一橋的雑記所

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2004年09月14日(火) 痛みを感じるのは。

そこに現れる痛々しさや苦々しさが。
多分きっと、他人事ではないから。

一人では越えられない夜を繰り返して。
哀しみや不安を怒りでしかぶつけられない日々を繰り返して。
取り返しのつかない後悔を積み重ねて。
許されない罪を抱えて。
許される罪深さを抱えて。
それでも今の己が笑えるのは。
己が笑うことを望む人が居てくれるからで。
己が傷つくことを悲しんでくれる人が居てくれるからで。
だから。
何度でも同じ失敗を繰り返す怖さに怯えながらでも。
何とか、今日と明日くらいは信じて生きていられる。


そんな感じで。
よく分からないんですけれども一つ言へる事は。
己は、多分、かなりの幸せ者だなあって事と。
その幸せを、過分に罪深いことのやうに考える必要は無いんだって事に。
気付かせてくれた皆さまに感謝、ってことでせうかねえ。
などと。
相変わらずレイニーなんだかパラソルなんだかよく分からない日常を。
胡乱に消費しております所の一橋にて御座いますです。
皆さま、ごきげんやう……(平伏)。


さて。
今日は、『祥子さま同盟』の末席に名を連ねるものとして。
さっちゃんさまについてちと、語ってみやうかしら、などと。
ふと、思いついたりしたのですけれども。
ええ。
折しも、記念すべき『アニみて―春―』#11「レイニーブルー」も。
無事放映も済みました事ですし……って、アイタタタ。

いや、改めて視聴しなおしましても、ホント今回はグッジョブ。
細かい点での「…あれ?」はないでも無かったのですが。
要所要所を抑えたアニメらしい演出とか画面の見せ方に、ちょっち感心してみたり。
絵的に、さっちゃんさまが弱いなあ…とは今回に限らず思う事でありますですが。
何せ、キャラ設定&作画監督のご本人さまが「一番描き難い」と名言されてます模様。

…っと閑話休題。
そのさっちゃんさまについて、語ってみやうと思ったのですけれども。


己などが語るよりも。
多分に、お師匠さま宅ですとか先生さま宅の。
日記と言ふ名のさっちゃんさまラブ♪トークを数か月分読み返せば。
あっさり済むぢゃんねえ、うふふ…とか思ってしまって。
今日はもう、これで解散……とかやったら流石に怒られそうですねスミマセン(泣笑)。


まあ。
今更、さっちゃんさまの魅力について、とか。
祥祐の幸せについて、とか。
敢えて言葉で語るよりかは。
先達の皆さまの素敵SSですとか。
それこそ、原典に戻ってその幸せ加減について深く濃く読み込んで。
はうぅ、と幸福な溜息を漏らして和む方が。
幸いかと思ってみたり。ええ、主に己に取っては(笑)。


さて。


『マリみて』…ようするに今野緒雪先生の手に為る原作の。
素敵さ加減について、なのですが。
何度も繰り返し語ってきているやうな気がして恐縮なのですが。

それぞれのお話が展開するに当たって。
特定のキャラの視点に地の文が固定されていて。
それが故に、思い入れのある人物がメインでない時のエピソードの裏を。
想像する余地が大幅に大きいのが、己にとっては最大の魅力でして。

だからこそ。
己自身は、ジャンルにもカップリングにも無節操に。
二次創作…SSやWeb漫画やらイラストやら同人誌やらを。
読み手として、心行くまで楽しめる人なのであります。


勿論。
共感だけではなく。
時には激しい反発や受け入れがたい拒絶反応を伴う内容の。
二次創作にぶち当たる事も御座いますですが(泣笑)。

まあ、そんな、痛みを伴うものをハッケーンしてしまったとしても。
己の中にある。
極々、己的私的な。
『マリみて』への理解や思い入れや愛情や世界観が。
打ちのめされたり壊されたりするばっかりでもなく。

それらが何故に描かれたのか。
何故にその描き手さまは、そんな描かれ方をするに到ったのかさえ見えるものであれば。
寧ろ逆に。
『マリみて』を読み返したり。
『マリみて』に関して考えてみたりする時に。
新しい視点や論点を与えて貰えたりすることも無いでも無いので。
美味しい所だけは戴いて。
あとは極力、華麗にスールな方向へ…(笑)。


結論。

「だけど『マリみて』は存在するから」
「私たちは幸せなのよ」

そんな感じで、一つよろしく。



てか。
今日の雑記は、ホント、久々に胡乱の極地的つれづれ状態……(泣笑)。


まあ。
寝不足続いてるからね……(遠い目)。






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