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■ +オペラ座の怪人を見た+
仕事帰ってきたら、問答無用に 布団直行の日々で駄目人間しつつ 今晩はでございます_| ̄|○
そんなこんなでネット落ち気味に 生活してる次第でして(;´Д`) 只今は、本とTVがお友達ですな(泣)
そんな中、2004年度版の オペラ座の怪人映画を見たのです。
オペラ座の怪人言うと 私、劇団四季のとか見てるから ネタもストーリーも知ってたけど(・∀・) 今見ると、こんな気分になるのね…
●実質働いては居ない怪人が オペラ座支配人に2万フランの サラリーを要求。
●俺がいつでも劇を見られるように 5番ボックス席は空けておけ指令。
なにその来年の シューマッハみたいな 優雅な役職www
つか、むしろミハエルが 跳ね馬の顎人?!?!?!
それで今年2月にラクガキした 仮面で隠す場所間違ってる 跳ね馬の顎人ラクガキを思い出す。

いや、この時は 実質態度のでかい偉そうな アゴスティンがミハエルで〜って 盛り上がったんだけどさ(笑)
今回(引退後)の場合は、 やっぱ怪人がミハエルだなぁ。 で、クリスティンがライ子辺りすか。 歪んだ愛で(ヲイ)跳ね馬1stドライバー としての務めを教えるのですか。
でも怪人。キミたんには 愛しては貰えないんですね… オペラ座的な展開に沿うとしたら(笑)
怪人@ミハエル 「皆、私のこの姿を見て嘲笑する」 「おまえも私のこの姿が醜いか!!」
キミたん@クリスティン (物凄く冷静に無表情で) 「その私服をやめたら良いと思うよ」
ええい、俺!!!!! 物語には必ず ヲチ着けないと 落ち着かない(それなんて押韻) 性分かっっっ!!!!
と、言う次第で(;´Д`)
ミハエルが辞めても 元気な脳内活動万歳ですな(・∀・) 頭の中は、まだまだ ミハエル尽くしの模様です★
2006年11月11日(土)
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