☆パワーの源☆
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はぅぁ〜。
見終わりました、恋におちたら第六話。 もう六話! はやいねぇ・・・。
先週の神谷祭りからどんな展開になるのかと思いきや、 ここにきて やっとこ高柳の輪郭が見えてきたね。 神谷も先週に引き続いてよかったし、ついでに宮沢もキャラがたってきた。
結論から言えば、サックリおもしろかったデス! ドラマが始まる前に私が想像していたものに近い内容だったと思う。 今更だけど、やっぱりこのドラマに恋愛はいらんのだ。 あったとしても寿司のガリ程度でよかったのだよ。(何様?)
東條貿易に対してポーカーフェイスなのに強引な高柳。どこまでが本意で、真意なのか。
「・・・死にかけたとき、俺がいたほうが良かったか?」
七海に問いかけた高柳の台詞。私にはコレが高柳の小さなSOSランプに思えた。 コンピューターのように損得で動いていた高柳がぐらついている。 島男を東條貿易の担当にする時点で、高柳の計算がいつもと違っているもの。
高柳は島男に何を求めていたのだろうか。
「普段の高柳なら買収したその足で売りに行くはずよ。」
そう、そうなんだよねー・・・ 島男と共に頭をさげる高柳には心が微塵もなかったように思った。 “本当にこの会社を助けたい”という心はもちろん、 “自分の会社の利益の為に頭を下げるフリをするのだ”という心も。
戸惑っているんだろうか。何よりも自分が変化することに。 だからこそ島男をそばに置いて、 それを否定することで今の自分の変化を押さえようとしているのかな。
今回の島男は前回とは違って振り回される位置。 そこから何を学んで何を感じるのだろうか。 来週は取締役っすよ。・・・どんな急展開なんだ(^^;
それにしても、剛が何かを集中してやっている横顔っていいよねぇ。 M&Aの勉強をしている時の横顔。 勉強しているシーンなのに まるで子供があたらしいおもちゃを与えられた時のような表情だった。 韓国語を勉強してる時もあんな横顔なのかねぇ・・・
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Crystal KayのCDを買った。 シングルCDを買うのなんてすごく久しぶりだと思ったら、なんと「友達へ」以来。 あー こりゃビックリだ。
いかがでしたか? お気に召したら・・・
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