fantasia diary* 

ほどよくダラダラをモットーに。 
アコギをゴロゴロ弾くように。 

 目次 

2001年09月26日(水) 良いなあ。

いいなあ。うわ〜と思う。

■本日の更新はありません。

ミギーさんのとこで初めてDQ絵をじっくり見ました。
なんていうかね、わたしのすきなのはあの愛の注ぎかた。
あれっていいなあっていつも思います。
絵自体から思うこともあるしくっついてるコメントから思うことも多い…
本当に好きなんだろうなあとか。そういうふうに何かを好きな人が好き。
なんとはなしに、
入江さんといっしょくたっていうかふたりセットみたいに考えちゃうんですが、
入江さんのとミギーさんのと、絵から感じることの大系が全然違います。
たいていそのときの気分によってどっちかのほうが居心地がいいです。
ミギーさんの絵をみるときは余裕があったほうが素敵。
彼女がそれらを好きなのを好きだと思えるときがいい。
入江さんのはね、HPの絵より紙の上の漫画を読みます。
手でざらざらーっとページなでながら読みます。
入り込みすぎて途中からやるの忘れます。(笑)
『八月の夜』の表紙のざらざら感が好きです。特殊紙。
とにかくそういう気分の時にそういうふうによみます。
話戻そう。ミギーさんの絵をみてDQに持ってた引きが消えました。
そうだよなあ。知りもせんでやだってのはおとなげなかったわね。
なんだろうそうやって影響されてくものなんだわね。

ええっと、
本や絵や創作の向こう側にある上手な人たちの交流や友だちづきあいがとても好きです。
だからふたりいっしょくた。
ご本人達がどう思うかはわからないんだけど、わたしはそういうのいいなあと思います。

私が何の拍子にかわたしになっちゃってて(変換キィを何度も押すのって面倒くさい)、
わたしで通したら文がぼけぼけしてますね…
やっぱり主張には『私』。でも雰囲気は出ましたね。いいやね。日本語っていいね。

何が言いたいのさ。はい、おやすみなさいませ。

 目次