オバチャン最近涙もろてかなわんわー。

「僕と彼女と彼女の生きる道」の後クールのドラマ、『アットホームダット』。
阿部寛演じる男が会社を辞めさせられ、主夫として生活し、成長していくドラマ。
お隣に住む先輩主夫・宮迫が妻の妊娠に戸惑い、自分の不甲斐なさに憔悴していたとき、
母の日の幼稚園での母親参観、息子から母親の代わりにプレゼントを受け取ろうとすると・・・
「おうちでエプロンするのはパパだから。」エプロンに書かれたお父さんの顔。
「いつもおいしいご飯を作ってくれてありがとう」
「いつもオナラで鳩ぽっぽを歌ってくれてありがとう」

・・・（Ｔ△Ｔ）はうぁ〜　　ええこや。ええこやこの子は。それに答える宮迫の表情も泣ける。


そして水曜は『光とともに・・・』。
どこかで見た子かと思ったら『砂の器』のチビ秀雄。やるねぇ、この子も。
自閉症というのはひとつの例であって、これとよく似たことは日常で繰り返されている。
誰かをわかろうとすること。一歩踏み出そうとすること。信じようとすること。
ちゃんと目の前のことと向き合うこと。ちゃんとまっすぐ見るということ。
ありがちな「かわいそう」とか「差別」とか、簡単な着地点にいってないとこがいいなぁ。
もう、予告見てるだけで涙がジワ〜〜〜〜（←感情偏りすぎ。）
篠原涼子っていい演技するようになったのねぇ。
・・・それにしてもムカつくのが鈴木杏樹のダンナ。（｀□´）ノ ムキーッ

こっちには武田真治がでてるのよね〜。私はいしだ壱成よりも武田真治派だったのよ。
そして思い出すのはめちゃイケで武田真治のライブの楽屋にめちゃイケメンバーが行った時のこと。
スポーツドリンクがはいったボトルに書かれていた名前。
「ＳＨＩＮＧＩ」　シンギかよっ！！！！（笑）

つくづく私はちょっとマの抜けた人が好きなのね〜ん（´∀｀*）



今日のバレーボールの試合観戦に水野真紀と後藤田正純が来ていて
「水野さんのご主人もいらっしゃってます！」と紹介されていた。・・・が、がんばれ。（誰が？）
そして“払ってる人を探した方が早いんでないの”年金の未納に注意。

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