日没が17時台になって、仕事を終えて外に出ると既に暗く嫌でも秋の訪れを感じてしまう。もうすぐ秋分で、それからは加速的に夜が増える。風もなく、思ったよりも寒くなくそんな晩の西の空に、薄目を開けた 月「今起きたの?」そんな感じの細い細い 月これからは暫くは 姿を変えて行く 月に会える雲が意地悪しない限り 空が泣かない限り。