Gift -spiritual song- 
Bordeaux Snow



 愛とか真心とか感謝とか。

 心満たされる場所には

 愛と真心と感謝が溢れてる。

 
 キリスト教超教派の合唱団コンサート。

 みんな、持ち場持ち場を真剣勝負。
 
 指揮者の息子である舞台監督さんも 

 ああー、段取り思うように進まなくて

 カッカしてるだろなぁ(^^;と見ていたら、

 あとの打ち上げで 合唱団の母的な存在の

 女性が説明してた。

 
 「(舞台監督の)○○くんがカーッとしてたのはね、

  想定外に養護学校の生徒が

  リハーサルを見に来るというので

  急遽、段取りを入れ替えて

  生徒達が喜ぶように、クリスマスの曲を優先したり

  弦楽合奏の曲をメンバーが揃わないなりにやったり、

  無理してでも 生徒たちに喜びの時間を

  作ろうと思っていたから。

  彼は普段はそう見えないけれど、

  本当に本当に優しい子ですよね。

  ますます大好きです。」

 
 そっかぁ。。なるほどなぁ。

 喧々囂々と怒号が飛び交う親子たちなんだけど、

 人への感謝や愛を真剣に表現しようとしてるからこそ

 生まれる口喧嘩なんだなぁ(^^;

 なぁなぁでやり過ごすんじゃなくて

 全てがよくなるように、真剣だからなんだなぁ。

 
 コンサートの出演料も、チケット代が低料金なのに

 しっかり頂いて。

 愛と感謝に溢れた 良いお金って、ちゃんとある。

 このお金を、感動を生み出す音楽を作る

 お金に当てようと思う。

 
 今後は、まずはピアニストやシンガー業は続けつつ、

 「作曲家」として、

 メロや大よそのアレンジまで自分が担当して

 細かいところは 楽器ミュージシャンさん達に

 存分に振りたいな。

 「音楽家なんて仕事ない」

 が定説になってるのを、くつがえしたい。
 
 ちゃんと仕事を作りたい。

 
 世の中の人々の心が豊かになるのが

 ものづくりの基本だから。

 儲け主義・資源の無駄遣い・欲の権化・

 そんなものづくりにお金が回るより、

 人としてまっすぐな音楽を作る事にお金が回っていく方が、

 沢山の人の幸せを導くはずだ。

 
 音楽でお金を頂くのは、

 素晴らしい事だ、と

 まずは 自分で認めてみよう。

 そして 周囲のミュージシャンと、存分に分かち合おう。


 

2007年11月17日(土)
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