何とか買わせようと、アノ手コノ手で勧めるけど どう考えたって分不相応な金額だったので、やんわりと拒否。
手触りといい、着た時の軽さといい、さすがカシミア!
展示されてるコートを冷やかし気分で片っ端から試着して行って 『ファーは苦手』だの、『袖が短すぎる』だのと難癖つけて逃げてたけど 最後に「丈が長くて展示出来ないで居た」と出して来たそれを 『背の高い、お客様を待ってたかの様な品です』とか 『襟元にお手持ちのストールを巻けば、もっとオシャレです』とか 最初1人だったのが、応援部隊よろしく4人がかりで頑張ってくれたけど 後から考えれば考えるほど、26万円は“ぼったくり”も良いトコ。
けれども、誂えたかの様に、袖丈も着丈も申し分なかったら・・・
こういう雰囲気が苦手な夫の額の汗を見た事から 現実に戻れたってか冷静になれたんだと思う。
良かった良かった 買わされなくて、買わなくて。
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