☆パワーの源☆
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久しぶりに土曜のお休み。 本編ばかりリピートしてばかりだったけど やっと特典映像を本腰いれて見ることができたよ。
いいね、今回の特典映像。
静止画と動画と荒い映像と。 なんか写真のアルバムをめくっているような映像で、普通にカッコいいよね。 衣装がきちんと見られたのも嬉しい。吾郎のソロ衣装があんなにスケスケだったとは・・・! バックステージの量はMIJよりも少ないけれど、見せるべきものはきちんと収まっている感じがする。
本音で言えば、 剛のバク転とKANSHAのラストのダンスや恋おちのエンドロールもどきが 見られないのがすごく残念けど・・・。 東京Dの「世界〜」が追加されるのなら、剛のバク転もいれてくれてもいいのにねー。 つーか、隠し映像のラストで ほんのちょっぴりバク転を期待しちったよ。
それぞれの個人インタビュー、ほんと“らしい”。 慎吾が一番真実味のある内容だったかな。不安と期待と自信が混ざってるのが伝わってきた。 中居はやっぱり要なことを話しているけれど、ちょっと疑ってしまうとこがあるから(え?)保留。 木村は・・・まぁどこから切っても木村ってことで。 言ってることはわかるけど、口だけじゃダメなのよ木村くん。(鬼)
そんな中、注目すべきなのがノンキな楽屋コンビですよ。(´ー`)y−~~~ 吾郎はお手本的コメントを言ってるし 剛はあんな感じだし。 ま、メンバーとスタッフを信頼しきってるんだろうな、きっと。 二人とも自分の素材に対して妙な自信があるのかないのか、 「どうぞ好きに調理してください」って感じが見えるんだよね。 もちろん細かいところで主張するところもあるんだろうけどさ。 船頭が多くても困るもんなー。これがスマバランスなのかもね。
今回のDVDはクオリティが高いような気がする。 去年あれだけ騒いでいた客映像を抑えるためか、妙に下からのアングルが多いよね(笑)。 (努力は買うけど、ちょっと臨場感が削がれた気がしないでもないぞ・・・(^^;) 国立競技場で録画したのもよかったのかもしれないね。 あのスタンドのペンライトは凄すぎるもん。 暮れゆく東京の街にライトが輝きだすところなんて鳥肌がたってしまった。
で、中居ですよ。
中居が言う「ファンの目線」の“ファン”って、誰ですか。
100点って、誰が決めるのですか。
こんなこと考えてしまうのはイジワルかな。
いかがでしたか? お気に召したら・・・
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