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■ +2003年総括?(違)+
=追記=
本日朝、やっと 鈴鹿中分の新聞読んだ。
・・・・・タクちゃんι 後ろからミハエル来てるのも、 ミハエルがぶつかったのも 知らんかったのか!!
だからあの角度で シケイン侵入出来る っちゃー、出来るんだ(萎笑)
有る意味 前しか見てない者 どおしの“天然バトル” だったわけね…(爆)
つーわけで。 以後ミハエルさん、 タクちゃんには 気をつけるように!!!!
しかしなぁ。 体重部屋での2人が 朗らか?トークしてたのも
タクちゃんが 喜び勇んでミハエルに 6度目チャンプ オメデトウを言いに行った と云うお話しなので…
ミハエルの方こそ スゲービックリした 気がします(^_^;
「接触…覚えてる?」
とか、兄貴の方から 聞いてきたらしいしね。
・・・すまんミハエル。 あのこは身長並の お小ちゃまと扱ってくれ。
タクマ・・・。
(部屋で笑死中/笑)
◆◆◆
あー。そうそうι 初めに断っておきますが、 ワタクシ・今年は 『すずかみはえる』こと 『鈴鹿観戦記』はやりませぬ。
ドイツ旅行記の 体たらくっぷりを見りゃ 解ると思いますが(--; 時間的+精神的余裕がね〜ι 全くないのですわな★
レースレポはやると思う。 アメリカGP含めて。
でも、旅行記とか 観戦記というのはねぇ… ネタないんだよ、今年。
ミハエルのチャンプが 決まる瞬間まで、 テンション低かったしさι (あれで?)
人数で言えば 半分以下の方位しか お話しできなかったような。
今年はね、 特定の方と深く語り合った 鈴鹿になりましたな(笑) その意味では コアで楽しかったです♪ みんな、サンクス!!!!
ま、ナニはともあれ 2003年のF1が 終幕してしまいましたね〜。
17戦終わってみて、 私はやっぱり 鈴鹿がミハエルの ワーストレースな気がする。
リタイアしたブラジルも 追突したマレーシアも 『あ、やっちゃったねι』 だったんだけれども…。
鈴鹿はやるべくして やってるようなレース(笑) タクマとの接触も メインストレートでの 対弟斜め走り露骨抑えも 見事なまでに意地汚い (※注:誉め言葉) レースをミハエルはしていた。
でもってナニよりι 本人もその意地汚さ?を 自覚してるのが凄い(笑)
『終盤、僕とダ・マッタと ラルフとのバトルは 醜いものだったかも知れない。 だけど僕は、是が非でも 1ポイント取る必要が あったんだ』
ラルだって 小じゃくれだって、 ポイント取る必要くらいは …有ると思うぞ(笑)
でも、1番欲しかったのは ミハエルだったわけね。 はいはいはいはい★ 解ったよ、兄ちゃん(--;
でも、無様であるが故 必死であるが故に 見られたミハエルが居る。
逆にこんなミハエルは 滅多に見れるものじゃない ってーのも有るんだけど。
今日明日に引退を 考えてるよーなヒトが、 あそこまでガムシャラで 一途になれるとは思わない。
私達は、まだまだ アメリカGPのような イケてるミハエルも、 鈴鹿のようなミハエルも たくさん見られるって 確信したのだった…(笑)
ミハエルは言う。 「2003年は、非常に 難しいシーズンだった」と。
辛さやプレッシャー で云えば、今シーズンは 1997〜2000年の比じゃ ないと思うんだけど。
今年のミハエルは 全てを手にしながら、 運だけに翻弄されていた。
今までのミハエルなら マシンやタイヤに 欠けている部分を 自分の運で補っていた。
今年は運こそが不安定!!!! 何となく、ただそれだけ だった様な気がする(苦笑)
よく考えたら バージボード落ちるわ 燃えるわ・パンクするわ ぶつける+ぶつけられるわ の、多いシーズンだったなぁ。
◆◆◆
しっかし(^_^; ドイツ+イタリアじゃ 見事なまでにタクちゃんが 悪者だわな…(爆笑)
日本じゃミハエルが 悪者認定なのかと思えば、 体重部屋で謝ってた? のが幸いしたんだか 日本の方は比較的冷静に レース見てるんだか そこまでミハエルを悪者にゃ しておりませんですがι
やっぱお互い “1番美味しくない奴”に 絡んだことだけは確か。
私はどんな接触も “レーシングアクシデント” だと思っているけど(^_^;
起きてしまったことで ワンフどおしが ガタガタ言ってるのは 見たくないんだもん。
本人達の罵り合いより、 コッチのがやだですι
2003年10月15日(水)
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