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■ 読み 的中。よし。
先日までの テンパリ感。
何とか 踏ん張って 行動したら
何とか 理想どおり 事が展開した。
恋人の奥さんと お子さん。 すごく、すごく やっぱり素晴らしい人達だった。
朝の5時まで ご夫婦と私で 話しまくり。
お二人の昔のライブのビデオやテープ見せてもらったり
夫婦の絆みたいなものを 見せて頂いた。
でも それがすごく 心地いいの。
いい夫婦だなぁ・・・って 素直に喜べる。
たぶんね
奥さんも 私に すごくシンパシーを感じてくれたと思う。 中学校以来の親友に 顔も性格もそっくりらしい(^^;)・・。
旦那さん関係なく会ったら、絶対 仲いい友達なはず。
それは、彼女も感じてくれていたと思う。
そして 私が 旦那さんの愛人だと言う事も・・・
おそらく 知っている。
テレビドラマの世界のように描くなら、火花散るべき関係?・・・。
でも そうは ならない。
人として 尊敬出来てしまうから・・・・・。
それでも。
彼が 私のもとにいる時には 彼女が 寂しさで 打ち震え 彼が 彼女のもとに帰った時は 私が 寂しさで 打ち震え。
シーソー。
だからといって 彼が
一人の女性に 一生 落ち着いていられる男性とは とても思えない。
私も 彼女も そんな 彼の弱さ 十分すぎる程 知っている。
その上で 一緒にいる。
愛するって そういう事かもしれない・・・。
読みどおり、
彼女に会ってよかった。
人間として 尊敬出来る人達との出会い。 この人達と一緒なら
恋だの 嫉妬だの 超えられるはずだ。
彼女へ 言えないメッセージ・・・。
ちょっとだけ、彼を 私に貸して下さい・・。
夫婦の愛情を ひしひしと感じられる状態に
彼へパワーをチャージして 貴女にお返ししますから。
そうして お二人の絆を深めるお手伝いをしますから。
私には 自ら 飛翔 出来るようになるまで 彼が必要です・・・。
ガンバって、早く飛び立ちますから・・・
それまで、
ちょっとだけ、彼を 私に貸して下さい・・。
2005年02月05日(土)
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