Gift -spiritual song- 
Bordeaux Snow



 「相反するふたつの正論」

 「ジャン・スピラーの魂を知る占い」サイトの記事より。

 いつも読んでるお気に入りのページ。

 ここの占いは、8割以上の確率で ズバリ的中。私にとってツボのページ。


 彼女の父母が、相反する事を言っていたそうだ。

 父いわく、「チャレンジしないことには、何も始まらないよ」。

 母いわく、「待っていれば、欲しい物はいずれ向こうからかならずやってくるものよ」。

 これは、どちらも正解で、

 どちらか一方を時と場合に合わせて使い分けることにより

 最良のバランスと効率を実現しつつ、前進し続けられるという。


 人生には、「スタンバイのステージ」と「アクションのステージ」がある。


 最終的に目指すゴールを具体的に心に描きながら、

 最終目標に向かって歩みを続けるのが、アクションのステージ。


 途中でなんらかの問題が起きたときは、問題の内容やアプローチの仕方、
 
 タイミングなどを見直し微調整する時期が、スタンバイのステージ。


 「これらのステージは、ある創造的な計画が前進し、

  結実するために必要なふたつの限界点といえるでしょう。

  どんなものにもバランスを取るべき両極端のアプローチがあり、

  その時々にふさわしい戦略を選びながら、

  私たちは計画の実現に向けて上手にかじ取りをしているのです。」


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 なるほどなぁ。

 私は、常に「アクションのステージ」にいないと焦ってしまっていた。

 「スタンバイのステージ」を潜在意識が求めているのに

 顕在意識が「こんなところに留まっていてどうする、短い人生なのに」とせかす。

 ここ1〜2ヶ月、鬱を治したくて病院に行く前後からかな?

 映画を観たり、自然に触れたり、本を読んだり、思い切り寝たり、

 最低限しなきゃならない仕事以外は、ほとんどナマケモノ生活。

 これを自分で受け入れられなくて、苦しかった。

 先日 病院でも 「それでいいと自分が思えたらいいですね」と言われたとおり。

 スタンバイのステージにいても、決して怠けきってる訳ではないかもしれない。

 観てる映画が娯楽的要素より史実や学問に近いものを選んでたり、

 本も自己啓発系や聖書にまつわるものが多かったり、

 自然に触れても ここエンピツに感想書いたり 写真撮ったり、

 ベッドにいる時も やりたい事や 愛する人の事を 瞑想していたり。


 これは ただ怠けてる訳ではないはずだ。

 それを自分で認めて 思い切り スタンバイのステージを楽しめたらいいな。

 アクションのステージに入るきっかけこそ、

 「待っていれば、向こうからやってくる」のかもしれない。

 
 今日は おやすみ。

 雑務や練習や作業、やるべきことは沢山溜まってるんだけど

 自分で 強く「今日は休日!」とみなす事、

 前より出来るようになってきたかも。
 

 逆に、休日ダ♪ とワクワクすると、

 自分のやりたい事をやろうという欲が湧くから、

 結果的に やりたいと思ってた雑務を片付けてたりする(^^;。。

 衝動的にピアノ弾いたり、曲作ったりして、

 その流れで結局 やらなくちゃならない事を やってたりする。

  
 あまのじゃくなのかも〜(^^;

 その性格を生かしてみよ。

 
 今日は 休日♪


 ネット&マンガカフェ 行って

 田村由美の「7Seeds」読んでこようかな〜♪

 Basaraが昔から大好きで、

 最近連載してるこのマンガも めっちゃ好き。

 
 そうそう Basara、師匠が昔お仕事してたみたい。

 はーー

 ガラスの仮面にしてもそうだけど

 小学校とか そんな昔から大好きだった所の仕事をしてる人と

 出会えたこと自体 奇跡だなぁ・・・

 ああ不思議。


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 13時過ぎからようやくエンジンがかかった。

 家で片付け、書類整理、

 銀行、郵便局、

 カット&カラー、

 元旦那と久しぶりに晩ご飯、

 ネットカフェ、映画。

 帰って来たら 23:55・・・(^^; 

