21世紀猫の手日記
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2002年08月26日(月) コンポスト

バジリコを植えるための土と鉢を貰いに不肖は実家へと帰った。
・・・・庭の様子が以前と違う。とてつもなくまずい実をつける桜の木と、
これ「はい松」だから大きくならないから・・・といわれてもらったけど
のび放題の松の近所に異変が(笑)
松にはクリスマスツリーの電飾のように蔓がからみ、黄色い花が咲いていた。
庭の5分の1ほどをその蔓が覆っている。実もなっている。
かぼちゃである。
母に聞いたところ、コンポストにかぼちゃの種をすててしばらくすると
コンポストの付近から蔓が延びてきて、あっという間に庭を覆いはじめたのだ
そうだ。庭というより、遠目には畑に見える。
生ゴミを微生物が分解して土にしてくれるというコンポスト。
かぼちゃは滋養にとんだ土のおかげでどんどん伸びたのだろう。
「愉快な庭になったね。」と、不肖が母に言うと、
「いや、このかぼちゃは憎たらしい」と返事が返ってきた。
何でもちょっとほおっておくと、庭を覆い尽くす勢いで蔓を伸ばしていくので
思い出したら蔓をむしっているんだそうだ。ただし、根は抜かない。
・・・多分、実が2、3ついているせいだろう。
「美味しいかぼちゃがなりそうな気がするからいいんじゃないのかねぇ」
と母に言ってみると
「今まで見たこともないような毛虫が庭に出るようになった」と、かなり不評
なのだ。母の示す先には緑地に黒とオレンジと白の柄の、人差し指くらいの
ごろんとしたイモムシが蔓の上を歩いていた。なるほど。


zaza9013

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