Stars in heaven

2002年06月02日(日) 上京物語 ふたたび

今年も また 上京する機会を得た。

今年は右側の窓側だったので
金色に輝く朝日には包まれなかったけれど
それでも少しずつ遠くなって行く陸地を暫く見てた。

青森上空で乱気流で機体が揺れた時には
思わず、腕に着けてた数珠を握ってしまってた。

それでも着陸した時は全くと言っていいくらい衝撃が無くて
逆噴射の振動を受けながら『機長さん 上手〜』と、今年も呟いてた。

春から夏へと一足飛びで着いた街は
気温差10度で 着ていた上着を着替えさせた。

のんびりと辺りの景色を楽しむ事は出来なかったけど
短い時間で、都心へと乗り換えずに済んで随分助かった。


人と会って食事して話して・・の約束を3つも時間差でしてしまってたので
慌しかったけれどもそれでも どの約束も楽しかった。
でも、とにかく時間が足りないのと 
相手に失礼な事をしてしまった事を 改めて後悔した。


宿泊先は今回も、去年と同じホテルにした。
駅から近くて便利だからそうしたのだけど近い分、割高感は否めない。

最上階のエレベーターから一番遠い 角部屋の細長い窓からは 
陽が射してなかったから方角は判らなかったけれど
都会の一部を切り取った景色が見れた。

シングルのその部屋はビジネスホテル並みの最低限の設備で
見事に簡潔な部屋だった。
でも保養に来たワケでは無いので都会のホテルはこんなものなのだろう・・
と納得させて 連泊を楽しんだ。

夜の街は週末とあって若者で溢れ、怖い感じがしたけれども
それでも楽しめた。何処へ行っても、移動するにしても。

電車に揺られ 見知らぬ街に立って 
雑踏に身を任せ 空気を感じ 風に触れ・・


 < past  INDEX  will >

kurama [MAIL] My追加