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2002年09月01日(日) 藍色の闇

うさぎのぬいぐるみ連れて、入院。

せんせいにいろいろ書類を書いてもらったり、書いたり。
夏でも、病院はひんやりしてる。
外は殺人的な暑さだったのに。


外出も外泊も規制無。
今はそれどころじゃなかった。
お肌がすごくあれてしまっている。

「洗顔料/化粧品一切使用禁止」
に、ため息。
基礎化粧品も禁止。



荷物を持って大部屋へ。

こんにちは。よろしくおねがいします。
とちいさな声でごあいさつ。
ごはんはつつくだけ。
まともなごはんひさしぶりにみたー。
でも食欲なくて食べられない。

すみません。


ブリマレクシアの子にあげられる食べものはあげて、
片す。

しかしこれは親切なのかどうかいつもまようけど、
食べものをあげないからといって
食べないでいるからって
過食症が治るわけではない。
食べすぎるのには原因がある。

食べもの=愛情
っていうのも、わかるから。


点滴。
「るうちゃん今栄養失調だから、フツウに点滴すると血管破裂するから」
と云われ、ロングロング点滴。
おっそろしいほどゆっくり落とす。


ひさしぶりの点滴。
連れて歩くとカラカラ云う。


るう |MAIL




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