21世紀猫の手日記
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2002年11月16日(土) むくっとした猫

旅先で宿泊させてもらった館で、猫とであった。
アメリカンショートヘアーのような柄で、チンチラのような毛とふわっと
した高級そうな尻尾を持つムクっとした猫である。
かわいらしいのである。
1歳前後で、まだ遊びたい盛りで、手を出すと容赦なく引っかいたり噛んだり
する。噛んでから「ん?」という間をおいて離すのはなぜだろう・・・。
「猫と一緒に寝たいなー」とのZAZAの我儘に飼い主が応えてくれて、
合計3人と一匹で「シャンデリアの間」という部屋に泊めていただいた。

シャンデリアの間はなにやら不気味で怖い部屋らしいのだが、不肖はわから
なかった。おそらく、もっと怖い部屋に住んでいたり、不気味な所で
夜勤をしていたせいだろう。で、その・・・他に名前のつけようのない(笑)
むくっとした猫がベッドの回りを走り回るのである。ああ、たのしそう。
ベッドの高さが低いせいか、はみ出しているマットレスの裏に爪を立てて
・・・背中を絨毯にこすりつけながら、さかさまの姿勢で走ったりするのだ。
しかも、全力疾走。うわー・・・楽しそうっ。
ダスキンのモップが走っているようだった。
お掃除ロボットなんかよりも早い早い。
・・・・・・・・・・いいものみさせていただきました。

で、その猫朝にはベッドの上にいた。
ZAZAとは寝てはくれなんだが、いい思い出になったのである。


zaza9013

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