今日は吾郎さんの日。

慎吾のヒヨコ頭をモチョモチョ触ってる吾郎さん。
バンバカのフリがワンテンポ遅れる吾郎さん。
世界に一つだけの花はカメラ目線で自信満々の吾郎さん。
せいわっちゅうぃるでは地蔵になってる吾郎さん。

かわええのぉ(*´∀`)

慎吾と二人でいる吾郎さんを見てたら
この前BIRDMANのビデオを見ていて感じたことを思い出した。（ややこしいな）



ＳＭＡＰってさ･･･

どのチョイスをしても二人並ぶとカッコイイよね・・・（エコーでヨロシク）



や、それぞれピンでもカッコイイんだけどさ、
どのコンビでもそれぞれいいと思わない？
それぞれのコンビの色や触感（？）は違っても、それぞれがいいのよね･･･

はは、オタ目線ってやつかしら。



で、本編の吾郎さんのドラマ。

途中までは「泣かないぞ」とか思っていたんだけど
自分の遺影を妻に撮って欲しいと言ったシーンでボロ泣きしてしもた。
しかもあのネクタイだし・・・　飛鳥ちゃんかわいいし・・・
ヒューヒューと喉から漏れる息や　静かに笑う顔が切なくて 切なくて・・・


ふと、秀雄の「僕のこと忘れないでくださいね。でも僕に縛られないでくださいね。」
という台詞を思い出した。

『死にゆく人は　生きている私たちに　生きることを教えてくれる。』

誰の言葉だっけ。

ヘンな感想かもしれないけれど、飛鳥のドラマを見たくなってきた。
飛鳥が何を感じ、どう生きているのか。それが知りたくなった。

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