☆パワーの源☆
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2003年09月17日(水) 剛のお仕事。

今日はTV誌がたくさん出ましたね〜。
とりあえずジョンを買ったのだけど・・・・
うきゃ−☆プチマッチョだわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!
うーん、白くてペラい剛が好物だった私だけど、
マッチョ・・・よい、かも。(´∀`)

Tシャツのシワのより具合がスポーツ選手みたいだわさ。
昔は“ナナメ上からギュウってしたい”って感じだけど
今は“ナナメ上からギュウってされたい”って感じだね。(変態カミングアウト)

TEAMのスペシャルの記事も何点か。
うーん、やっぱり頬がやつれてて かなりの中村先生チックな風見くん。
やっぱり風見くんは太い眉毛と黒髪よねぇ。
動いてるところはそれほど中村先生じゃないらしいんだけど、どうなんでしょう?

さて。役者・剛を語る上ではずせないのがこのTEAM。
そしてフードファイトと僕の生きる道ですね。
(私的にはスタアの恋もいれときたいんですけど。)
役として生きるだけじゃなくて、役として話に寄りそうことができる作品。
なかなかないですよ、これは。

そして男性から共感をよせられる演技というのはやっぱり評価に値すると思うのです。
悪いけど、抜群のルックスというわけではない。
はじけるオーラがあるわけでもない。(←失礼な。)
それでも、なにかジワジワと“くる”ものがあるのです。

「所詮ドラマ、作り話だよ。」と言われればそれまでなのだけど、
剛が演じると、そこに本気を感じてしまう。
フィクションに実生活が影響されてしまう。
昔はもっとセリフに流されてたのに、いつのまにこんなになったんだろうね。
すごいよ剛。(ほめ殺し。)

ビストロに野際陽子さんが来てくれた時の「ぜひ今度ご一緒に。(仕事を)」とか、
桃井さんの「あなたが一番いいと思うよ」のセリフに、つい嬉しくなってしまうのは
・・・まるで親の心境だわ(^^;

「スマップじゃなかったら普通に働いていたかも」という剛。
悪いけど君はそこが天職だよ。
コントでもトークでもたどたどしい君が、輝けるのはそこだけだ。
っつーか、君はサラリーマンになっても使えないと思うし。(笑)

僕の生きる道(と 黄泉がえり で)評価をうけたことで、次の作品がすごい重要になってくるね。
どうする、剛。
そして、チョナン映画の明日はどっちだ。



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