無駄に命を落とすのは、弱い一般市民。何の落ち度も無い人々。任務を遂行する兵士。また「劣化ウラン」使ってる。あれほど問題になったのに。今、アメリカを心底「よくやってくれた!」と思ってる人はいるのか?いないでしょう?現地取材のインタビューで「敵だか味方だか判らないんだ。」と言う前線の兵士。味方を撃ってしまうかも知れないし、味方に撃たれてしまうかも知れない。そこで躊躇して敵にやられてしまうかも知れない。どうすればいいのだろう。みんな、誰かの大事な人なのに。