New とほほ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2001年12月06日(木) |
CPUのアップグレード |
会社の帰りに日本橋へ行った。そんなに早い時刻でもないのだが、PC1'sは、 夜8時までやっているので走って行かなくても充分間にあう。
目的は、これまでさんざん悩んでいたサブマシンのCPU交換だ。 ネットを色々調べていたのだが、2chでBH6の初期版の動作報告があった ので決心をすることができた。
比較的古いマザーボードでは最近のCPUに対応していないものが多いが、 BH6は、SLOT1なので、ソケット370のPGAやFCPGAは乗らない。 必然的にドーターカードを使うのだが、このドーターカードとマザーボードとの 相性があって動かない場合もあるのだ。 できるだけ人柱にはなりたくないので成功事例を探してそれと同じパーツを使う のが安心だが、なかなか自分と同じ様な環境の事例は見つからないものだ。
BH6の初期版(Ver1.0X)に乗せられるセレロンとドーターカードにはどんな ものがあるかだが、私が得た情報では、1.1GHzまでのカッパーマインセレロン であればOKだ。 1.2GHz以上のクロックのセレロンは、tualatinと言って若干カッパーマイン と電気的に違う設計となっているので動かない可能性が高い。 最悪マザーボード交換しないとダメと言う可能性もある。 BH6では、PL-iP3/Tと言うドーターカードでtualatinが動くと言う報告がある が、¥5,000位するのでこれならマザーボードを買う方がよっぽど良いと思う。
また、セレロンは900MHzを越えると急激に値段が高くなりコストパフォーマ ンスが悪くなるので、tualatinまでにする必要はないと思う。
さて、BH6初期版とそれ以降で実績のあるドーターカードは、 ASUSTeK S-370DL ¥2,180 MATRIX A-370 ¥ 980 の2種類だ。(PC1'sの通販価格) あと、IwillのSLOCKET��(Ver2.0)¥1,980も使える可能性は高い。
前説が長くなってしまったが、店でCPUの価格表を見ていると、 Celeron 800 FCPGA BOX ¥6,280 Celeron 900 FCPGA BOX ¥6,880 Celeron 950 FCPGA BOX ¥8,260 Celeron 1GHz FCPGA BOX ¥9,140 と、900MHzあたりがコストパフォーマンスが良さそうなのと、800を 買って後で900の方が良かったと思うのがいやだったので、900に決定(笑) ドーターカードは一番安いMATRIX製を購入した。¥980
家に帰り、マシンを起動してBIOSでCPU電圧を1.75Vに合わせておいて保存し電源 を落とし、CPUを交換する・・が・・ファンのコネクタがソケットに届かない(TT) 仕方がないので、ありあわせのコネクタ付電線を利用し延長線を即席で作る(笑) が・・・起動して見るとファンが全く回らない・・・おかしいなぁ、とよく見ると、 線が途中で入れ替わっていた・・・ああ情けないオオボケをしてしまった(汗) 線を入替えて再度コネクタに差込み、祈る様な気持ちで電源ON! おおっ!、ちゃんと起動するやん。 が、よく見ると594MHzで動いているし、CPUなんたらとメッセージが出て 止まっている。CMOSクリアしていないのにBIOSがデフォルトに戻ってしまった様だ。
DELキーを押してBIOSを手動設定して再起動・・・・OK! 905MHzで動いている(^^)
試しにスーパーパイ104万桁を行って見ると、2分52秒だった。 HDBENCHはビデオカードがダメダメなので、そこそこの値だった(汗) アプリではフォトショップの起動がずいぶん早くなった。
と言うことで、BH6初期版+MTRIX下駄+セレ900MHz成功となった。(BIOSはSS)元450MHzだった(300@450)ので倍になった。
このアップグレード費用は、税込みで¥8,253・・さて、高いか安いか!?
何?、新しいマザーが買えるって?・・・うむ、マザーは買えてもCPUまでは 買えんけど、CPUは新しいマザーでも使えるし(笑)
写真も撮ったんだけどUPできるサーバーがこけてるので見せられないのが残念。
|