Gift -spiritual song- 
Bordeaux Snow



 大学ライブのビデオを観て。。

 女子大クリスマスツリー点灯式に

 YAMAHA講師ヴォーカリストと出演したライブ。

 ビデオを一通り観た。



 ううううん・・・・・
 
 ううう・・・(ーー;)?


 何ていうかなぁ。



 技術的には、昔よりはマシになっている。

 ちょっとだけ出来る事も増えたし、

 ニュアンスや色合いの変化もつけられるようになって来た。


 若干リズムが甘かったり

 もっと表現の工夫があってもいい所はあるけど、

 全体に悪くはない。



 でもねぇ。。。

 なんてか・・・


 「癖」が なさすぎるなぁ・・・

 人に訴えかけるもの。

 毒?下世話?そういうもの?


 
 私のピアノは、 

 そこらの草たち。木たち。

 当たり前にそこにあり、
 
 意識を傾けないと、気づかない、

 花で言えば カスミソウや シロツメクサ辺りかな?



 ヴォーカリストは、

 可憐な薔薇。たぶんワイン色かサーモンピンク辺りの。

 棘が沢山あり 強い毒で人を刺す。

 周りに草木やカスミソウなどの 中和剤的な植物が必須。 



 これでいいのかなぁ・・・

 んんん。。

 自分が客なら、悪くはないけど物足りないなぁ・・・。

 お金を払って、機会があれば是非足を運びたい!という情熱までは起きない。

 何が原因だろう・・・

 どう進めば 輝くんだろう・・・

 才能はある二人だと思うんだけど・・・



 薔薇は カスミソウを、

 自分を輝かせてくれる存在として大事にしている。

 カスミソウは 薔薇を、
 
 自分の存在を忘れられても引き出そうとするお人よし。



 二人でするライブは、

 1+1= 3にも 10にも 100にもなる可能性があるはずだけど、

 このライブは、

 1+1= 1.8 位の感覚。


 調和は取れてるんだけど、エネルギーが足りない。

 


 ふぅ・・・

 師匠の音楽が 痛い程のエネルギーを放つ、そのオーラと

 自分達のやっている事を比べると

 遠くて 遠くて・・・


 
 諦めはしないけど、投げ出したくなる。

 精一杯、身を削って頑張ってるつもりなのに

 出てきた結果が、平々凡々で 人の耳に止まらない

 つまらない物でしかないのかと思うと・・・。

 
 
 ・・・。

 諦めはしないけど。

2005年12月24日(土)
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