☆パワーの源☆
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2003年10月28日(火) 二匹目のどぜう。

寝ぼけまなこで見ためざましテレビ、目を疑ってしまいました。
まぢですか、本気ですか関テレさん。

橋部敦子脚本、重松圭一プロデューサー。
「僕と彼女の生きる道」

だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
なーーーーんーーーーでーーーーなーーーーんーーーーだーーーー!!!

なんかどの角度から見てもとてつもなくショッパイんですけど。
なぜにこのタイトル? ギャグか? コントなのか???
この憤りをどこにぶつければええんですか。はうあぁぁぁぁ〜(>_<)
・・・落ちつけ、俺。

***** 休憩中 *****

ふぅ。牛乳のんでカルシウム摂ってきました。

今度は銀行員。しかも子持ち。7歳。・・・7歳?!でかっ!
そりゃ剛にいさんも29歳。子持ちでもおかしかないお年頃。んでも7歳て! 絵がうかばんぞ。

奥さんに逃げられて娘と二人での生活と、家庭教師の小雪となんたらかんたら・・・。

どうしたらええんでしょ。
私の近所ではサンスポは売っていないので、昼間はずっと想像してたんだけど
「奥さんが事故で亡くなっていきなり幼稚園の娘と二人きり。
 とまどいながら、保母の小雪に叱られ、励まされながら父親としての自覚が目覚めていく」
こんな感じに思ってた訳ですよ。むむむむむ。

あのですね。別にドラマがどうのこうのとは言いませんて。だってまだ見てないんだもんねぇ。
なのにこんなに「?」って思うのはきっと、「感動の続編!」「あの涙をもう一度!」っていう売り方。

これって逆効果だと思うんですけどぉー。
最初から泣く気マンマンなのってめちゃくちゃイヤらしいぞ。

ちなみに私は「僕の生きる道」の最終回視聴率にも疑問をもっていました。
だってこのドラマは1・2話を見てこその最終話でしょう?
後半の盛りあがりだけ見て「感動した!」言われても“それってどうよ”って思ってしまう。
・・・ひねくれてますかね。あぁ、ひねくれてるともさ。

ま、始まってみないとわかりませんわな。
少なくとも橋部さんの脚本だ、ただの泣かせる為のドラマにはならんだろうて。

ちょっと小雪さんについて調べてみました。
1976年生まれですか。(おぉ、オイラより年下だったのか。)
身長170センチ。(剛、大丈夫か?しかも向こうは顔もちっこいぞ。)
基本的にキライな女優さんじゃないのですよ。
剛と並んだ感じ、どんなになるんでしょうねー。楽しみだわ、不安だけど。(笑)
・・・逃げた女房は誰だ?矢田ちゃんか?(違)

ホテルビーナスに秀吉にこのドラマ。
こんなに駆け足でどうするんでしょ? 倒れんなよ、剛。
銀行員だって? 髪切れよ、剛。
・・・銀行員? もしや私の好きなメガネ剛が拝めるのかしら?( ̄ー ̄)むふふ。

追記:
ぷっすまを録画しながら横目で見ていたのですが、リピしようとしたらチャンネルが日テレ系でした・・・。(泣)
ま、“水着企画”だからいっか。おねーちゃんの乳見てもしゃーないべ。
・・・もう一杯牛乳飲んでおこうかな。(お腹タプタプ)



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