JERRY BEANS!!

2002年02月03日(日) 温度差

昨日彼とくっついて寝たとき、二人の体温が同じで、泣きそうになった。

私が彼を好きなのは、その体温が私といつも違うからで、それが同じ温度に

感じられた時、私は怖くて仕方が無かった。一瞬、ぞっとしてしまった。


側にいて、ふと触れた時、自分と違うものがいることで、私は私を確認する

から、ふと触れたあの人の肌の感触や温度が自分と同じであったとき、私は

世界に自分だけになった気がした。あの人はあまり喋らないし、その肌は

暖かいけど、もしかしたら。…そんな事を考えてたら、おかしくなった。


ちゃんと私と違う温度で居てくれないと困るから、わざと、彼の体温が上がる

ようにしむけて、そうして私は、夜半頃に、ようやく安心と横たわって眠った。


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nana [HOMEPAGE]

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