New とほほ日記
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2002年01月19日(土) CDラジカセ改造

演歌、懐メロetcの曲を集めていて、必要なものをカセットやCDに録音して
いるのだが、カセットの録音レベルが多少低いの上げることを考えていた。
以前TVチューナー用のアンプを作ったが、同じ様にまたアンプを作るしか
ないか、と思っていたがよく考えるとカセット録音に使っているCDラジカセ
の入力感度を上げれば良いと言うことに気が付いた(^^)
簡単な改造でAUXの感度を上げることができれば良いのだが、現物を見ない
ことにはできるかどうか判らないので、とりあえずバラすことにした。

これがCDラジカセ


バラしたところ


AUX入力部のプリント基板を見ると、ジャックの入力と並列に47kΩが付いて
いてそこから直列に120kΩの抵抗が入っている。

単純な抵抗分割になっていないのだが、直列の120kΩを小さくすればAUXの
入力感度が高くなるはずだ。もちろんその後の回路のインピーダンスがおおき
ければ感度の上がり方も小さくなるのだが、後の回路がどうなっているかまで
はパターンが長く奥の方に入っているので追えず、いくら位になっているのか
は判らない。

しかし、後段の入力インピーダンスも有限のはずなので、適当に120kΩを地小
さくすればAUX感度が高くなることはまちがいない(^^;

120kΩに並列に47kΩを取り付けたところ


結果は・・・感度が倍ぐらい高くなったみたいだ。
測定器がないので聞いた感じでしか判らないのがちょっと辛いが、効果があ
れば良いのだ。

さて、早速カセットに録音して見ると今までのレベルでは、録音レベルが高
すぎる様だ。PCの音量ボリュームを何段階下げて録音再生して見て最適な
レベルを耳で判断して決めることにする。

結構むつかしいなぁ、耳で歪みとレベルを判断するのは・・・(汗)
フリーソフトを使えばPCでレベルや周波数特性を見ることは出来るのだが、
入出力の接続が大変なのでそんなことをする気にはならない。

で、何回も録音、再生を繰り返して他のソースとレベルを比較しながら、
音質も同時に確認しながら最も適切な録音レベルを決めた。
曲のレベルはMP3に落とす時に全て揃えてあるので一度決めたら都度変更
の必要はない。

今回のバラし組立てではなぜかネジが余ることはなかった(汗)


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