002年10月12日(土) さらに痛々しく
流星群、借りてきたよ…。ふ、うふふ。あははは（危）
□更新履歴
ＴＯＰ変更、ＷＯＲＫＳに絵一枚。炎の英雄。
言い訳は絵のページにてどうぞ(遠い目)
微妙な絵しか描けずさらに微妙でぐだぐだ足掻く日々。
打ち止めるのとは違って今何処かわからない系なんでさらに微妙でアレですが、
創作に関してスランプっていう単語で足掻く時期を括るのは、
私はあまり好きじゃなかったり…して…さ。もごもご。
とりあえず借りてきたのは、
・鬼束ちひろ『This Armor』
・スピッツ『三日月ロック』
・ＵＡ『泥棒』
痛々しいことこの上ないんだけど、いや、もう、いい、よね…（…）
なんだかしみじみピアノ伴奏にひかれたりいつもどおりベースが好きだったり
さらにいつもどおりに声萌えで。とにかく声にドキドキ。わかりやすい。
音楽聴いて泣くのは自由だけど、形にしないでも済む辺りにもう一度戻ってみたかったり、
人生や時間の浪費とそうでないところの境を決めるのに私は何をしたっけかーとか考えて
いや勿論それこそが浪費でも何の不思議もないのだけど、
決めることは多分すごく難しいから戻ることなど不可能で当然ではあるのだなあ。
っていうようなことを考えていられるのがモラトリアムだと云うことか。世の中甘辛い。
さらに云えば、以前頼んだ本を送ってもらって、それにもういい加減打ちのめされて、
何だかいい気味ってくらいぐっらぐらでもう笑えてきた。イヒ！（旭化成）
あーえっと、私、一人で電車に乗っている時間は何時間あっても飽きることはないので、
空が暮れなければ確実に時間の感覚が飛ぶであろうし同時に
考える環境というのは当然自分で勝ち取らなければいけないものでありますからに、
とりあえず私のやるべきことはモラトリアムに帰結するというお話かしら。
（文章滅茶ですか）
そんなわけで私信。
ハコノさーん。ＵＡ聴いたよ。何故か手にとってたんでそのまま借りたよ。
どうしよう何だこれ意識飛ぶ…！（そういうふうにできている）
声とベースが心臓の壁の薄いところ狙って叩いてきて困りました。悔しかった！
（基本が低音萌え低音愛だからこの人…。）
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