×××こぉんな日×××

2002年01月25日(金)　　　　+++演歌の花道+++

>>いかないでぇ～～～！<<

　　朝　譲二とべったり過ごして　別れを告げた。
　　本番で　ごいっしょしましょ！
　　
　　仕事が終わり　食事を済ませてから
　　ひろみとサンバを踊った。日曜日にまたね！
　　
　　ディズニーは　半分置き去り。
　　まぁ　なんとかなるっしょ。

　　演歌のカラオケ作りは　はまると楽しい。
　　自然とこぶしも出てくるし　微妙な歌いまわしを真似して弾くのも
　　いとおかし。ってところかな？

　　ドラムのリズムパターンもそんなに　多くはない。
　　Ｊ－ＰＯＰＳのたぐいを　打ちこむよりたやすい。
　　げ！たんなる　年か？

　　坂本冬実系のロックがそこはかとな～く香る物。
　　鳥羽一郎系の　どっぷり男の世界。
　　男は海で　女は港。ハチ公の如く　女は待ってろよぉ～ってね。

　　香西かおり　藤あやこなんかの　ニューアダルト系ちょっと
　　ニューミュージックのエッセンス入れてます系。
　　サブちゃんを代表とする　日本情緒　四季折々　地方も歌います系。

　　あとは　ロングヒット　印税がっぽがっぽの結婚式で　定番ヒット系。
　　こんなところかな？

　　リズムのおかずも　いくつかのパターンを押さえておけばしのげる。
　　
　　１、だんだだ　だっだ　だんだだ　だっだ・・・。
　　　　聞き様によっては　インデアンの襲撃みたいなリズム。
　　　　これは　男　酒　港　船のたぐいの曲に良く見られる。
　　
　　２、たったぁんた　たんたた　たんたた　たかたかたった　たぁぁん。
　　　　よくある　イントロ。
　　
　　３、たぁ～た　たった　たんちゃら　ちゃらちゃら・・・。
　　　　よくある　おかず　いわゆる合いの手。
　　
　　４、じゃっじゃ　じゃん　じゃっじゃ　じゃん・・・
　　　　（サンバみたいなリズムなんだけど　サビの前に　よく
　　　　　使われる。はっや～いも～んだね　はたちをす～ぎ～て～♪
　　　　　「娘よ」ってこんな感じ。）

　　５、たたたた　たん　かぁ～～～～（水戸黄門のイントロで鳴る音。）

　　６、たんたら　ちゃかちゃかちゃん　ぷわぁ～ん（鼻に抜ける感じ）
　　　　じゃぁ～ん♪

　　これだけ　押さえれば　人間カラオケできます。（嘘）
　　
　　カラオケは　歌う個所の歌詞が　どんどん指示されるので
　　比較的　リズム感が乏しくても　ある程度の音感があれば　歌えるけど
　　生伴奏は　そうはいかないのだ。

　　まさか　マーキングしながら弾くことできないしさぁ。

　　前回の坂本冬実を歌った　おじさんは　うまかった。
　　上機嫌で歌ってた。
　　
　　気分良く歌いすぎて　最後の最後に熱唱して　そこで　合わなくなって
　　ずっこけたけど　最後だったから　フォローできたんだよね。
　　
　　さて　今回のおじさんは　どうだぁ？
　　ドキドキなのだ。

　　披露宴も　終わりの方に歌われるので　お酒のみ過ぎないでね！と
　　祈っておこう。

　　
　　

まえもくじつぎ

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