| ×××こぉんな日××× |
2005年07月04日(月) +++ 寝不足です。 △ +++![]() 初めて我が家での夜を迎えた ココア。 いくら可愛いと言っても ボーダーラインは引こうと思い 寝たり食事をしたりは ちゃんとケージでと決めました。 夜心配だけど 2階に残し私達は3階へ。 土曜日の夜はあっちこっちに色んな物移動して 寝るの遅かったし 日曜日の朝は 早起きで もうまぶた同士がくっつきそう。 それは ココアも同じだったようで 10時過ぎには熟睡体制。 その様子を見た上で 私達も眠りに着いたのでした。 12時過ぎ。 「なぁ ココア鳴いてるで。」と理事長。 「ほっとき。かまったら最後寝られへんよ。」 そう・・・18年ほど前 リッキーと言うマルチーズを初めて 連れて帰った夜 鳴いて鳴いて仕方がなかったので ベッドで添い寝をしたのがウンノツキ。 朝まで くんくん声に付合った私。もうこりごりよ。 と理事長。それを言われるとね。弱いと言うか・・・。 で ベッドとおしっこシーツを持って上がってきた理事長 私のベッドの横に置き「んじゃよろしくっ!」ってあんたね。 結局 一晩お供するハメに。 完全無視を決めていたのに 真下で「きゅんきゅんくんくん ふみー」 攻撃をされると声をかけざるを得ませんがな。 「ココア NON!」「ココア し〜っ。」と声かけとなでなで。 1回やったら今度はかまってくれるまで鳴く。当たり前だけどさぁ。 まずったわ。 結果→朝5時過ぎまでお付き合いしましたのよ。 だけどこっちも眠いしだんだん声も大きくなってく・・・ 「ココアの泣き声よりあんたの声の方がでかいっ!」と理事長。 だったら あーたが相手してよぉ。 うとうとしながらなった目覚まし。 慌てて切ったら 陽菜の部屋から聞こえてきてたベルだったのよ。 結局 そのまま目覚まし切ったからならないまま 再びうとうとし 気が着いたら 7時過ぎ。 「ぎゃぁ〜」と飛び起き ホントに大急ぎで陽菜を送り出した 慌しい1日目です。 今夜は寝たい・・・。寝るぞ。頼むぜココア。 |