 ピアノを5分弾いて、今これを書いてる。


 元旦那は、中学校の教員をしている。

 相変わらず 気性の激しいヤツで、疲れた(^^;
 
 でも、子供たちに対する心意気は、本物だ。

 生徒達を家に連れて、カレーをごちそうしながら宿題をやらせたり、

 ドライブに連れて行ったり。
 
 不登校の子の家に、連日家庭訪問。
 
 部屋に鍵をかけて閉じこもってるところ、

 親の了承を得て、扉を殴って強行突破。

 胸ぐらをつかんで

 「おいっ約束守らないってどういうことだぁ!!

  なめんじゃねぇぞこら!!!!!」

 ヤンキー先生も真っ青のガラ悪っぷり。

 イマドキいるんだなぁ・・・

 こういう過干渉でウザイ程の、熱血教師。

 でも、その話聞いてて、不覚にも うるうる来た。

 他人事は知らぬ存ぜぬ・・・の

 血の通わない人間関係がスタンダードになって来た この日本の昨今

 そこまで、生徒と体当たりになれる 元旦那を

 本当の意味で 心優しいヤツなんだよなぁ・・・と 見直した。


 閉ざす心を 見てみぬフリせず、

 こじ開けてでも、関わろうとする

 ・・・

 そういう愛情を、本当は皆 欲しいはずだ。

 私も、そうだったかもしれない。

 
 彼と一緒にいるのは マジ疲れ果てるので(^^;

 離婚は正解だと思ってるけど(笑)。

 彼は結婚して、奥さん、子供と別居状態。

 二人目の子供と一回も会った事ないとか 

 ソープ嬢とつきあってて、結婚したいとか
 
 訳わからん事を言っている 破天荒という字がよく似合うバカだけど、

 でも 教員、合ってるな、ヤツは。

 子供には随分慕われているようだ。


 ネットカフェ、40分で 7seeds ざーっと読んで、

 映画は、「ヒトラー 最期の12日間」。

 うぉー。重かった・・・。

 ドイツ映画だったのね。

 「戦場のピアニスト」で ユダヤ側の想いを考えてたから

 今度はドイツ側から観たい、って思ってた。

 かなり史実に基づいた物のようなので、今の私にとってはジャストミート。

 麻原しょーこーもそうだし この人もそうだし

 人間なんだよな やっぱり・・・

 悪魔の申し子のようなイメージしか持ってなかったけど
 
 側近や女子供には暖かい一面もあり、芸術を愛する心もあったようだ。

 人間の過ちは、本当に・・・怖くなった。

 今 自分の信じてる足元さえ、

 思想や哲学や宗教や・・・色々なことを突き詰めて考えていくと

 不正解な振る舞いを犯しているのかもしれない。

 この 平和な日本で生まれ育ち、34年ものうのうと生きていれるけれど

 世界レベル・歴史レベルで見ると 

 相当の不公平なほど、幸せな境遇に生まれてきている私達。

 このままでいいんだろうか・・・。

 
 髪を染めてもらってる時、ファッション雑誌や女性誌が手元に置かれている。

 日頃 自分から読む事はあまりないそれらの本をパラパラめくると、
 
 何のブランドのこの服を要チェック☆ とか

 パーティーメイク・デートスポット・彼の前でのマナー☆ とか

 そんな記事ばっか。

 それでいいの?
 
 せめて8月は戦争について考えてみるとか・・・。

 罰が当たらないかなって すごく不公平感がある・・・。

 私も 全然人の事言えた義理じゃないけれど、

 戦争放棄、平和憲法、アメリカの庇護下・・・それらの情勢が

 めくるめくスピードで変化しつつあり、石油も底を突きそうな最近、

 この先何十年、何百年と

 このペースで贅沢三昧で 欲にブレーキをかけずに

 進んでいっていい訳はない。

 漠然とした、危機感を感じる。

 もっと、歴史を知りたい。

 これからどうなって行くか、自分なりの野性のカンが働くようになるまで。

 

2005年08月25日(木)
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