☆パワーの源☆
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今日は左之助の祝言。そして私の友達の祝言。 朝から晩までつっかれたー(>_<) でもステキだったー(*´∀`) というわけで、急いでビデオチェック☆
*新選組*
どんどんバラバラになっていく。。。 ほんと、なにやってんだろう。 そんな中、左之助の祝言はホッとできるひとときだった。
進み始めたらトントンと進む左之助に「えー!」な局長と土方。 せっせとちらし寿司をこしらえる源さんと平助。 久しぶりに笑いあい、酒を酌み交わす土方と永倉。 うふふ、思わず顔がニヤけちゃね。 ・・・斉藤が彫っていたのは自分の像な気がするのは私だけかい?(笑)
でも、皆がひとときの安らぎのなかにいるときにも、悩んでいる人がいる。 斬り続けてきたことに疑問をもちはじめた斉藤。 自分自身と未来とプレッシャーに押しつぶされそうな周平。 そして、いよいよ自分の残り時間を意識しはじめた沖田は周りの全てに苛立ってしまう。
はー、つらい。
「いくらがんばっても上達しない人だっているんだ・・・!!!」 平助の言葉がしみる。 周平の肩を抱く源さんが泣かせる・・・。 周平の父は近藤だけれど、源さんはもう一人の父だったんだよね。
周平を追いかけた源さん、斉藤、平助。 この三人が 新選組を変えられるかもしれない最後の砦だったのかもしれない。
更に 使える男、山崎。 歴史が変わるとき、きっと影では何人もの山崎が活躍しているんだろうね。
*いいとも増刊号*
・・・(T_T) なんもなしかよ。
*MORE* 「朝の4時とか5時に彼女の家の前で叫ぶ男」。 ・・・通報されます(笑) 剛って見かけによらず熱い男だったんだなぁー。 今回の話は『恋愛』。 こういう形でのインタビューは過去の話しかしないのがセオリーなんだけど ちょっとだけ今の恋愛がチラホラ見えたような気がしたね。
それは “いい匂い” ってとこ。 過去に愛した人の匂いって、どんなに好きな匂いでもせつないものになってしまう。 それを“いい匂い”って表現してしまうのって結構淡白なことだと思うのね。 だとすれば・・・ いま、いい匂いのいい人がいるのかしらねー・・・ なんつって。
恋愛話といえば 前にラジオで話してた“寒い日のキス”の話って結構衝撃的だったな。 シチュエーションにもびっくりしたけれど、それを電波に乗せて喋ってるってことにも驚いたなー。
メモをかいているときにピョコンと伸びた左足がかわいいv ほんとにこの人30歳なのかしらね〜ぇ。
いかがでしたか? お気に召したら・・・
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