☆パワーの源☆
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寝ぼけまなこで見ためざましテレビ、目を疑ってしまいました。 まぢですか、本気ですか関テレさん。
橋部敦子脚本、重松圭一プロデューサー。 「僕と彼女の生きる道」
だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!! なーーーーんーーーーでーーーーなーーーーんーーーーだーーーー!!!
なんかどの角度から見てもとてつもなくショッパイんですけど。 なぜにこのタイトル? ギャグか? コントなのか??? この憤りをどこにぶつければええんですか。はうあぁぁぁぁ〜(>_<) ・・・落ちつけ、俺。
***** 休憩中 *****
ふぅ。牛乳のんでカルシウム摂ってきました。
今度は銀行員。しかも子持ち。7歳。・・・7歳?!でかっ! そりゃ剛にいさんも29歳。子持ちでもおかしかないお年頃。んでも7歳て! 絵がうかばんぞ。
奥さんに逃げられて娘と二人での生活と、家庭教師の小雪となんたらかんたら・・・。
どうしたらええんでしょ。 私の近所ではサンスポは売っていないので、昼間はずっと想像してたんだけど 「奥さんが事故で亡くなっていきなり幼稚園の娘と二人きり。 とまどいながら、保母の小雪に叱られ、励まされながら父親としての自覚が目覚めていく」 こんな感じに思ってた訳ですよ。むむむむむ。
あのですね。別にドラマがどうのこうのとは言いませんて。だってまだ見てないんだもんねぇ。 なのにこんなに「?」って思うのはきっと、「感動の続編!」「あの涙をもう一度!」っていう売り方。
これって逆効果だと思うんですけどぉー。 最初から泣く気マンマンなのってめちゃくちゃイヤらしいぞ。
ちなみに私は「僕の生きる道」の最終回視聴率にも疑問をもっていました。 だってこのドラマは1・2話を見てこその最終話でしょう? 後半の盛りあがりだけ見て「感動した!」言われても“それってどうよ”って思ってしまう。 ・・・ひねくれてますかね。あぁ、ひねくれてるともさ。
ま、始まってみないとわかりませんわな。 少なくとも橋部さんの脚本だ、ただの泣かせる為のドラマにはならんだろうて。
ちょっと小雪さんについて調べてみました。 1976年生まれですか。(おぉ、オイラより年下だったのか。) 身長170センチ。(剛、大丈夫か?しかも向こうは顔もちっこいぞ。) 基本的にキライな女優さんじゃないのですよ。 剛と並んだ感じ、どんなになるんでしょうねー。楽しみだわ、不安だけど。(笑) ・・・逃げた女房は誰だ?矢田ちゃんか?(違)
ホテルビーナスに秀吉にこのドラマ。 こんなに駆け足でどうするんでしょ? 倒れんなよ、剛。 銀行員だって? 髪切れよ、剛。 ・・・銀行員? もしや私の好きなメガネ剛が拝めるのかしら?( ̄ー ̄)むふふ。
追記: ぷっすまを録画しながら横目で見ていたのですが、リピしようとしたらチャンネルが日テレ系でした・・・。(泣) ま、“水着企画”だからいっか。おねーちゃんの乳見てもしゃーないべ。 ・・・もう一杯牛乳飲んでおこうかな。(お腹タプタプ)
いかがでしたか? お気に召したら・・・
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