小惑星が2019年2月1日に地球にぶつかる可能性があるとNASAが発表した。 その確率は25万分の1だそうだ。
サマージャンボで一等が当たるより確率は高い。 <数100万分の1> だけど、交通事故で死ぬより確率は低い。 <日本の年間交通事故死亡者約1万人なので、全人口を1億人とすれば1万分の1> まあ天和(テンホー)の確率が33万分の1なので、この程度の確率と考えると 実際に起こらないだろうなぁ、って思うのが普通だねぇ。
話しは戻って、ホシの名前は「2002NT7」。 2002は2002年に発見されたことを示している。NTはなんだろう?(爆) 小惑星ならasteroidだし。。
なにわともあれ、ぶつかったら地球の生態系に壊滅的な影響を与えるらしい。 17年後かぁ。まだ生きてるだろうけど、その歳だったら 小惑星にぶつかって死んでも悔いがないだろうな(謎自爆)
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